2007年 3月 (1)。

オレの鼻は
ニンジンの匂い
がする

Last Modified: Sat Mar 10 13:19:35 EST 2007 (03/11, 03:19 JST)

Mar 10 [Sat]


(13:19)
土曜日だからいいけどさ。

Mar 09 [Fri]


(11:43)
切ったところはもうかなり治ってきたらしく、ほとんど出血もなくなったが (でもまだ少しあるのでナプキンはつけている)、いまじゃ風呂に入って患部をお湯につけると (この行為自体は勧められている) カユくなるという現象が発生した。 たぶんこれは傷が治りかけなんだろうけど、激カユい。あああう。
(14:25)
きょうちょっと考えたこと。新山はいまだに "64ビット恐怖症" である。 かなり早いうちから 64ビットを使っていたにもかかわらず (10年くらい前から DEC Alpha を使っていた。Tk の一部の機能が 64bit long に対応していなくてクラッシュしたのでソースを追って解析した覚えがある)、 いまだに 64ビットが怖い。『怖い』というのは、 という感覚である。これは生理的なものなので、この恐怖感を克服するためには 何度も 64bit を使って慣れるしかない (でも、Linux を使うようになってから、 いまだに 64bit 機をほとんど使ってない…Python もサッサと 64bit int を int型標準にしてくれ)。 しかし、考えてみれば、オレは "32ビット恐怖症" も克服してきたという経緯があるんだもんな。

むかし、Z80 を使っていたころは「1ビットでも無駄にするな」という 鉄則があった (C でもフラグなんかでは char やビットアレイを使うのが普通だった)。 だから、初めて SE/30 でプログラミングしたとき (当時15歳)、すんごく抵抗があったのを覚えている。 char を使うと逆に遅くなる (68k では、メモリは基本的にワード単位でしかアクセスできなかった) とは…! ただし新山は 16ビット世代をほとんど経験せず、ついでに MS-DOS もほとんど経験せず、 いきなり Z80 → 68030 と移行したので、DOS 時代に多くの人が感染したであろう "far ポインタ恐怖症" などは体験していない。 それが、いまでは湯水のように 32bit int を使える身になってしまっている。 だからいずれ 64bit も違和感なく使えるようになってしまうのだろうけど…。

情報系の技術者にとって「世代間のギャップ」のいちばんの原因というのは、 この本質的な "恐怖感" にあると思う。しかも、たいていの場合、この恐怖感は 身体的な感覚に裏付けされているのである。 これは戦前・戦中派の人々が食べものに対して抱いている感覚と似たようなものかもしれない。 だって昔はホントに遅かったし容量も少なかったし、ホントにイライラしたもんだよ。 しかし、他の分野 (工学にかぎらず、スポーツなども) ではこういった「身体的な感覚」というのは 身につけておけば優位に働くのに対して、情報系においてはこの体感が逆にアダになる。 周囲の環境のほうが変化してしまうからだ。マラソンランナーでいえば、本来変化しないはずの 基本的な物理定数が変化してしまうようなものである (そういやー、重力定数 G が宇宙の年齢によって変化するって理論はありましたね)。 だから芸術や料理にあるような、技術的にも感覚的にも 円熟した「巨匠」というのが現れる可能性はすくなく、逆にある時代で有能だったプログラマほど その後のギャップに悩まされることになる。古い世代の人 (たとえばセキネさん) と話すと、 彼らの中にはいまだに「Java (= GC) 恐怖症」の人がいて驚く。 つまり「GC == 複雑 == 激遅い」という先入観からまだ完全に抜けきれていないのである。 新山はわりと昔から GC が普通な言語を使っていたので、GC には抵抗がない (そういえば、いまじゃ Emacs でも "Garbage collecting..." ってメッセージほとんど見なくなりましたね、昔は何秒もこれで待たされたのに)。 でも画面描画を全部チップにやらせる感覚とかいうのは、 いまだにようわからん。

