ア・反古。

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そういえば中学生のとき国語のテストで「反古」の読みをかけという 問題に「たんご」と答えてしまった自分を思いだすなあ。思えばあの頃は 私もアホでした。で、今は ?


  1. まんなかあたりに座るのはよくないよ。しづむから。 スキー行きたい。
  2. 方言で語尾の最後に「だべ」ってつけるのを「ダベっている」って いうが、小学校のころなんかのチームを組んでいた (文脈不明)。 そしたらそこでチームの名前を決めるのだ。が、そこで 最初「ネズコーズ」にしよう ! って言ってた変な奴がいた (今でも 変かはわからない)。そのあとそいつはクラスの人間にほとんど 無視されたのでつぎは「じゃあ、ネズミコーズにしよう !」っていって、 ひとりで盛り上がっていた。始祖…

    始祖である。もちろん、その変な奴とは私でわない。ホントだってば。 不明だって ? 意味 ? そんなものはないなんて。


  3. 同じカラーで。
    同じ時間で。
    同じリズムで。
    ずうっと同じで。
    同じことのくり返し。
  4. モルゴンでは人がいいそうだ。フルゴンは、ぜったい人に、 いってはいけない。言うとグサ。キャーッ !! たけひろ君 !! てなるから。これは怖いよ。
  5. ほい。手近にある文章からすこし引用してみよう。
           Tmdii Oii ttssfre ltnncoh pnee cot mett pl imxx sAf ee o
           
    んんー ? タテヨコがぎゃくだ。はて。
  6. ううむ。多国語な罵声をみていると話がわからんな。 なぜ私はやるきに満ちあふれているときに限って現実逃避してきたく なってしまうのであろう。むかむかム。ではやる気に満ちあふれて「ない」 ときはどうなってるのかって ? 文字どおり、何も。

    何もやっていない…。


  7. 自然とは世界である。世界とはまるで未知のものだ。これらは互いに 決して近づこうとしない。どうして ?
  8. 人類最後の日は、もうきのうにやってきてしまった。
    つまり私たちは「最期」を超えたところに生きている。
    字がちがうじゃないか、おい。責任とれよ。とれったら。おい。
  9. 2つもやっちまったって ! よりによって同時に重なった ! 2つも ! アッハハハ ! 2つも !! わは、わは。おまえが悪い。

    ガゴリゲガーン。(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

    さて上の (笑) のなかのひとつのうち、 ひとつは笑いではありません。オヤコどんです。 さてオヤコどんはどれでしょう ? 正解社に現在抽選で 仙人とジャンケンできる権利進呈中。

    みのるのカサは 2本制、雨がふったら 1本制、 またもやふったらもうなしだ !! そしていま、そぉゆ状態だ !! ワハハハ !


  10. 死と生まれかわりについて。

    すこし、言葉をにごした方が、影響がつよいよ。

    もっと、創造力があったらなあ…。


  11. 機械でない人間は次第に少なくなるの法則。さいきん…今ごろかい !… さいきん、自分はナニカ欠けている存在のように思い出した。今ごろかい ! で、多くの物語によるとたいていこのストーリー展開はヤバイことになる、 と相場が決まっている。どうなるのだろうか。客観的に見るにはあまりに 自分すぎ、主観的に見るにはあまりに他人すぎる。どうなるのだろうか。 最後に一言。今ごろかい !
  12. それにしても私は (ホラまた来た)「渡しは」っていう言葉で 喋りだすことがなんて多いんだろう ! ホラまた。私は、 たいして自分が好きなわけでもないのに。
  13. 「けちょんけちょん」ってどうゆう意味かな ? どうも私は 「けちょんけちょん」って聞くと、けんちん汁を思い出してしまうのだが。 どうにもこうにも私がやるとあの味がつかない。水が悪いのか ?
  14. 引用符とそれにまつわる引用はただものではないことに 最近気がついた。それらは自分自身をも、崩せるのだ !! いったい、「これ」が私なのか ? それとも私が私なのかしらん ? どっちでもいいと言やそれまでだけど、それでは引用と引用符にまつわる それの問題はとけないな。解いたことにはならないな。
  15. たいざんさんは白いワイシャツを一体何枚持っているのだろう。

    毎日必ず白いワイシャツを着ている。

    -- P.S 合宿のときも着ていた。


  16. 人間とは同じ誤ちを何度もくりかえし繰り返ししている。

    そんなの、たいしたことないじゃん !

