アホなことども。

(こちらは日記とは違って、不特定な順序で不特定な時に変更されていきます、 しかも本人を含むほとんどの人にとって意味がわかりませんのでご注意ください)

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  1. 質問。きみはスジャータの攻撃に耐えられるかな。じゃエクレセント クレープはどうだ。私は耐えられなかった。結論。人間、早めに 負けを認めた方が良いものだ。たとえ自分自身が自分に卑怯と 言われようとも。demo、まづかったぞ、コレ…
  2. すばらしいね。
    スバラカシイー。道いく人々がみんな外国人に見えるよ。
  3. 先日、オレ君は重要なことに木づいてしまった。これは、 この文章は音節か ? 人は音節に変換できない言語は、はたして 理解できるのだろうか。なんにせよ、頭の中で。トイレに いくべきである。もう限界だ。
  4. なんでも自動化するのってよくないね。よくないよ、だいたい。
  5. 誤解する人がいると誤解するかもしれないが、それのなにが 反省すべきよくないかというと、私はいままで ! をつけるのに、 いやつけるために、その前に空白を空けていた (?? 空白を「空ける」 とは ?)。つまり ! こうしていたのだよー。それが今はこうだ! どうだ。 変わったではないか。かくして人間は変わっていく。キミらも 見習わなければいけないよ。それにしても私がキィボードを 変えてからやけに打鍵の音が目立つようになり、人々は 私が必死でパコパコやっているとまるでいかにもまたアホなことを 書いているように思うであろう…あたりだ。あたりなのだ。ちがうね ?

    ところで私はずっと疑問に思っていた、アタリメと当たり前は 同じではないかという仮説を、いまここに提出しよう。 ところで私は、フリスクをずっと舌の上に置いておくといたい。まあ、上品。


  6. 整理しなければならない、私は。机の上を整理しなければならない、私は。 私は私の机の上を整理しなければならない。書類を整理しなければならない。 毎年いつもこうなる。捨てようか。いや、捨ててしまおうか。いるのか。 わからぬ。いつもこうだ。いつもこうなる。韻を踏めゃぁあいいってもんじゃない。 フム。
  7. いいこというじゃねえか→
    (失敗した)
    z: とやるべきところを z>

    やりなお

    いいこというじゃねえか… (またまちがい もうやだ)
    いいこといったじゃねえか…

    なあ…オレも昔のころにゃ…


  8. もえあがる水ばしら。を見ながら、私は燃えていた。 手をたたきなさいパチパチと。「はぜる」を辞書で引くと ハシバミと書いてある。知らんぞ、そんな気。 「漢字の間違いをワザ直さんのはいけないネェー」と、 いわれそうだ。「と」がぬけてるんだよ、「と」が ! …なくてしす。いろはに…この複雑な構造物…。そしてこのあまりにも、 あまりにも複雑な、複雑な、そして複雑すぎる (しつこいぞ) 構造体。 おろおろ。今から昔を発見す。
  9. 「日焼けサロンなのだよ」
    「違うでしょ」
    「そう、違うね」

    この 3行でいったい私に何を推測せいというのだわかるわけねえじゃねえか、 って、実は誰もわからない。理もなく。由もなく。


  10. いう゛ぁわ゛でーー!ーはーー!!ー!

    うう、死にそうだ。


  11. うう、寝にそうだ。ねそうだ。
    こっちから絶対に譲られないしだ。な ! そしてオレはま昔のほうが テよかった…ぅよかっzz、

    …。


  12. こういう事じゃもう誰も言わないが、そして終わりなのだ。 ぺったん、ぺったん貼りつけまんのや。ごほ、ごほん、ごほん、 杯病杯病、あしたからもう値がでるぞ。あーたーいーがーでーるーぞあ鯛が。 でーるーーぞーーーー。おる無毛つか旅れ。
  13. 「さて、ここにひとりの馬鹿者がいた。名をえうすけといい、ナガナーの 人であった…」かの女は途中までは読みかけたが、 声がつかえてそれ以上読めなかった。 「不孝者」と言った。「としよりの言いなりになるのが孝行なら、 そんな孝行はまっぴらだ」と言った。「言ってばかりいるのですか ?」と私は 言った。言った瞬間に、それが人間の言う言葉であるかどうか、判断する すべがある。私のとしより風はそれを知っていた。いや、いなかった。 それはことごとく不快な事である。

    「不快だな」 まだそこにいるガチョウが依然として無視された ままだったが、私はかれのような分際を深く感謝しなければ卑怯ということに もなる。何もなかった。そのままでは宙にかかる。

    「不快だよ」 まただ。この言葉は誰が喋っているのだろう ? 私でないことは、たしかだ。そしてここの文字がそうでもないことでも。 いまの日本語 ?


  14. そうか…

    わたしにとっては毎年ちがって、自然にとっては毎年 同じ年が流れている…

    毎年毎年おなじ年月…

    もっと早くに…


  15. 主役だった。げ。腹痛と不屈は煮ている。似ているようだが 以下省略。すもし無理して唄ってるね。歌ってるの。謡ってるのかな。 ちゃんと物事は、そうなっている。急ぐことはね。
  16. あと、恐しいことに気がついた最近。
    なんでもかんでも倒置法 男。
    なんというせまい世界だろう、この研究室という共同体わははは…
    いつか、尽きるのではないか ?
  17. くりかえし連続するけど、毎日、よく話題はあるものだと 感心せざるをえぬ。いつか尽きるのではないか ? そのとき、 気分は捨て去られる。
  18. うおー乱数にまかせたっきりに何てことだわい…
  19. わっ。

    この目薬だが、刺す !