そもそも昔は画面にドットで直線を引くアルゴリズムでさえも 自力で実装しなきゃいけなくて、いろいろとセコいやり方が沢山あった (ちなみにいまでも PostScript/PDF 的な直線を引くのは結構大変、 Cairo とか見るとわかるよ)。 それどころか、 8ビット時代にはアセンブラで 「割り算」や、「掛け算」すらまともにやりたくなかったのである。 16ビット CPU を使ったときに「割り算が 1命令でできる!」というのはかなり衝撃だった。 むかしはさー、 HL レジスタの内容を 10倍させるんにしたって

LD E,L     ; DE = HL (Intel order)
LD D,H
ADD HL,HL  ; 2x
ADD HL,HL  ; 4x
ADD HL,DE  ; 5x = 4x+x
ADD HL,HL  ; 10x
とかやんなきゃいけなかったのよ。でも、こんなセコい技法は今じゃだれも知らない (知る必要がない)。 今では割り算でも直線描画でも 3D 描画でも全部ハードウェアに「アウトソース」すればいい時代になっている。 これも昔はかなり違和感をもたれたことだろう。なんにせよ、この分野で生きていくのなら、 この先何度もこうした「技術的な恐怖感 (technical dread)」を味わう覚悟をしなきゃいけない。 そして、生きのびるなら、それを克服しなきゃいけないことも。とにかく「カロヤカさ」は必要だよね。

たぶん、これから生まれてくる世代のガキというのは、64ビットが「普通」なだけではない。

とかいう状況になっているのだろう。ぬんてこった。
(17:58)
地球の裏側でも変わらぬおいしさ、亀田のソフトサラダ。は、基本だろう。 亀田といえばソフトサラダと PTPTY (ぽたぽた焼、別名「おばポタ」) だ。

どうでもいいけど今朝はトークがあるのを忘れていた。 なぜなら今日は木曜日だと思っっていたからざれ。 おそらくこの時代に帰ってくるとき日付を間違えたのだろう。おや、ヒコーキ雲 (うん) だ。

(22:25)
H嬢に「仮想関数って一言でいうと何?」と尋かれたが、一言では答えられず、 簡単なサンプルコードを書いて渡す。つーーか、お前 C++ 知ってるんじゃなかったのか、 このウソつき! 聞けば、某大手ネット関連企業の電話面接でこの質問を尋かれたんだそうな。 米国では、大企業の HR (人事部) は候補者をフルイにかけるためによくこの手の質問を使う。 まあ、どうしても短い答えが欲しければ「Python なら仮想関数なんて必要ないです」 と言やいいんだ。というか、ある意味 Python では全部が仮想関数といえるので、 新山にとってはこの概念はあまりにも当たり前のものになってしまっており、 そもそも C++ ではなんでこれを「仮想」関数っていうのか、いまだにわからん。 というか、仮想でない関数ってなぜ必要なの? メソッド上書きしたら全部仮想でいいじゃん。 そもそも Stroustrup では何て言ってるんだろう…と思って C++ 本を探そうとしたが、 どこにあるのか発見できず。誰かに貸したことは確かなのだが、新山はいろんな 専門書をあっちこっちの人に借りられているので、すっかり離散してしまって、 もう何がどこにあんだかわかんなくなってる。

Mar 08 [Thu]


(11:17)
よろりん
(16:38)
でも、いざ書きだしてみると、それなりに楽しかったりする。 やっぱりオレは説明文を書くのが好きらしい。
(17:43)
"hook, line, and sinker" (まんまと)
(21:37)
実はまったくその逆でして…

Mar 07 [Wed]