    私からみるとここには常に何かあって、 そこには常に何かある。それでいいじゃないか、 いいじゃないか、い…ネムイじゃないか、なあ ?

    P.S コーヒー山。


  17. 理由を問うことは禁物だが、私には決して口にしない タイプの話題がある。タイプの話題。ある。ま、どうでもいい。 「焼カラ」行きたいな ! でもいますごーく疲れてるから。 そう、とても疲れてるんだ…なんだかとても眠いんだ…

    旗。


  18. なんぼなんでも。
  19. タイプで文章を書くと、あらゆることを書くのが億劫でなくなる。そのため (普通はこんなことしないので、私は普通じゃないのだが)、 私は日本語として文法的に不適切な文や、文になってない文などを めいっぱい書いてしまう。これはよくないことのように思える。 そして実際、よくない。最近なんだかタイプして文章を書くのに、 まともな日本語で書けなくなってしまった。これもそうだ。いささか 私はあわてている。やばい。

    あともうひとつ原因があるとすると、それは私の思考が根本的に 日本語でないという原因があるかもしれない。しかし私は生まれてこのかた 日本語しか使ってないわけで、そうすると私の思考における「内部言語」は おおよそ人間語じゃないということになるのだろう。ならば、 それはそれでまたよし、とも言える。


  20. いつか…私は自分のなかをここですべて搾りつくされ… うばい去られてしまう ! そのことがこわい !!

    時がきても、おそらく私は何も知らず、ただ目の前にある 通路をひたすら走りつづけるだけになるのだろうが…そのことがこわい !!

    あ〜あ、アクビ出る。


  21. ごぎしょくの舘 (ガーン)。私は雲ににってやる。パソが 歯にひっじゃかってもやmえはしない。やめはないしないdぞ。 やめるもあんか。誰かこここを見るがいい。本当に、今なに一生懸命 やっってうる。わわてても、おもうおそう。タナゴの化か。 そうすれば、私いはわさしものになるだろう。複活 ! そのめでの、 れるいし自由をじっぴ具。わざと、わざとおy。とよ、わざ
  22. なぜ、思い出のほうが美しいのだろう ?
    なぜだ ?
  23. だれか、このページを見ていたら笑ってやってくれ。 でも誰も見ていなくても私はここに書きつづける。なぜか ? それは素朴だからだ。あなたが見ようとも見まいとも、 そして私以外の誰かが知ろうとも知るまいとも、 私の問題はつねにここに在る、そう、ここに。
  24. 「哲学的ですね」という言葉ほどわかりやるいものうぬえ。 なんにでも名前に「超」とかつけたからって格好よくなるよ、 ほんまに。ほんまニ調。変奏曲。
  25. ああなんてこんな文章わかりにくいん da。それは私がバカで 怠けているからだ…聞くところによると、な ! こうゆう 言葉を使ってみたかったんだ ! 私にはいつも、毎回、さいしょは、 使ってみたい言葉があって使う…それを使うために書く文章を…。 さ、いこう。「聞くところによると」、文章を私がわかりにくいのは 書くときに私がもってまわった考え方をしすぎるためらしいからだ。 え ? 意味わかるか。わかんねえだろ。まったく世の中はどうして こんな簡単な文章でさえもこんなにコムズカシク考えてしまふ人が 多い、多すぎる、のだろう。やんなるね。歴史刈る変数。 なぁーんも考えてまいと思っとるっしょ、この私がお。やるね、やんなるね、 まったく。いろいろ考えてんだから。ただ、それらの考えが、 あまりにも飛躍しすぎてるだけなんよ。飛躍 ! こう言えばすべては 許されるから立派である。いい加減つかれた。やめとこ。やめとこ山の熊。
  26. またここに書くべき思いついたこと忘れた。私は何が楽しいのだろう。 私にとって楽しいことは何だろう。さっぱりわからない。
  27. 「ぱあ〜」と「ぱど。」ではなく、「はあ〜」と「はど」になりました のです、最近ね。チ、地下ダ。知るまいけど知っている。たまにはここも 更新しないと、ね。
  28. これから、ほんかくてきなバカが始める (ひとり芝居風)。

