アホなこと 7。

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ババさん「やっぱり er の傾向があるわけですね」


  1. パンをかったらさめちゃってたってのはヤだナーる。
  2. あまりにも名句なので ! これは関東に永久に未来永劫 かざっておくことにしよう。

    漢字の変換誤りを直さないのは児島になるぞ。 児島みたいになるぞ。文字化けはよしてくれ、設楽。


  3. 「むかし」にあこがれる。しかし私にとってしょせんそれは ただあこがれてるものでしかない。
  4. 冷たくなっている毛布でもアッタカく感ぜらるのはナゼだろう ? と まえに質問したところ「熱の伝導性が違うんでしょ」 と言われてしまった (しまったじゃねえだろ)。自分では、 自分的には (ババさん風)、毛布のあのホケホケな部分の 材質的構造が、うまく作用してるからと思ってたのに。しまったじゃねえだろ。
  5. 携帯電話をもつとなんで人ってああも品位が落ちるんだろう。
  6. おい ! おい ! もう夕刻だぜ ? なんでこんなになっちゃるの。 コーヒーコーヒー。
  7. 自覚している。つまりヘッドホンが妨害であることを。
    自覚している。つまりそれがそれであることを。邪悪に。
    にもかかわらず、自覚していない。
  8. 「この S5 野郎 !」というのは (孫野郎ではねい) ひとをののしるときによく使われる言葉である。

    ただし、残念なことにマルケナーには効果がない。


  9. 目覚めたぞ…やつは…
  10. だいたいの人が「夜は幻想的な」であると思う。(おもふ)。 でも実際はそんなにうめくはいかないのだ。ネヌくなってとてもネムくなって それどろこではないのだ。ねいのだ。新山祐介はおなじことばの くりかえしが多すぎるぞ多すぎる。新山祐介はおなじことばの くりかえしが多すぎるぞ多すぎる。多すぎ。オオだって !?
  11. そしてヨルの幻想的なは今日もまた崩れ去る。崩れ去って流れ去るものだ。 流れ…それは有休の世界へ道する旅閑ぞ仮である。うきゅう。
  12. ハァーイ今日は「等価」ということについてじっくり考えてみよう。 等価ということは、つまり、交換しても困らないというわけの ?! だっ。まったく ? 本当に ? 困らない ? ガハハハハハハ、

    ハ。


  13. おそろし風の夢をみた。なにかが…私をめがけてズンズンと、 大きなものが…そう…迫ってきて…私は踏みつぶされないように 逃げるのだが道行く人々はめずらしそうな目でわたしを眺める…。

    もうすでにわかっていることだが、「世界の終わり」とは 自分で設定すべきものだ。決して、外部がそうさせるのではなく。


  14. 「ずくだせ運動」は載ってなかった。
  15. 過去の記憶、
    あるいは
    うち捨てられた現在。

    いえ、kkkkkkkkk。語呂がいいから載せてみただけです。 気になってるだけです (デモ木になってるワケではねい)。
  16. まだ 1ページじゃないか ! パン
    よこせ
  17. 忘れ得ぬ顔というのがある。

    別に美しいのではなく、サワヤカなのでもなく、 うれしそうなわけでも、悲しそうで衝撃が残るものでもない。

    ただ、忘れ得ぬ顔というのがあるだけ。

    すっげーやなの、そんなの。ぬぼーっとしてんのに。


  18. オニギリだオニギリ ! 久しぶりに、久しぶりったのに、 でも人はそんな簡単に死ぬもんじゃないよ、でももう殺してくれ。

    眠くなってるときは怖いもんない。山だ… (ウェービング)
    いくつかの空行ありまし田。が、私のような身のつやしはこれ実に ハダキっぽいので有り〓。


  19. 人間はいいね。いやあ、人間だよ人間。うまいよ
  20. 雪印だとちったあマシかと思ったら投入だァーー
    なんでこんなにまずいんだろ、牛乳。もしかして、オザキが 触れたからこうなったのか ? それにしても昨日のオザキは 機嫌わるかった。もう来る客来る客かたっぱしから 睨みつけてん。すさまじ。
  21. アクビすると音が一瞬低く聞こえるのはナゼだろう ? と まえに質問したところ「聞こえる音のスペクトルが違くなるんでしょ」 と言われてしまった (しまったじゃねえだろ)。自分では、 自分的には (ババさん風)、アクビしてる時だけ 周囲の時間の進み方が速くなるからと思ってたのに。しまったじゃねえだろ。
  22. で、結局得意らしい。変装が。いや変奏じゃなくて、その返送。