(10:03)
外は白銀の世界です。はれ? なんか帰ってくる惑星を間違えた?
(13:10)
そこまでして名前が売りたいんですかね、正直…。わからない。
(14:25)
どうでもよyろ。
(18:51)
相手が腹を立てても言うこた言わないとね。
(19:44)
シェルのクォートについて。新山は * をコマンドライン引数に含めたいとき、 \* よりも '*' とやるほうが好きだ。 それは以下のような理由による: '〜' によるクォートなら、もしどちらかの引用符が抜け落ちたらエラーになる。 これは offensive programming の方法論と似ていると思う。 オレはどうやら無意識のうちに offensive な方法を選んでいるようだ。
(01:17)
最近、博士論文を書きはじめているのだが、落ちこむことが多い。 これはみんな経験することなのかもしれないが、どうも自分のやってきたことに不満がある。 不満があるというのは「成果が不十分だった」ということではなくて、 「そもそもオレは最初から自分の信念に反することをしていたんではないか?」という疑念である。 ああそうだ、今さらこんなこといってもしょうがないさね。 でも正直な話、なるべく自分の研究が楽しくなるような方向に進めようとしてきたつもりだったが、 いざここまで来てみると「本当にこんなことがやりたかったのか? オレは」と思ってしまう。 周囲にも相談できる人がいない。最近はセキネさんなどと話すと 「もう、この人も研究者としてはヤキが回ったな」と思うことが多く (何を言っても次のときはケロリと忘れられているし)、なんか孤立している状態である。 まあ、みんなボスとの関係はこんなもんなんだろうけど…。 システム屋のセミナーに顔を出しているのは、逃避したいという欲求もたしかにあると思う。

Mar 06 [Tue]


(09:06)
今日は激寒。サイコー気温が -6℃までしか上がらねーズラ。 でもミーティングがあるので大学いかなか…。 あうあー
(14:41)
長い、かつ、つまんないミーティングだった。 いつも思うのんだが、「うまくいくところだけ」見せるデモというのはつまらないしウソくさい。 しかも、これらの研究がまともに実用化できるとはとうてい思えないのだけど。 研究者だらば、 という新山の方針は間違っているのでしょうか? 「使えないし面白くもないモノ」ってのは、じつは一番いいモノなのだろうか? きっとそうだ。うん。そうにちがいな。

本当のところをいうと、よりありそうなのは、 新山からみてゼンゼン面白くない研究でも、「やってる当人にしてみれば、面白いらしい」ということである。 ああ、そりゃあ、いいよ。あんたがそれを完全に趣味でやってる分にはね…。 しかしどう考えても他人の金を使ってやるほどのモンでなし。幸せなことよろ。

ヒトのふり見てワガフリ直せといいまsu. 考えてみれば、他人をみて「こういうふうにはなりたくないよな」と思うことは沢山あるのだが、 「こういう人っていいよなあ」と思うことはほとんどない (しかし完全にゼロなわけではない)。 これはオレがピッキィすぎるのか、いやあるいはそんなことはなし。

(16:00)
なぜか新山が昼寝すると、ほぼかならず 15〜20分で目覚める (中也逆転しているときはたまに例外もあるけど)。 しかも、そのあいだに必ず 1つ夢を見るようだ。 つまり、新山の夢 1回の「セッション時間」はだいたい 15分ぐらいということだろうか??
(16:17)
プログラム中のコメントというのは次のうちのいくつか、あるいはこれらの混合である:
(00:47)
パジャマでゴミ出ししたら、寒いハズだよ気温 -11℃。

暖冬だとかいってた奴はどこの都々逸だーー!! …すっかり冷え切ったよ。フンとに、もう。

Mar 05 [Mon]


(12:24)
けさは朝から大学病院へ。手術後に診察されるのはこれが初である。 待つこと時間 60分、ようやく呼ばれたと思ったら、切ったところを見られて 「治りは順調! じゃ今度は 1ヵ月後に来なさい」 これでオワリ。診察 1分。こんだけ? その後シャトルバスで大学へ。 この病院のいいところは、大学の一部なのでキャンパス間のバスが走っているところである。 医学部の学生はここと Washington Sq. の間を授業でいったり来たりするらしい。 カフェテリアでも学生 ID がきく。

とゆうことで次回の診察は 4/2 の 9:30 AM から。

(追記) どうでもいいが (どうでもよろ)、今日待合室で読んでいたのは ドグマグ だった。新山はいまだにコレちゃんと読破してないのな。というのは、なんか読みにくいからだ。 一見するとこの文体はカタカナの使用が多くって (例: 「そのモノスゴサ…」とか) オレの文体に 似ているかのようにも見えるのだが、実際にはぜんぜん違う (ぜんぜそ)。こっちのほうがあきらかに濃い。ねむい。

(12:36)
語尾に "〜ward" のつく単語をみると、どれも「〜の方へ」という意味であることがわかる。
(16:00)
すんげえ降ってますよ、雪。というか吹雪だねこれは。どうしたことか。
(21:42)
サカナを焼いていたら、なんだかやららテンショニが高まってきたので rant。

英語ではアヤしいもののことを "fishy" というが、 それはそれは魚派のオレに対する挑戦か!??

