- だれでも知っている。
- C++ がなぜ嫌いかを説明しよう。私は手続き型プログラミング
言語というものは、プログラミングする際つねにそれが機械語で
どういったものに翻訳されるのか、イメージが受かばねばならないと
思っている (つーても、gcc とかじゃだいぶ違ったものになるけど)。
ハードに依存した部分などの微妙なプログラミングではなおさら。
ところが C++ はその実行順序が曖昧である。とくにクラスを多重継承した
ときとか、デストラクタがいつ呼び出されるかといった事柄が、
きちんと決まっているのかもしれないがわかりにくい。それに
加えて C++ はあまりにも機能がたくさんありすぎ、宣言をみただけでは
それがなんだかわからず (これは C にもいえる)、覚えるのが
メチャクチャ大変である。要するに、コンピュータが何してるかきちんと
把握できないようなプログラミング言語は、ダメなのだ ! でもこれは
あくまで手続き型での話。操作のすべてがあるレベル以上に
統一されている言語なら、べつにどーでもいいけど。でもそれだったら
私はいちいち手続き型言語なんて使わないが。
- GEB の説明をひとに始めると止まらない。いつも 30分以上
ひとりでまくしたててしまう。すでに 4人ほど実績あり。
- ねむいときにねむくなるホーホーをかんがえた。
それは「ねるぞー、ねるぞー、ねなきゃあしたは
たいへんなんだから」、と考える。ふつうはそうすると
マスマスねむくなくなる。でも、ねむいときには、やっぱ、
ねる。結局、眠いときには何をやってもムダという
ことだ。あるいは、私の場合はムカつくことを考えていると眠くなく
なるので、ムカつくことを考えることにする。でも、ねむいときには、
ムカつくぞーと思ってても、ねる。よーするにムダなのだ。
ねる。
- この研究室では「*」のことを「ほげ」と読むのであるが、
それでは「********」は何と読むのであろうか ? 咳、
- 9月だから先月の雪辱を晴らすかのように書きまくるぞ !
と思ったけど今月はどーしても実家に帰るんだもんね、信越線に
乗って。さてこのページだが、echem.titech.ac.jp と
infoweb.or.jp と rim.or.jp からよく来る人がいる。
echem.titech.ac.jp はほとんど確定バレバレだが (だって
一人しか思いつかない)、あとのお二方は誰であろう ?
しかしこのページもよく続いているものだ。私のストレス解消法が
「文章を書くこと」であるのだからしょうがないが。
- 「抹茶オーレ」を買うとひどいことになるぞ !
「抹茶オーレ」だけは買ってはならない。こないだ、風呂の帰りに
うっかり「抹茶オーレ」を買ってしまったらひどいことになった。
チクショウ、なにが「今、売れてます」だ ! 人を甘くするにも
ほどがある !