    (あとで見ても何言いたかったんだかわかんねえだろうなこ)


  23. 泣きたくなった。

    (なっっった)

    こ → これの略。


  24. グアナコが絶滅機器らしい。いや危機ね。私はとにかく「名前」中毒患者で、 「グアナコ」っていう名前がすごくいいのだ。いいのである。だいいち、 響きがいい。グアナコ。統計として統計的に「〜コ」で終る名前が お気に入るらしく、ただし「〜子」ってのは除く。ネンネコも好きだしなあ。 「なまねこ」もいいよなあ。なにより「〜ネコ」が好きなのかもしれない。 でもイリオモテヤマネコは長いから嫌い。そのてん「グアナコ」は最後の 「ナコ」がきてるのだらうなあ。いや先頭の「グア」もいい。 さあ ! さっそく ! @@@@@@@@@@@@@@@@@@
  25. 目をとじると、うっすらグリーンの文字が浮かんでくるってのは、 これ身体に良くないと思う (それでもやめない私は、いい奴だ)。
  26. 旅の終わりに

    いったい、どこまでこの草原は続くのだろう。

    私たちはいつも、自分たちが正しいと思う道を進んできた。
    世界のどこかによい場所があるという。
    その時、その時の進路は、いつも族長会議によって決定が行なわれた。
    私たちの決定に従わない者を殺したことは、いままでに2度あった。

    神の語る声を聞いたという者はいままでに3人いた。
    神の光を見たという者もいままでに3人いた。
    しかし、神の啓示の本当の意味は誰にもわからない。
    私たちは神に見放されているのかも知れない。

    カル=アドゥの都に着いたとき私たちは、これは通過点に過ぎないと思った。
    都の北東部からは広大な森林がつづいていたが、誰もその終端を知らなかった。
    その先には、どこまでも永久に続く河があるという。
    都から西に見える山脈を越えれば、太陽が2つ出る大地へ着くという。
    死者のよみがえる泉、月よりも明るく輝く都、空へ登ることができる寺院…。
    話に聞いたこのような光景を、私たちはどれほど熱心に思い描いただろう。
    そして、私たちは知るようになった。
    どれもこれも、自分たちでは決してたどり着けないのだと。

    世界のどこかによい場所があるという。
    この、私たちの考えは捨てることにした。
    それでも、私たちは歩くのをやめなかった。
    これは一体なぜなのか。
    私たちはどこへ行くのか。

    いったい、どこまでこの草原は続くのだろう。


  27. どうでもいいけど、上の文章、いつ書かれたんだろ。 やがて短い夏も終わる。
  28. web ページに「殺したい」だの「死ね」だの書いてる人々。

    もっと大きな声で言ったら ? 叫んだら ?

    さぞかし気分いいだろうに。


  29. ひとりで ! ひとりで芝居 !! ひとりで芝生 !!!!
    ひとり失敗 !!!!!!!! 1248。
  30. あほう。何考えとんねや。売る売る。
           finger @lark
           
    私じゃありません。私じゃない。
  31. ははう。人間は社会的な動物だそうな。

    ということは、ひとり風ではなく、「自分が、いかに、いカニして、 自分のせいじゃないということを、主張するか」にかかっているのだな ! というわけでありますな ! ほげ。私のせいじゃないのだ。 自分のせいじゃない。オレは悪くないオレは悪くないオレ悪くな。チーズ。

    (ひさびさに意味不明)


  32. ひどくせまくて息苦しい空間で動いている。概念な、抽象的が、だ。 しのばず口。そういえばもう私はこのところずっと上野駅から ゴブサタしてしまった。まだ浪人生だったころ、上野に降りたったときは 哀愁漂っていたものだがなあ。そのとき泊まったビヂネス・ホテルも 不忍池のすぐそばだった。なのに、たった ! n 年で !! ヒトはかくも 豹変る。ヒョウってこんな字だっけ ? いや、人わかはらず。風がかわるのみなり。
  33. あしがしびしび。
  34. ビックリするだろう…この世界の多さに !

