- だれも知るまい !
- いいかげんにそろそろこの「だれも知るまい !」も、
ワケわかんなくなってきたな。もとからわかんないけど。
ウケウケ。
- なぜ記録の番号がみな 5940731862 なのかわかりますか。私にとって、
この 10ケタの番号はもうすっかり暗記してしまっているものなのであります。
なぜだかわかりますかね北沢先生、あなたですよ考案者は。
ちなみにこれ電話番号とかでわないので電話しないように。
あへて名づければ「スーパー暗算だよトレーニングシステム」かな。
- それでも私はネムくなる。一生寝てろ。このばか
- 教派定義について考えてみよう。うるさい。
今日は定義について考えてみよう。たとえば自由という、それを考える。
「自由とはこれすなわち束縛されないことである」とか言うと、とたんに
つまらなくなる。「自由とはこれすなわち変数の数が多いことだ」とか言うと、
とたんにものすごくつまらなくなる。次のような理由による。「なぜインドから
中国へ渡ったのか ?」あーつまらん。よく広辞苑など引いてお茶を濁すような
例をみかけるが、これは断固としてゆずるべきである。ゆずるのだ !
ハラへってきた今日は久々にこわれてく私。言葉を定義してはならない。
それは、穴のあいた布きれがちぐはぐにのらくらの重なっていると考えれば
よい。合っているのだ、それこそが。記号が感情を表すのではない、
感情が記号を表す。ふつうのパイプの前にちっちゃい木が…こう…机じゅうに…
(以下略どがばぎ)。「べちゃる」って長野方言 ? それはいいとして (よくない…!)、
矛盾してるようで本当。ほんらい、何ものも頭にあるべきでなく、
何かが頭以外にあるべきだ。要請 ! これが 5番目の不幸につながりうる。
ここで自分でヘンしてるからといって、誰も不安な気分になりはしないもので
あってほしいものだ。あるとしたら、それはそのヒトの責任である、です。
- 私が座右の銘としている言葉のひとつに「病気は治らない」がある。
誰の言葉だったかな。たしか○○・○○○○だ。アレそうだっけか ?
どのみちたいしたことないんだよ、私が自分で考えているだけ
なんだから…。ところで Java ったなんて読むの ? 「やぅあ」?
そこのかた !
(イカン完璧だ…と思った新山はここで席を立った。後のことは
よう知らない)
- 私のもとに最初に届いた、スズキからのメールにはこう書いてあった。
(ヒロちゃん = 鈴木)
SHINYAMA Yusuke <euske@cl.cs.titech.ac.jp> さんは書きました:
>ハラヘッタ。
>
>このメールに書く返事はおもしろいものでなければならない。
>
>----
> 東京工業大学 情報工学科 田中研究室 4年
> 新山 祐介 euske@cl.cs.titech.ac.jp
>
ブヒッ、ブヒッー、
大天才より
- 本日は多分に「本日的」である。なにがかって ?
それはつまり、今もって体験できることが本日のみだからだ。
あらゆる情報つまんない。ソリじゃ安定とれないよね、たしかに。
とれない。荒熊教はいつ復活するのだろう。私は熱烈歓迎なる
荒熊教信者なのでア。でも私のこのページは時間が進まないので
(概念 → 理想フーリエ変換済)、かかない。かかないんだもんね。
- オレがのばけてるからといってみうねけんぐりはやみてもりあとれ
むんどぅすねえ。モラトリアム人間。ねかいおとを出すな。出すでない。
出すでないぞよサンバ節。眠くなってきても消っして人類を裏切らないぞ。
消っして。66767、33434 mesi。あなたは以下の URL を知ってますか ?
ウラル山脈。
crmp://ki.gngn.gu.mu.junet:33434/~henhe/t970828ef3.crm
まーまーまーまーまー。まーまー。まー。まーまーまーまーまーまーまーまー
まーまーまーあ。
- 毎日がカンディンスキーな毎日。ここまでやるか !!
- なんてこのスキーにいきたさ ! 私はどうにかならないものか !