- 一行詩はよくない。イチゴ氏。
- すると、そこにはネズミ君がいた。かれはいう。
「まちなされ !」
えーとえーと、私は、逃げた。しかしオバサンは
ころがってくる。わたしは、逃げた。屋上まできた。
するとそこには熊 (R) がいてこういった。「よお ! カレー君 !!」
〜 THE END 〜
- まいにち見た夢をここに書きつらねてゆけば相当に面白いものが
できあがると思うのだが、残念ながらそれは古人がすでにやってしまって
いる。私の性質として、人がやったものはやりたくないと思うよう
である (じゃ、この、これは何だ)。最近はさらに事態が悪化してき、
人が好きなものは嫌いにならなければいけないと思い始めている。
さらに、人が生きるようには自分が生きてはならないとさえ
思い始めている。この思想はどこまで許されるのか。まあ、ある程度
までは。しかしそれを過ぎると。
- 「しょえー」とか、
「ほえー」とか、
「ぱちぱちくーん」とか、
なんでそういう subject が多いの ? たいざんさんの記事。
- 位置的にヤバかったので変えてみた。
人は、文章を立体的に読むとはいっても、しょせん文章は
平面的である。だからぬーーーーーっと、なるわけです、
ぬーーーーーっと。
「廊下というものは、火が…」
(「ろ」にアクセントをつけるべし)
- 人道的措置をとることにする。それは ! コーヒーが ! 激突して大相撲している
ための ! 必然的な ! (! をつけているからといって軽々しく安心しないで
いただきたい。ものだ) 連帯的春場所である ! そういやさ、私はまだ
「ワレワレワー」な人々の学生って見たことないんだけど、あれって
ワルワーラのまちがいじゃない ? まづしき人々。本題に入ろう (やっと入れた)。
今イントロが終わったところで「まづい」と「まずい」がどっちが正しいのか、
じつは正しいのは「まづい」じゃなかったかという秘かな思いが頭を
夜霧ませんでしたか。おかしい (といって彼は首を横にふり始める)。
skk 使っててこんな変換になるわけない。さてはオマエ、
パクったな ? そういう手配なのに ! いいけどよー私の文章って
幼い頃から「!」や「?」がおーすぎなんだよ。大杉。たまには
まともな日本語でも食べれないのか ? このソースをかけるとうまいんだ。
じゃ、いってみようかな。パク
- あんなやつのことを音痴だなんていうのはひどいよな。
ジャイアンよりもまともじゃないか。しかもジャイアンは、音痴じゃなかった !
「おれはジャイアン」カラオケまであるそうだ、初耳。
- 涙なくしては見られねえよ。オイオイ
- あまりにもひまでかつひまでなくないので書きまくっている。いま気づいたのだが、
我々の宇宙は膨張しているのだ。これはフゲーぞ。そ、そういえば
大岡山駅の近くの薬局に「フリカケ式瞬間増毛剤」ってのがあるのだが、
なんなのだろうか ? フリカケが片仮名で書いてあるのがあやしいぞ !
誰かに試してもらえないだろうか ? オレ ? オレはやだけど。
- あたらしいげんごをかんがへました。
「うい〜」しか言わんのです。文法は「S → ういー S」。
終わらないって ? そう、終わらない言葉。
- いま一瞬イスが揺れた。
世界が揺れたのではなく、建物が揺れたのでもなく、
私の座っているイスだけが揺れたのである、ガスンと。
ほらほら、またきた、ガスンと。
「手をたたきなさい、パチパチと」、
あほな大人の例。
- む + よ = け。
(むしよけではない)
- 小学校のころ、私の頭の中にだけいた動物「うんもくじ」は今
どうしているのだろう ? 一説によると、彼はいま泳いでるという
噂もあるし、一噂によると、彼はいま樽の中で眠っているらしい、てな
話も聞く。ま、
そんなことはどうでもいいことだ。小学校のころ想像の中にだけ
いた動物のことなど、ワハハ。
ほんとかな ? ほんとにいたのかな ?
- ひさしぶりにキレてきた。
「いまはダルマかい ?」
- 究極的には、私は、戻ることになる。それは怪奇というであろう、
あ、ちごた、回帰というであろう。そしてそれは、余裕であろう。
猶予ざないよ、ヨユウだよ。足がしびしびしびれても私はコリャ
全然気にしないぞ。ずぅえ〜んずぇん気にしないもんねしび。
どうでもしびいいがいまさらになってしびヒトのことを心配するというのは
コレしび大〜変〜なことなのである (いまこの部分、しびしび何て読みました
か ??)。よ〜しび〜く見ないとわからねいであろう、だって目標は無いのだから !
しび。なんか疲れてるよーな気もするが全然平気であしびる。しびしび。しびレ
私がヘンなことしび言いだすとズグ疲れてんじゃないのとか言しびいだす奴が
いるがひどく迷惑なことだ。まったくそういうー椰子櫃に歌詞ビギってだなー、
びし。
- アッハハー。私がちょっとばかりフツウだと思ったんじゃないですか ??