オレは meaty だ!!

(23:56)
あくびって、テレビからでもうつるんだなあ。

Mar 04 [Sun]


(23:24)
そうだ、ちなみに手術料は二割負担で合計 $345.59 だった。 これはどこかに書いておかないと。 しかしありゃあ、カネがかかるわなあ。 今回体験してよくわかった。だって手術室には 4〜5人の医療スタッフが 1時間ぐらい陣取ってるわけだし、 ほかにも機材の使用料や投薬がかかる。 手術が終わってからも回復室 (手術後に麻酔が切れて歩けるようになるまで待つ 集合病室のような部屋) でいろいろ世話やいてくれるスタッフがいるしね。

Mar 03 [Sat]


(15:16)
休みの日だからといって寝ているわけではない。 しかし、実験の結果がひどく悪い (っていうか、全然ダメな) のでフテ寝していた。 はっきりいって、このコンテストに出る意義はほとんどないと思う。 最初は出ても時間の無駄だからとりやめよう…と思っていたのだるが、 H嬢に「仕事だと思え」と説得された。ようするに、 倫理的にはこの手のモノに出るのは悪なのだが (学術的にはなんの意味もない)、 新山にそんなこと考える権利はない、というのである。 そういうのってオレ、ほんと苦手なんよ。おまけに性能もひどく悪い、っていうか ほとんどランダムで選んだのと同じ結果しか出てない感じだ。 これに時間を費やせっていうのは、ちょっと酷だよなあ。 なによりイヤなのは、「どーせ誰もまじめにやる奴はいないだろう」というのが うすうすわかっているあたりだ。その手法まで見当がつく。たぶん wordnet やらなんやらの素性を がやがや svm かなんかにつっこむだけだろう。ようするに最初から売名用のイベントなのである。 というか新山にとって、学問というのは「アイデアで勝負」の世界なのだが、 いまの自然言語処理では、アイデアで勝負する人はもうほとんどいなくなってしまった。 運か、資金力か、あるいはほとんどの場合は意地と根気がすべてなのだ。 アイデアはつまんなくても正解率さえちょっと上がればいいという世界。 オレはそういうシャレっ気のない「ガンバリ競争」が嫌いなんよ。なんとかしてくれ。 こういう研究とは呼べないような“研究”が、まともな研究を押しつぶしてきたことは確かなのだが、 その一方で今ある程度の基礎技術では、まっとうにやっても全然ダメだということもわかっている。 しかし出なければ出ないで理由を説明する必要があるので、 それはほぼ同じくらい (もしくはそれ以上に) 疲れる。 まったくもう、この時期に人とケンカさせないでくれよ!

(追記) そもそも新山は根が体育会系でないので、「とにかく成績あげろ!」っていう雰囲気にはついていけない。 いままで決められた土俵の上に立たされて勝ったためしがない。 (よくこれで大学受験をのりこえられたもんだが、あのときもかなりヒネクレた方法でやっていた。) と、いうか、世の中にはレールを引きたがる人や、数直線を引きたがる人が多いのだけど、 オレとしてはそんなものからはなるべく離れて生きていたい。 そういうのは「人はみんな自分の世界を勝手に 作りあげて、その中に引きこもるべきだ」というオレの信念に反するのな。 いや実際にゃこれは信念でなくて、観測結果なんですが…。 「世の中なんでもアリだ」という事実をまず受け入れて (この傾向は NY に来てからますます顕著になった)、それから自分の選択をしたほうがよいと考えるので…。 しかし世の中にはレールの上で幸せそうにしている人もいるにはいるので…。 ああ何いってんだかわかんなくなってきた。

Mar 02 [Fri]