    いまは非常に、めずらしい状態なので、 なにかおかしなことを書くかもしれない。

    泣けるね、いや。


  29. だいぶ、たっでりにうきったどで、なるまきにののりすくるなりました。 きょうも、たいへんごきょろしいほで、けっこです。あるお、 ててんすみしにかもりしまれせんが、けど、でひんとりゃうしぢとどまうき、 で、ほめってりはがましました。わたしは、たいこどんです。 だんなは、それうぬっるっててぼげえくるむてすが、でですたりなに。 よ ? ほげん (やー) はらにろく ? えーえーもしるしな、げすちりっぱのすむ。 ふぇー。
  30. 仕事という。

    仕事というものは、一見はルーチンワークに見えても、よくよく考えてみると あんがいルーチンワークだったりするのだ。これはむずかしいぞ… ! おい、 そこらへんでプラプラしてちゃいけないのかい ? かいな ?


  31. 「おばけ城脱出ゲームあるんだぞ〜」と正確に言ったりして 子どもをだますのは、よくあることだと思う。 その実体は紙だったりし、てさ。

    くりかえし言うがそれは私ではない。


  32. あるいは 「東工大生ってセンスなくてさ〜」といいつつ工大祭を見ようとしない 馬鹿者。あるいは高校生ですか ? ってゆーよーな幼稚きわまる出店とかを やって、テキトーにニヤけている不精者。さて。
  33. 「書かなくちゃいけない」という意識があるから、いけないのだ。 それに対抗するため、いや、それを駆逐するために、しばらく ここに書くのをやめてみようか。
  34. ぜさめ100個!!
  35. 落っこちそうになっている。でも友は天からおちてはこない。 空とかもそうだ。べべん、べん。
  36. 廃藩置県ふうに。排反する 2つの事象は同時に成立するとは限らない。 同時が同時でない ? かはとりあえずおいといて、世の中には 同時には決してありえないにもかかわらずありうる事態が存在する。

    「終端」はシステムの構造によって定められる。

    システムが取り払われれば、あるいは終端はなくなるかもしれない (ように見える)。

    しかしそれは虚偽の申告にすぎないのだ。

    「を越える」を越える。クワイン化。ぐるぐるぐるぐる。


  37. そんなことばっかり言って ! もうすぐ日が暮れる。

    よく「ものすごく時間がかかること」を「日が暮れる」というが、 私の母は「夜が明ける」と言う。それは日が暮れるの前なのか 後なのか !? ニワトリ += タマゴ。


  38. 私は、たいへんなシォックにみまわれた !! なんと、なんと、 あの、スナフキンとミイは血がつながっていたのだ。信じられん。 しかも畏怖兄弟、あいた、異父兄弟である。ぬんと。
  39. ネムイツキニブンセウヲククトクンヌフウニナルヨ。 デマシタ、デマシタ。今日は徹夜でぇ〜す。
  40. きのう (いつの昨日だ ?)、ある友人から「おまえの話は抽象的すぎる」 ということを言はれてしまった。私は真に即物的な話をしている つもりだったのだが。いつもながら、ねむい。 いろいろな事から、私は自分がバカであることを知る。
  41. ふいに耳がゴボーッ…とつまるような感覚がきたあとは、私はたいてい 別の場所にいる。
    「あー…」

    と言ってみよう。音がつきぬけるだろう。おやどこまでも響いている。

    光が上からさしこんでくるが、ここは…どこだろう…。

    青い…


    それは失なわれた。それは、どこへいった ?
  42. 酒の匂い ?