思ったでしょ ! 一瞬でも思ったでしょ ! なら私の負けだ。
激睡してやる。
- 創造とは単純な繰り返しの過程だが、自分が創造したと思い込んでいる
この感覚はなんなのだろう ? なにがゆえに、なにがゆえに
若者 (= バカモノ) は以下のように言うのか ? 「創造力のない人間は、なんと哀れな
ものだろう ! おのれの身体がちょうどいままさに花を咲かせようとして
重く濃くなっていることを感じない者は、なんと不幸なのだろう ?」
うそだ。うそをつけ。私もそれが嘘であることぐらいは知っている。
しかし、えてして、ワカモノはバカモノなので、これくらいは、
まあ、いまのところは。大事なことじゃないか。違うかい ?
- 私がフリスクを 3粒ぐらい食うところをいまこれから文字に文字で
表わしてみよう (これは絵ではねい)。
「」、 「「」。が
「ー」 。 フグ
が津ー; …う * う *、う*。
、ん。
〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜… …
どうじゃ。どうゃじ。
- 私はここにあまりにもワケ不明なことばかり書くので、人々はだれも
ここのことを見てくれないようだ。まったく世の中理解されない人たち
ばかりとくる。そう、理解される人々は理解せず、理解する人々は理解されない。
理解し同時に理解もされる人々は、いつかはその理解からひき離されてしまう。
そういうものなのだ。う゛ぞ。う゛ぞよ゛、う゛ぞだがら゛、ね゛。
- 安易な置き換えと適用はつねに危険をもたらす。だれもそんなふうに
世界を簡単視していない ! 田舎った。hoge。
- 同期している話だが、トイレの前にトンボの死骸が動かなくなって
(死骸が動いたらこわい) 落ちていた。そしてそれは誰も見向きもしないまま、
もう何日間もほうっておかれてある。私はこれがトンボではなくて私だったら
どうなるかを考える。そこに私の死骸が動かなくなって
(死骸が動いたらこわい) 落ちていたら、人々は誰も私に見向きもしないまま、
何日間もほうっておいてくれるのだろうか。ヒウマニストとは言うまでもなく
科学の生みだしたものであり、そして科学が語る人間は物体だ。
私は物体なのだが、果たしてその死骸を人々は物体として扱ってくれる
だろうか。それこそが、人がヒウマニストであるかどうかに
かかわっている。
- 「ぱあ〜」と「ぱど。」があります。どっちを選ぶ ?
「あではじまる方」← これですね。「あ」
P.S 論理の飛躍がはげしいらしい。
- いくつかの飛躍があります。
が、けれども、いくつかのテーマもあります。その中のいくつかは、
次のようなものです y。
- 体系と、体系自体のなす恐怖について。
- 自然と、自然自体のなす恐怖について。
- なすの恐怖について。
- 夜と、夜自体のなす恐怖について。
- 夜明けと、夜明け自体のなす恐怖について。
なんだ。恐怖ばっかりじゃん。しかしどうも文章にかくと
うまく伝えてないような気がする。気のせいだろうか。
- ジョースイキニカケタカラッテウマクナルワケデハネ。
- 文脈な話で恐縮だが、どうも人間の口は腐っているようだ。
なぜならろくなこと言わない。言わないんだもんね、と言っている
ようだが、言いもしない。くそっ。言いやがって。おぼえてろ ー !
サテ問題私は誰に向かって話しているのでショー ?
