ババさん「やっぱり er の傾向があるわけですね」
漢字の変換誤りを直さないのは児島になるぞ。 児島みたいになるぞ。文字化けはよしてくれ、設楽。
ただし、残念なことにマルケナーには効果がない。
ハ。
もうすでにわかっていることだが、「世界の終わり」とは 自分で設定すべきものだ。決して、外部がそうさせるのではなく。
別に美しいのではなく、サワヤカなのでもなく、 うれしそうなわけでも、悲しそうで衝撃が残るものでもない。
ただ、忘れ得ぬ顔というのがあるだけ。
すっげーやなの、そんなの。ぬぼーっとしてんのに。
眠くなってるときは怖いもんない。山だ… (ウェービング)
いくつかの空行ありまし田。が、私のような身のつやしはこれ実に
ハダキっぽいので有り〓。
(あとで見ても何言いたかったんだかわかんねえだろうなこ)
(なっっった)
こ → これの略。
いったい、どこまでこの草原は続くのだろう。
私たちはいつも、自分たちが正しいと思う道を進んできた。
世界のどこかによい場所があるという。
その時、その時の進路は、いつも族長会議によって決定が行なわれた。
私たちの決定に従わない者を殺したことは、いままでに2度あった。
神の語る声を聞いたという者はいままでに3人いた。
神の光を見たという者もいままでに3人いた。
しかし、神の啓示の本当の意味は誰にもわからない。
私たちは神に見放されているのかも知れない。
カル=アドゥの都に着いたとき私たちは、これは通過点に過ぎないと思った。
都の北東部からは広大な森林がつづいていたが、誰もその終端を知らなかった。
その先には、どこまでも永久に続く河があるという。
都から西に見える山脈を越えれば、太陽が2つ出る大地へ着くという。
死者のよみがえる泉、月よりも明るく輝く都、空へ登ることができる寺院…。
話に聞いたこのような光景を、私たちはどれほど熱心に思い描いただろう。
そして、私たちは知るようになった。
どれもこれも、自分たちでは決してたどり着けないのだと。
世界のどこかによい場所があるという。
この、私たちの考えは捨てることにした。
それでも、私たちは歩くのをやめなかった。
これは一体なぜなのか。
私たちはどこへ行くのか。
いったい、どこまでこの草原は続くのだろう。
もっと大きな声で言ったら ? 叫んだら ?
さぞかし気分いいだろうに。
finger @lark私じゃありません。私じゃない。
ということは、ひとり風ではなく、「自分が、いかに、いカニして、 自分のせいじゃないということを、主張するか」にかかっているのだな ! というわけでありますな ! ほげ。私のせいじゃないのだ。 自分のせいじゃない。オレは悪くないオレは悪くないオレ悪くな。チーズ。
(ひさびさに意味不明)
そう、世界は人の数よりある。
そもそも自分のことを「私」なんて呼んでる奴が、そんなこと していいのか !? 私。おれ。ウギャー
る。
でもいい、生きてさえいれば。生きてさえいれば、
ナスの神は元気か ? おい !?
道にいるかとおもへば箱の中にいる。「ナすのかみ」ではないぞ
イントネーシォンは。「なスノかみ」だぞ ! (カタカナァー部分が
高い音) ! おい ! へんだぞ ! おい!! メタフャアー
だからこそ、2つの言葉があるのだ。単語 !!
しだいに進むべき道が限定されていくというこの閉鎖感…あとに残るのは…
華やかだった、夢のようにぼんやりとしていた自分の未来が、 しだいにこうはっきり見えてきて、遠目には美しいと見えていた いろいろなものが、じつは近づいてくるにしたがってその、 ホコリっぽさとか汚れが目立つというこの喪失感…
そして人はやがて老いてしまう。あきらめる能力だけは、 どんな年寄でも学習している。
ホントか ? ホントに湧いてんのか ? ホントは湧いてないのにナで
いままでほとんどこれらの aho 文章には「HTML 文書」ってな 感じで、ワハハ。なーんも真面目に書いてなかったんだが、 たまには (そう…疲れてるときには !) 真面目なことも、 書いてみたくなるよ。なにしろみんなオレのことを不真面目じゃと 思っているようじゃてな。
ところで、…また「ところで」だ! …ところで、というところで ところで「まともじゃない」のと「真面目じゃない」ことって、違うと 思うんだが。同じって ?
(いかん、またふざけてしまった、狭い部屋の片隅で)
まず、寒がりになった (オイオイ)。そして人工的な臭いに 鈍感になった (これはまさにそうである)。それから同時に 土の匂いにも鈍感になった。ようするに、何もかも鈍感に なってしまったのだ…自然に対する感覚というものが。
ばかだなあ…とつくづく思う。悲しくなる。しかし今日 (オイオイ)、 新しいハッケンをしてしまった。駅で上から降ってくる雪をじっと 眺めていたら、ふいに「空からなんか降ってくるって、なんて不思議な 現象なんだっ !」と思ってしまったのだ。これは発見だ。 じつは空から何かが「降って」くるという事実、私たちはもう ほとんど麻痺していて驚きも何もしないが、白いもんが降ってくるという この現象は限りなく驚異的であるということさね。 だって降ってくるんだぜ !? こんな、モノが ! ありかよ !? そんなの。
結論。つまり、そう悪いことばかりでもないらしい。 このようにして人は自分を安心させる (あーもうそんなこといってまた…)。
まだ見たことのない土地へ !
Last modified: Mon Jan 12 17:53:36 1998
Yusuke Shinyama