    そう、世界は人の数よりある。


  35. 区別できないならやめればいいじゃん。
  36. ああ、最悪だ、最悪だ、最悪だ、最悪だ、最悪だ、最悪だ。
    何も持っていないと思われていることが最悪だ。
    そして実際、
    何も持っていないことが最悪だ。
    「さいあく」とは何か。「さいよく」なら知ってるけど。117-3149。
  37. より一般化なのにないことは知っている。今日はダメだな、私。

    そもそも自分のことを「私」なんて呼んでる奴が、そんなこと していいのか !? 私。おれ。ウギャー


  38. このままドカっていいのだろうか。
  39. ニス。

    る。


  40. いままで文章の表現力は抜群だと思っていた。いや、私がじゃなくてね、 一般的が。(すでにこういう助詞の使い方するところからして尋常で ないのだ…) それが、くずれ出した。ホホウ。

    でもいい、生きてさえいれば。生きてさえいれば、


  41. 悔やむべき点はいろいろあるのだが、食い改める (わざと) 点はまったくない。 でもねえ、なんで「悔い改めよ」の「悔」と「改」だけがデカい文字なの ? 宗教屋さん。
  42. ある日の午後、私はまぶしかった。
    なぜなら、ブラインドがおりてないからだ。
    日光は坂。
  43. いまいきなり過去を見ていて思い出したのだけど…

    ナスの神は元気か ? おい !?
    道にいるかとおもへば箱の中にいる。「ナすのかみ」ではないぞ イントネーシォンは。「なスノかみ」だぞ ! (カタカナァー部分が 高い音) ! おい ! へんだぞ ! おい!! メタフャアー


  44. 慘めであることとふしあわせであることは別であるらしい。

    だからこそ、2つの言葉があるのだ。単語 !!


  45. 「形容詞はおまえの手に収まるサイズにまで切り縮めること」という セリフは気に入ってしまった。そうかサンセリフがなあ…
  46. ふむ。ふと思う。失礼だけどこう思う。残酷だけれどこう思う。

    しだいに進むべき道が限定されていくというこの閉鎖感…あとに残るのは…

    華やかだった、夢のようにぼんやりとしていた自分の未来が、 しだいにこうはっきり見えてきて、遠目には美しいと見えていた いろいろなものが、じつは近づいてくるにしたがってその、 ホコリっぽさとか汚れが目立つというこの喪失感…

    そして人はやがて老いてしまう。あきらめる能力だけは、 どんな年寄でも学習している。


  47. 汲んでも汲んでも湧いてくる ! これは泉だ !!

    ホントか ? ホントに湧いてんのか ? ホントは湧いてないのにナで


  48. あのさー。

    いままでほとんどこれらの aho 文章には「HTML 文書」ってな 感じで、ワハハ。なーんも真面目に書いてなかったんだが、 たまには (そう…疲れてるときには !) 真面目なことも、 書いてみたくなるよ。なにしろみんなオレのことを不真面目じゃと 思っているようじゃてな。

    ところで、…また「ところで」だ! …ところで、というところで ところで「まともじゃない」のと「真面目じゃない」ことって、違うと 思うんだが。同じって ?

    (いかん、またふざけてしまった、狭い部屋の片隅で)


  49. ビッビコいってる、ビッビコ。
  50. 東京に来てからというもの、私はずいぶんと変わった。 なにが変わったかといって、やっぱり自然に対する感覚が変わったのである。

    まず、寒がりになった (オイオイ)。そして人工的な臭いに 鈍感になった (これはまさにそうである)。それから同時に 土の匂いにも鈍感になった。ようするに、何もかも鈍感に なってしまったのだ…自然に対する感覚というものが。

    ばかだなあ…とつくづく思う。悲しくなる。しかし今日 (オイオイ)、 新しいハッケンをしてしまった。駅で上から降ってくる雪をじっと 眺めていたら、ふいに「空からなんか降ってくるって、なんて不思議な 現象なんだっ !」と思ってしまったのだ。これは発見だ。 じつは空から何かが「降って」くるという事実、私たちはもう ほとんど麻痺していて驚きも何もしないが、白いもんが降ってくるという この現象は限りなく驚異的であるということさね。 だって降ってくるんだぜ !? こんな、モノが ! ありかよ !? そんなの。

    結論。つまり、そう悪いことばかりでもないらしい。 このようにして人は自分を安心させる (あーもうそんなこといってまた…)。


  51. そう !

    まだ見たことのない土地へ !


  52. 私の夢にはよく似た傾向がある。
    1. いきなり当日になってしまう。
    2. なにかを持ってくるのを忘れていた。
    3. ひとい不安。
    なぜだ ? これの意味するところは ? なぜ不安 ?

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Last modified: Mon Jan 12 17:53:36 1998

Yusuke Shinyama