- そんなにきてます ? わたし…。誰でもこのぐらい書けると
思うんですが、アホらしいからやらないだけで。
- 「ねみー」
とひとこと言ってみる。
「ねみー」
は人類を幸福にする。いつか私がまともな人間になれたとしても、
人々はけっしてそのことを理解しないであろう。
- 書いてないのだ。書いてないのだよ。許してくれえええええ…。
くりかえすようですが私はウソをつきました。私はウソつきです。
ウソつき。とゆうことは本当は私はウソつきではなくて、ホントつき
なのだ…とゆうことはホントに私はウソつきなのだ。
はじめてここで言う。排中律は間違いだ。
- えーとえーといまは 9時ちょっとすぎです。
私は大げさな奴です。なぜかって ? それは明日からすこしばかり
わかることさ。本当に大事なものは、目に見えないんだから。
問 : もう一度くりかえしなさい。
- ギ音がだいじだ。
ギ音はすべてを支配する。
児島にいわせると「擬体語 (笑)」らしいが。
だうでもいいけど (笑) をさらにソフトな笑いにさせると
こうなる !! ((笑))。lisp 風。いま私がつくってる lisp 風なものは、
これだけじゃあない。lisp ばんざい。かくいう私はこれで…。
- あっちにひときわ明るくなっているボヤボヤしたものが見える。
それが、何かと思うでしょ。
教えてあげないのだ。あああゲームがつくりたい。
でも時間がない。アイデアばかり蓄積していく毎日。
そのうちパンクするぞ (だからどうなる)。
(だったらどうなる)。
- あのスピーカー、たまにおならしますよ。なぜ ?
- 繰り返されるものは、いつまでたっても終わらない。
ラーメン食いたい。
ひとつは、枠のあるメッセージに対する免疫をつけることだ。
自分の言葉には、いや、言葉にはどれでも力がない。あらゆる
メッセージは無力すぎ、そしてそれを処理するほうも。このことは
少し考えてみればわかる。かくていろいろな言葉は繰り返されるのだが、
このことは絶望的な希望へと発展する。それでわかった ?
誰もわからない ! 誰もわかってはいない。いいか、誰だって
わかってはいないのだ。そいつを除いて。
- いつでも、もうすこしアホになれる、と信じている。
ある一日
きょうは、たいへにょそりいこで、へっこうなことでありまし田。
ゴミ箱もまた、アメリカです。喜んでおります。
さて、本日あなたにおいでいただいたのは、かくいうこの私が
うまく挽けないことです (人間)。
優秀うな…あーこのもう Auto-Save するなーーこなやろ
おカシくなる ! (人間)。
いやな日にかぎって、雲は速く流れるものだ。ニレだって ?
ごあごあごあー
うるせい (うるせい)。関数んじゃねーよ。ぱか。
何度いったらかわかるんだ。絵っててる構すんじゃね (風なもの)。
あねーむいゲぎょろく 6。いる加減茄子ケン附。わ
なんでも詰めたら気分がいいだろう !! たとえば一切の
言葉のしゃべるのを 1文字に縮約したとする。そんなで会うな。
ラ〜クだ、ラク (ろく)。え〜、く (省略 : いい天気ですな)。
そ (そうでもないかもしんない)。 こ。えーとえーと…、の。…お。
う。
(眠くなった)
ほげげえ
- あー批判です批判です。だれでも、といっておきながら、
あなたじゃありません、とかって。いいですか、あなたじゃありません。
この批判が全体的なものに見えようとも、あなただけは例外なのです。
あなたじゃない。するとこれらはゼロになる。無批判の批判。
つまり、そんなとこ。
- 本月 (ほんつき) はいるいると考えさしられることばかり起こりゲら。
つらいねい訳者も。
- 質問。私は個なのかシステムの一部なのか ? 回答。私は個であり
システムの一部でもある。質問。私はどれくらいの部分が個であり、
どれくらいの部分がシステムの一部なのか ? 回答。腹へった。
質問。私は…
- このごろはうまいなあ。そういえば私も、そんなに大したことを
考えるバカとは考えられていず、あーでもこーでもないことを
日夜言っているオタワケなのに見えるだろう。でもそれはかなり、本当である。
くらい。
なんて暗いんだ。
- 誰もそのことに気づかないだけなのです。
めづらしく丁寧語にしてみるのです。
ただし漢字の使い方が間違っているなどと言ってはいけません。
それは世間を不幸にします。
だれも本当のことなど言いたくありません。
ただしウソはいやなのです。
ウソはつきたくないのです。
ここに、二重否定が現れはじめます。でも最初のうちは、ひどく
混乱しているようです。
いいかげんに抽象名詞ばかり使ったこのひどい文章はやめなさい。
- 文章は分量ではない。私はこのアホ 4.2 のページを lynx で見たとき
少くとも 10ページ以上になる分量だけは書こうとしている。
それを目標にしている。そして、文章は分量ではない。
- そんなやつはきっと、こんな顔をしているに違いない !!