    なぜするんだろう。


  43. そう、人は物語る能力をもっている。だがいまの自分に、語りうる何が 残っているだろう。そういうものを考えると実は何もない。膨大な時間の 流れというべきものはたしかに感じている。そしてこの世 (夜) がしだいに 自分の理想を崩していくことも。いや、もしかすると崩れていくのはこの 世界そのものなのかもしれない。いずれにせよ私には脅迫が必要だ。 この脅迫にせまられて私は物語らざるを得なくなるだろう。私と世界の 間の境界を、私はいまはっきりと感ずることができない。私は世界で、 世界は私。いまこの夜 (世) で起こっている救いなき憎しみと恨み。 にもかかわらず (何がにもかかわらずなのだ ?) 私はそれらを感じることが できない。何が私の内に入っているのか。私は何の内に入っているのか。 それは世界と呼べるのか、呼べないのか。時間は夢を実現するのか、 しないのか。血が吹きだしつづけるような疑問の中、この無機的な感情は まだ止まらない。いつか止まるのか。すべては謎である。私は一個の個体だと いうのに、私の中には幾何的な直線しかない。これが私自身を越えて、 はるか遠くまで貫いている。どうしようもない。

    なんてバカなんだろう。


    デンチスト (dentist) = 紙を折るときによくスジ目がつくよう、 折った紙の上を古い電池でよくこする (“電池をかける”) ひと。
    いまは夜だ。濃密な闇が支配している。私は闇の中に、もうひとりの私自身の 姿を見る。私がこっちを向いた。しかしその顔はもはや私ではない。 それは、語ることをやめてしまった何か、止まってしまった物語を見つめる 怪物である。いまや私もその怪物と立場は同じになってしまった。 しかし私は見つめなければならない。あそこで私の顔を照らしているのは 光だろうか、それとも闇か。私の目はあんなに黒かっただろうか。 わからない。私は自分を見つめている。もうそれが私だということに気づくはずが ない。なぜなら私は文字通り盲目だからだ。実はさっきから何も見えていない。 私が死んでいるのではなく、私が殺している。私が沈んでいくのは自分の 中だけだ。どこまでも。

    ふいにやる気がなくなった。


  44. CAPS と KANA をとっぱずしてしまひました。これで「あれ ?」が なくなる。ふたつのキーは F1 と F4 になったとさ。あれ ?
  45. 妹が生きていたら (2つ年下のはず)、 さぞかしトンでもない女になっていたことであろう、と思う。うちの 母親をみるかぎり。でも顔を見たこともない死人をあれこれ 想像するのは危険かもしれない。私はよく存在しないはずの妹に 話しかける。かなり、あぶない。
  46. なんか、このごろ音痴になったような気がする。なんでだろ。
  47. 私は小さなことばっかり気にかけて、大きなことを見逃しているような 気がする。いつもそうなのだ。そしてこれがいちばん悪い。
  48. いったん読み始めてしまった本は、それがよほどのくだらないもので ない限り、とりやめるのはかなりむずかしい。これは、私が 優柔不断であることを示していることになるのか。いまも、 かなりハマっている。好きでもないのに。これは病気だ。