(12:58)
けえかほおこく・その 5940731862、あるいは生理用ナプキンの奥深い世界について。

…あいかわらず切った場所からゆるい出血および体液の流出があるのであるが、 なんしろ場所が場所なので、ガーゼをあてていると外出するときに動きにくくってしょうがない。 そこで新山祐介、生まれて初めて生理用ナプキンというものを購入しました。 今回はこの知られざる世界について記しておく。

まずドラッグストアにいってみると、ブランドが多すぎてどれを買えばいいのかわからん。 棚の両側が埋まっている。大きさも何段階もあるし。 でも男性用の生理用ナプキンってのは、さすがにないだろう… と思ったら似たようなのがあった。実際にはこれはオス用の「尿もれパッド」なのだが、 べつに新山は尿については問題がなく、そっち方面をカバーしてもらう必要はないのでパス。 で、テキトーに「真ん中よりちょっと大きめ」のやつ (extra とか書いてある) を買ってみたら失敗した。 とてつもなくデカいのである。だって長さ 30cm 近くあるんだよ。 おまけにブ厚い。1cm 近くある。吸収力はすんごくあるのだろうが、そんなに必要ないんですわ。 そしてこれが完全に見落していた点なのだが、重いということである。 いちおう、この手の商品は裏が接着面になっていて、下着にくっつくようになっているのだが、 新山は下着はヒラヒラしたトランクスなので、そもそも固定させるのじたい大変だし、 ここにつけるとその重さのために下着全体が微妙にタレ下がってしまうという間抜けな結果に。 その上からジーンズをはくとゴワゴワする。 こんなもんつけてたら、まともな服着れんわな。 おまけに幅もあるので「気をつけ」ができない。ちなみにこの状態で椅子に座ると、 あきらかにこの部分だけ盛り上がっていて圧迫感があるし、これじゃダメじゃん…。 その後、生理用品のエキスパートに聞くと、「それって夜用なんじゃないの?」といわれたが、 パッケージのどこを見ても 夜とか昼とか書いてねーーし。「抜群の吸収力!」とか「ニオイ消し成分配合!」とか書いてあるだけ。 一般的にアメリカ製は日本よりデカいのかもしれんが、これはデカすぎだろう。 みごと失敗じゃ。

とにかく、これじゃかえって都合が悪いということで、次の日はもっと薄いのを買うべく 別のドラッグストアへ行った。そしたらそこには「夜用 (overnight)」と書かれたやつがあった。 とするとオレが昨日買ったのやつは夜用じゃなかったということになる。ワケわからん。 あいかわらずブランドが沢山ありすぎて迷うのだが、今度はパンティライナーを買ってみる (注: 正確にはパンティライナーはナプキンとは別のものらしいが、オレにはどっちでもいい)。 これはすげー薄い。そして小さい。そのまま大学へ行き、トイレでつけてみるのだが、 「つけているのが気にならないほど」…ではなく、今度のやつはなんか表面がよくない。 それでも 4時間ぐらいそうしていると…。

結論: カブれました。

ってゆうか、これはアレな。かなり問題だな。 そしてもうひとつ知ったのが、ナプキンはなるべく頻繁に取り換えたほうがいいということである。 しかし生理用品のエキスパートによれば、予算の問題もあるし個々人の皮膚の相性の問題もあって 「いろいろ大変なのよ〜〜」ということらしいが、ホントに大変そうだ。 いやーオトコって便利だなあ、とあらためて思ったのでありました。

ケッキョキ、ガーゼパッドをあてて布製の傷テープで固定する、というのがいちばんカブレないらしい、 ということをつきとめた。(ところが紙製の傷テープではカブレるのだ、オレは皮膚が弱いらしい。) でも、なんかつっぱてるうえに、はがすときに毛が引っぱられて痛いんですわ、これが。 なかなか手術後は簡単ではないらしい。

(14:21)
おもに北米における UNIX システム管理者の給与・調査結果。 2004-2005年度版は一般後悔されている。
(01:18)
天気よほお。なんでオレが病院行く日にかぎってこんなにサブいのー。 手術のときもあの日だけ雪ふったし。不運。ふうん。

Mar 01 [Thu]


(10:40)
まー、
まー。

今日からパン食を復活させる。

(00:26)
あれ? もうこんな時間?

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Yusuke Shinyama