(よ (%,)
- そういえば小さいころ私は洗濯機のことを「せんだっき」と
呼んでいたような気がする。ほかにも、自転車は「じてんしゃ」
じゃなくて「じでんしゃ」だった。小学校の入学式 (そのときは千葉) のとき
なにやらテストを受けさせられて、みんなが「じてんしゃ」と
呼ぶべき絵を私ひとりが「じでんしゃ」と呼んでいたので、
何回も言い直させられたのを覚えている。私の両親は担任から
「お子さんは言語障害です」と言われたそうだ。
以来、うちでは何かってえと「言語障害」がはやり言葉になった。
- いつのまにか私はある種の脅迫観念にさらされていて、ここに
カッコよいことを書かねばならぬような気分になっていた。
まずい。
今にして考えてみるとね、くだらないことだよ、何もかも。
もうちょっと気分のいい事を考えないとな。ホコ
- ある日、朝おきてみると私はタコヤキだった。これはこれは
うれしいのう。私は自分の身体を食らい始めた。うまいうまい、
こいつぁ〜うめーや。
気がつくと、私はなくなっていた。仕方がないので寝た。
- ホームページで三重を貼るのはやめましょお。ひどいから。
ろくなもんじゃないから。ホームじゃないページなら OK。
がんがん貼ってちょーだい。三重だから大丈夫。三重だから。
- 世界じゅうでこのページにしか存在しないキーワードを以下に記す。
「けぷけぷ」
真似しないでね。
- ↑そんなことよりさらにこのページ独自のキーワードがあった !
しかも他にはどこにもない。それは、(葉の汁を吸うアブラムシ ♪)
「えうすけ」
まさに、東大デモ暮らしー。
- 限界。
その限界はすでに限られた嘘つき。
へぼ。
ふしぎな手紙だ。
ふしぎな手紙がきた。
くりかえす変奏曲 (店長なし)。
捜してみたらこんなにもあったよふとしたことで何も見えなくなっていた
けど。
何かふんずけたぞ。
ふぎゃああああああああああああああああああああ
- こんなページ学外者がみたって面白いわけないじゃん。きっと
そのへんの人間に決まってるよ、ね、○○○の○○○○君。
- 「一般的にいって」という言葉は、どれくらい一般的なことまで
考えた末の発言に出てくるべきなのだろうか ? 私の意見では、
そんな言葉はどこにも出てきてはならない ! 一般的にいって、
雑多な状況まで頭に入れていると自負する奴にかぎって、そんなことを
少しもわかってない人間なのだ。それは「一般」というものが絶対に
とらえられないということに気づかず、それがあたかも簡単な作業であるかのように
吹聴するということから見てもわかる。そのような人は、一般的にいって
少々すこし頭のおかしい人間なのにちがいない。そんなことも気づかないの
だから。一般的にいって、自分がナニナニをよくわかっているとか、
あれはああだからこれはこうだとか、つもりとか、オレは人の考えを
読むのが好きとか、そんなやつにかぎって一般的にいって頭わるい。
まあ、一般的にいって。だから、そんな言葉をつかうやつは、頭わるいよ。
まあ、一般的にいって。
- おい、やばいよ。やばいよ。詳しい人は、そんなに詳しいのか ?
ねみ。
- (thlab.test より引用…)
過去に thlab.test に出てきた単語 (擬態語?) で、
あまり使われなそうなものを goo で検索してみた結果…
しょえー 5 件
いえーぃ 9 件
ほげー 23 件
hoehoe 155 件
ほげほげ 424 件
あうー 16818 件
がそがそ 0 件
というわけで、「がそがそ」はなんと 0件でした !