    私はそれから活字中毒者ではない。いちど始めるとなかなか ふんぎりがつかないだけだ。でもすぐ飽きることもある。なかなかね、 むずかしいな。ウム。


  49. はくしょ !
  50. このように無駄に使ってます。はい。ホレホレ無駄です。 無駄に使ってます。ほらね。

    あーなんというもったいないことぅお…。


  51. 神々の人事配置は絶妙としか言いようがない。といったって、 ただデタラメに選んでいるだけだが。真の「でたらめさ」は 人間には決して真似できないものだ。もちろん、コンピュータにも 真似できないし (ここでは人間の能力 = コンピュータの能力と仮定して 話をすすめています)。私がここにいなかったら、誰がここにいるだろう ! たぶんそいつはろくでもないやつだ。ろくでもねいやつ。いや、まちがえた。 いや、まちごた。でたらめ、でたらめ、でたらめ〜。
  52. ねw、小さいころのことは覚えてますか ?
    口ぐせでした、「そんなこといったって !」が。
    ねえ。

    うずぇえ〜。


  53. くとくととそのへんでこらりちらしわめきてる奴を見ると、 いってやりたくなる。「あんたもそうなんだよ !」と。

    これで 500度ぐらいになるように、ヒト科の植物はまったく 頼りない。頼りなければ頼りなさい。あんたもそうなんだよ、と。


  54. 「あたり」だと思うことはほとんどない。 一枚の CD の中に「お。これはいける」と思う曲は、 多くて 3曲程度。半分もいいなと思う CD があったらそれはそれはもう 上を下への大騒ぎである。でもほとんどの場合はゼロ。ひとつもない。 あるいはあってもひとつだけ。いいな、と思う曲がゼロかひとつの 場合、その CD は「はずれ」である。大田図書館では一度に 4枚まで 借りれるので、私は毎回自分の好みに合いそうなやつを 4枚選んでくる にもかかわらず、大量の CD が「はずれ」である。それは本来そういう ものなのか、あるいは私がまだ自分自身の好みをよく把握していなく、 またそういった好みが聴くことによって動的に変化しているからかもしれず、 よくわからない。ま、たいてい世の中の多くのものがそうであるように、 いいモノというのは決してひとつに集まることがなく、いつも分散している。 またこれほどハズレの CD がなければ、あたりもまた生まれないだろう。 とにかく、ごくたまに借りた CD の中に「あたり」がある。このような 私にとって、CD を買うということはほとんど冒険だ。まったく、 憶病だ。ふん。
  55. ふと、思ったのじゃがの。

    トイレットペーパーの最初と最後をつないでぐるっとひとまわりにしたら、 永久に使えるのではなかろうか。

    いや。使えないっ。失礼しやした。


  56. 心地よい擬音があります。

    心地よい祇園があるます。

    そんなものはねい。

    (くふくふくふくふくふくふくふくふくふくふくふくふくふくふく…)


  57. 私はよく夢の中でヤバい状況にあう。ところが、その瞬間に、 目を覚ましてしまう。 これは私が夢の中から現実へ逃避しているのではないか ? じつは現実逃避とは、逆のものなのではないか ? あるまいか ? アルマイト。アルバイト。
  58. さいきんヘンなもので検索する遊びをおぼえてしまって、こまったごただ。 ふるふる。

    たとえばー? 「ごたごた」とか。

    「こいつはチトやばい」とか。

    ねーんだな、これが。


  59. よころでわたくしぅわ、
    いま現在頭に来ている…でっはなくて現在頭が割れそうだ。 割れそうに痛い。しかしこれは毎日 (毎日か ?) あれほどヘンに 思うのだが、「割れそうに痛い」って、どんなふうにだ ?

    ヒビが入ったくらいに痛いのだろうか。そりゃ、そうとうだな。 しかも、かなり鋭そう。すゴソウ。ウゴウの衆。

    とろこで「うご‐うご【蠢蠢】」って書くって知ってた ?


  60. ただーここにー (見てるってすごい。)ぃ ーぽかぽんーぽかぽんーぽか ponー poka.
  61. こっちにくるのはやめてくれよ。お願いだからさ。知らんもん。 くりかえすな !! ああ手が冷たい。

ア・補語

Last modified: Fri Oct 31 14:31:59 1997

Yusuke Shinyama