Mar. 2026

まーー。

Last Modified: Tue Mar 31 18:52:04 UTC 2026

もう4月だった 2026-04-01 [Wed] 03:36

axiosの脆弱性だって。おー怖い怖い。

正直 (せうそこ)、ネット上の評論家づらした人々を見るのが嫌なので twitter等の人が集まる場所をほとんど見てないのだが (そしてそれは自分の精神衛生を保つ上で役に立っていると思う)、 最近は某 Slack にも twitter化の傾向が出てきた。 仕事に関係ないんだったらさっさと退出するところなんだが、結局 (ケッキョキ)

「人が集まる所は、どこにでも評論家が出現する」
という法則があるんだろうねえ。

つうか、まだ寒い。

Artificial Graphical User Intelligence 2026-03-29 [Sun] 04:13

金曜日、会社の人と話していて「ユースケさんはAIが嫌いなんですよね」と聞かれたので 「はい嫌いです」と答えておいたが、これは単に自分の立場をわかりやすくするためであって、 自分はLLMの利用そのものについてなにか根本的な反対があるわけではない。 思うに、自分のLLMに対する感情は 90年代の GUI に対するプログラマーの感情と似ていると思う: なんでもかんでも GUI が嫌というよりは「本来 GUI を使うべきでないところまで GUI が使われている」 ことに対する嫌悪感である。別に Adobe Illustrator でGUIが使われるのはぜんぜんかまわないが、 あの Windows 95時代の「すべての操作がアイコンの羅列 (しかも多くは意味不明な絵) で表されている」アプリや、 キーボードで式をタイプすればいいところをわざわざボタンを押して条件式を作らねばならない DBなどだ。 そう考えると、LLM の社会的立場も 90年代の GUI と似ている。 GUI はコンピュータの大衆化に多大な役割を果たした - 同様に LLM も、プログラミングやら各種剽窃行為の大衆化に多大な役割を果たしつつあるといえる。 新山の懸念は、これが本来使われるべきでない領域まで使われすぎていることだ - しかし GUI と違うのは、LLM の汎用性ゆえに、その「使われるべきでない領域」が はっきりしないところにある。GUI のときは「なんじゃこりゃ、アホやな」と言い切れる場面が多々あったが、 今回は単に「LLMにコードを書かせるな」というふうに言い切れるわけではなく、 「この特定の部分の仕様で、このあたりの懸念があるのを、そのままLLMの提案を入れちゃっていいの?」 みたいな茫漠とした不安である。GUI に対しては、1996年に Anti-Mac Interface みたいな揺り戻しがあった。いまでは「なんでもかんでも GUI にすればいい」という傾向は かつてよりも少し薄れているふしがあり、GUIを使わないほうがいい場所ははっきりしてきている (とはいえ、いまだにアホな UI は数え切れないほどある)。 人々が LLM についてこれを理解しだすのは一体いつになるんだろう。 少なくともあと数年はかかりそうだな。そもそも新山の懸念をちゃんと人に説明するのには いつも時間がかかり、今のところ切れ味のいい説明もできてないので、憂鬱なところよ。

フルゴン 2026-03-24 [Tue] 07:14

ようやく息子の風邪が治った。今季はインフル A型、B型とも両制覇したことになる。 それにしても今回は38度ぐらいの熱が丸7日間もつづき (A型のときはもっと長かった)、これだけ長いと親としてはメンタル的にキツかった。 小児科の先生は問題ないといっているので頭ではわかっていても、感情的に そうならないのである。本来、客観的なリスクの大きさと心理的な不安は比例しているべきだが、 残念ながら人間そうはできていないのだった。

2026-03-19 [Thu] 23:25

最近開いている20個ぐらいのタブのほとんどが AI関連の言説 (解説・解析・体験・グチ) ばっかりだ。 オレは一体こんなもんばっか読んでて人生楽しいんだろうか。

たとえば、いま「あとで読む」タブに開いているやつ:

Be Evil 2026-03-16 [Mon] 06:26

Google Gemini に「ad blockerを使うべきか?」ときくと、 「クリエイターには金を払うべきですが、広告業者は悪です」 みたいな回答をしてくる。ははは、Google.

結局は世の中はニコニコして絶妙な嘘をつける人々が有利なのだろう。 (彼らは実際に自分の頭でそれを信じているふしがある。そこが絶妙な嘘たるゆえんだ)

朝からグチってしまった。

きょう 2026-03-10 [Tue] 00:52

近所のPanasonic電器屋の前を通ったら、

ドアホ
キャンペーン
と書かれたノボリが立っていて、 「ほう、それはなかなかにオレの興味をそそるキャンペーンだ!」 と思って近づいてみたら、それは
ドアホン
キャンペーン
と書いてあるのだった。なんたる。

追記: もう部屋がサムくてPCをいじってらんないが明日こそはコードをちょっと書くぞ。 書くんだったらチクショウ。

デガンショ節 2026-03-07 [Sat] 11:22

花粉症なのか風邪なのかどっちかわからん。 毎年、この時期にはこんな症状がでる。

ところで最近、こんなの発見した:

呉英二といえば、新山が小学生のころ (1980年代) 月刊マイコンか何かに掲載されていたゲームの作者で、 当時は 16進のダンプリストが載っていたのだが、コメントに 「毎度 00 が多くてすみません。アセンブラを買えばいいのですが、 慣れてしまうとハンドアセンブルも苦じゃありません。」とか書かれていて、 「へー! こんなのハンドアセンブルで作ってるんだ」と子供ながらにビックリした記憶がある。 そして「呉英二」はペンネームだとは思っていたが、 これが「クレイジー」から来ているということに今さら気がついた。

(ちなみに新山はアセンブラがなかったらほとんど何もできなかった。 いまでも覚えている Z80の命令といえば 3E, 06, 01, 11, 21, AF, C3, C9, CD, ED 79 ぐらいだ。 あとは 76 かな。)

正直、ゲーム開発で生活している人ってすごいと思う。 新山のゲームジャム仲間にも インディーゲーム作者 がいるが、 まあ、カッコいいんだけど、傍から見てもギャンブルな人生やなあ、と思える。 オレには無理そうだ。

Bookworm 2026-03-07 [Sat] 13:00

(いまさら) Debian Bullseye → Bookworm にアップグレードしたら なんかネットワークが起動しない。見たら、インターフェイス名が eth0 → enX0 とかに変更されちょる! まったくもー。

っていうか、Bookworm ももう古いし、さっさと Trixie にすっか。

ちなみにこの tabesugi.net サーバは 2012年から panix.com で動いております。


Yusuke Shinyama
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