すごい !
でもさ、「がそがそ」はホラ、人のだから。
- このページをみた人はみな一様に、バカモノな雰囲気を感ぜずには
いられないだろう。私は、っっっっっっっっっっっ。そんなこと。
- (ぐる && ぬっく && (ほえ || (ほげ && うふむ))) || へッ。
- そのひとのせきにんだよなあ。今うまくいかないからって、
そのてのものそのものを、そうすることによって、そうするからって。
代名詞ばっかでわかんない ? そう。でもさあ。代名詞代名詞っていうけど
さあ。代名詞だからじゃないんだよ、代名詞ばかりがさああ、
代名詞だからってさ代名詞なんだよ代名詞。代名詞だってさあ、
代名詞なんだからさあ。なんだから。ね ? そだろ。
そう思わんのか思わんのか思わん。え。ちがうのか。うげ
- ほんにんなんだよ本人。そのヒートーがわーるーいーの。
そのヒトのせきにん。ほんとよ、ほんと。ほにょ。うげ
いやいやなんでもないからね。またねるなよ、みのる。
いいやいやいいの。いーいの。ほーっとけって。ほっとけ。仏、な。
いいじゃん、いいやろ。やろ ? な ? うん。酔ってないよよーってーないよー
っての。寄って。…なんか…。
じっとしてろってーのに。
な ? な、うん。な。そうだよな。ほーっとけーーってばさ。
ほっとく。な。うん。いーじゃんかよ寝てんだからさ。な。いいだろ。
いい。うげ
- いままで、この場所に、まさにこの行に ! あることが書いてあったのだが、
そうゆうのは消した (だれも見てないだろな、たった数時間だし、へへん !)。
そうゆうのは、よくないから。
へへん、わかんねーだろ。もう消しちゃったもんね。
わからん、わからん。私さえもう覚えていない。ホラホラ忘れちゃった。
もうしーらない。知らんもんね。
- 中学校のころ「サザエさんの歌をすごーく短くする方法」ってのを
かんがえた。それは、さいしょの 1番なら、
「おさかなくわえたドラねこ、おーっかけーない !」
これで OK だ。ドラねこを追っかけないので、あとの話が続かなくなってしまい、
早く終わるのである。2番もある。
「買い物しない !」
これで OK だ。買い物をしないので、あとの話が続かなくなってしまい、
早く終わるのである。なにしろ今の世の中、重要なのは結果だからな。
結果だけが早く出ればよいのだ。そのためには歌はなるべく早く終わらせることが
肝心だ。みなさんも、マネしましょう。
- 笑い方についての考察。
「あは」「いひ」「うふ」「えへ」「おほ」どれも笑い方だ !!
じゃあその数列を続けてみよう。「かま」「きみ」「くむ」「けめ」「こも」
これらも笑い方のはずである。証明おわり。実践してみよう。
- 隠しまくってるでしょ。それで。
-
%!PS-Adobe 2.0
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{ rand 51 mod 25 sub } def /mov1 { dup 0 eq { pop xrnd -25 } { dup
1 eq { pop 50 yrnd } { dup 2 eq { pop xrnd 25 } { pop -50 yrnd }
ifelse } ifelse } ifelse } def /line1 { { rnd4 dup rnd4 dup 3 1
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- そろそろ家賃を払ったりしないとさ、やばいじゃない。
な ?
- ふとしたことから、私たちは無上に感謝せねばならない !! (文意不明)
でも普通はこれらの気分は、忘れているものだ。
いや忘れているからこそ、ときどき思い出したときには。
だがそのわずかな隙間さえ耐えられないとは、我ながら弱いなあ。
- どうでもいいことだが、私は本当は善良なのだと思っている。
全寮制ではないぞ。本当のところは。ここのページには
いつも文法がおかしくなる文章しか書けないなあ。しかも、
これも意味不明だし。