やるべきことは山とある。なぜって、T (大爆笑)。だからだよ。
よかったねヒロユキ君 (これはあとで見るとどうなるかは知らない、
とりあえず今のことだけ考える)。これで…
- 児島が怒るとよく使う「ふんが」ってのは、「憤概」の略なのだろうか。
謎だ。
- …という、上記のようなことについて児島に問いあわせてみたところ、
次のような返事が返ってきた。
> ふんがーとは
> いわゆる擬体語だ。
>
> 児島
おい、なんだよその擬体語って。
- 私は最近コンピュータでのゲーム (予測やゲーム理論での「ゲーム」では
なくて、いわゆる娯楽のためのゲーム) がどうなってるか知らないのだが、
たいした進歩はしていないだろう、と思う。技術的にはあったとしても、
思想的なものとしては、一切進んでいない。それは、基本的によくできた
選択木のあつまりだ。あまりに既存のメディアに頼りすぎている
(実はマルチメディアというのは技術的には進歩でも、精神的には退化、
幼稚化したものだと私は考えているが)。ゲームはそれ自身が「語って」は
ならない、と思う。それ自身に語らせるのは小説や映画で十分すぎるし、
しょせんそれらには追いつけない。コンピュータに限らずすべてのゲームに
おいて「語る」のは実行している本人であり、世界は彼自身の内に
現れるものでなければならない。つまり、ゲームは「選択という
行為それ自体に世界を形づくらせるべき」ものなのだ。それによって始めてゲームは
自分の立場を確立しうる。今の運動機械や、選択式紙芝居という
分野ではなくて。少なくとも評価できない領域として。
ゲームが小説や映画と「まったく異なる」メディアとしての地位を確立する
のは、現段階では非常に難しいだろう (その証拠に、小説や映画と結びついている
ゲームのなんと多いことか)。選択そのものが世界であるような
ゲームはきっとつくれる。よくできた小説が読者の世界を変えるように、
よくできたゲームは実行者に別の次元の啓蒙を与えるだろう
(べつにそう高尚な意味ではなくて)。
それができた際にヒトはそれをゲームとは呼んでくれないかもしれない。
でもいいじゃん。私はその実現をひそかに考えているが、とりあえず
今話すのはここまでとしよう。
- いぃーーこと言うなあ。言うよなよななあ、あのおっさんは (23 ではない)。
もうすぐ、妙なことがわかりつつある。CD でハジかいた私。あんなところに
貼ってあるなんて !
- きえたゾ。
- データがきえたゾ。
- 夜の創造力と夜の想像力は違うのだ。きのう、風呂にいって
「徹底対談 !! 長野 vs 東京」というのを考えて、長野のヒネクレかつ
意地の悪い田舎根性的性格と、東京の平気だよ風の無気力かつ無感情でも
エラそう的性格をうまく表現できたつもりでいたが、いまこうして
ここに来ると忘れてしまっている。8 月は基本的失敗の月だったな。
- 「マクロウイルス」ってマクロに感染するウイルスかと思ってた。
もちろん、defmacro で定義するやつね (この大ウソつき)。
- うそさ。だって本当っぽく言ったってしょうがないざん。
ヨウするに私はウソんきです。ほんきじゃなくて。税金の無駄遣いをしている。
これはなんとも認めがたい事実だが、無駄遣いをしている。
うそさ。なーんも考えてないもん。認めるのは簡単ですよ。
ふだんから、私たちは無指向無反省になりがちだ。この現状は誉められた
ものではない。日頃から、誰がこれのためにカネをだしているのか、
自分は何のためにやっているのかを忘れる。よくない傾向。
かの日の結果だが、急に自分が情けないように思えてきた。
けっきょくのところ私はヘボなのだ、大したことないのだ。
それは平均ということにする。
- あらゆる人が…いやこう決めつけちゃ悪いかな…多くの人が、
ただ自分自身の決定を先へ延ばそうのばそうとするためだけに、
生きている。それを先送りにするためだけに。ノミだよ、ノミ !
ノミはいけませんな。せめて…ぐらい付けないと。上がるには。
で、ワタシはまだ若いからやらなくていいですよってわけだ !
このような年齢の後退現象はいつまでつづくんだろう、いつまで
つづけられるんだろう。そういつまでも続くものではない。
決定、選択、また洗濯。洗濯を先延ばしにしてはならない。それは
不幸な空気をひき起こす ! いかんいかん、またすぐこうなってしまった。
すぐ、こうなる。20世紀を先取りした現象。でもないぞ。いいかげんに
決められるものでもないぞ、時間がないぞ。一刻も早く、逃げられる
場所はどこにもないのに。いますぐ、…あ食らいつくなよ。こわいんだろう、
揺れるのがこわいんだろうな ! 自信いや地震だし。あらら。まー
こうなるのはあらかじめ予想がついたってわけだ…。逃げるのまでも ?
そんなで ?? 逃げてるのでもなかろーし。むんず
- ここのポットには「出る ←→ 止」と書いてある。これ、
おかしくないでしょうか ? 「まる」はどうしたんだ ? 「まる」は !
ところでマルといえばアノ研究室だが、アノ研究室で私は
おそろしい写真を見てしまった。いくらデジタルカメラだからって
あんなんとるなよ。あー恐し。
- おっとフラフラするなよ、わかってんだ。わかってんだぞ。
自分は、まともだ。自分は、デキている…この世界すべてにおいて…。
アッチッチ ! くるみ割りだ !
- ええと、もう手遅れなのか ?
- 「うどんこ病」のコマースャルは、まだやってるのだろうか。
- 半年以上テレビを見ていない新山より
- 「うどんこ病」のコマースァルは、まだやってるのだろうか。
- 一年半以上テレビを見ていない新山より