    って書くのかイヤ注すだろうないまテキトウに変換したところに よると…ふう。もしこの目薬とかがなにか別の、私に恨みをもつ誰かが、 いや別の薬を入れ替えいたら…ダブル・ヴォーカルだろう。

    言い直してやる。もしこの目薬がだれかを刺し換えていた…

    いや失敗。もしこの目薬が…

    そうだ ! 最初に「もしこの目薬」で文を始めるから悪いんだよ、 最初。もしだれがかこの目薬の内溶液を別の内容で置き換えた、 いや入れかえたら、入れかえていたら、私はどうなるだろうな !?

    と。考えたことありませんね ? はい。


    追告。明らかに一箇所は間違えています。しかも見つけにくい。
  20. 前にも書いたことだが、毎時毎時の指向の流れを。

    いつもと同じ、気づいていればこそだ。空がすぎていく。 もうどうでもいい (これバッカ)。


  21. Java ってどれくらい使えるんだろ。どうもまちまちだ。
  22. 私は、きわめて以上な、それ以上に以上な ! 世界を求めていた。 しかしながらそれは以上である以上にうしろだてへさがらなければ ならない。そして妙な三角スペースが随所に入ったろとか、そんな ことでは面白くない。重要は面白くなければいけないのだ。 天井抜いたりとかね。だがそれだけにはとどまらない。あるいは さらに以上な集団…それは私のことだ。
  23. ええと、まえに 4年生のときの思い出の写真を残そうと思って、 途中までは撮ったのだけど、助手だったころのイヌイさんとか イタリアへ行く前のトクナガ先生とかの写真が撮れなかったので、 「ありし日の田中・徳永研シリーズ」というのはあきらめた。そんで、 とりあへず 808 で撮れた分だけここに置いておきまする。 撮影日 : 1998/2/7 つまり、この時期私がこれを撮ってたってことは…つまり…

    だな。


  24. 闇の内、怯えたように、まるで何かを見るように、暗闇の中を見てみよう。 すると、現れる。
  25. どうもニッキを毎日毎日書くとこちらのアホなページがおろそかになるし (ニッキもアホじゃねえか、などとは言わな

    いように)、アホなページばっか書いてりつ日記のホぅーが喜々として 進まねくなる。どちらもおそろかにしてはいけないなあ。どうでもいいけど、 私はしょっちう「どうでもいいけど」「私は」「しょっちう」て言葉を 使うのが多すぎる。そしてあやしい文法の日本語と、それに言語に関する 考察がに多すぎる。「多すぎる」とかいったたぐいの、「たぐいの」、 自己批判もまた多すぎる。事故悲観ならよいのだ。事後悲観ならよい。 でも、繰り返しはいけぬ。


  26. 具体的に述べよ。具体的に言え。非命令形。
  27. きのどくだ、木の毒だ。きのどくは、私がこ。(ぃ)

    ずーずーずず、ずーずーずずずーーーずずーずー。

    はい、まったく気の毒です。いまの文章をごらん下さい。 あまりに気の毒なことになりました。入澤はキィーボオゥードが うるさひって言うし、さー。


  28. オルア・ネッセーギサウはオルア・カルンアチウの2番目の息子で あったが、コポネンテッド国立文章学校へ奉公にでた。 彼は友人のウビンリー・クッフクと ともに、ポイオート式住居に住んでいる。ルスノオロシキ教授は この家の南4カロメートルのところに住んでいたが、 このあいだサルンヌクアホに引っ越したので、 いつものようにジョゴジョオムルーヌン通りで彼を見かけることも なくなった。この通りには彼らの好きな「ウホニュイデ」という店がある。 熱めのカルームルとブンデロスクワゥで、親友のポパーヘントミとともに たむろす時間も少なくなった。この店にはゴロクニピシデという娘がおり、 彼女はコッテグリップタンとアップラー・ギョヤナムリの話になると 割って入らずにはいられなかった。学校の近くにはコツウン池があり、 ここはかの昔、オロフロホジョホが入水自殺した場所として有名だった。 つまり、この地域一帯がグスハキシンナコの神話にもとずく一種の チキウヌルスクとなっているのだった。すべて物語はひとつの起源にいきつく、 と主張したのはワゥルドソーラである。先頃、タルキ・ロク暗殺のさい、 主犯であるボエザル・クシリャホヤの可能性を指摘したことは記憶に新しいが、 その同僚で同じく被害にもあっているポンシーマ・モロモスは この学校の卒業生であった。セークアーカ学校主査はこの件に対して ヒヨヒのカピカヒリティチの際にコメントし、まるでそれは太古、 カキラがリノマククに対してした仕打を思わせると言った。 スーリーハソチはこの発言に対していつも腹を立てていた。 いわく、レケーニチゲセヨネほどの人物ですらイキエンナヤイを持ち出すほどの 心得はあったのだから、とてもこの台詞はもとグジュアボピントトアのオクンだった 者がいうものではないと言うのである。なんにせよ、 ホセレルの月にはいってからはムロケ、ユニノネ、 ヌハリの三位一体的な団結がカンクーサソヒの連中たちに生まれていた。 そして彼らはそのことを (決して人前ではそんなふりを見せなかったにせよ) ひそかに誇りに思っていた。しかし、今にしてみれば、 これこそがすべての発端となるべき可能性を秘めていたのである。

    固有名詞が続々登場すると読者はこんなにも嫌悪るのだ。まいったか。


  29. さま ?
    さまだと ??

    いいいいったいキミはナニをかんがえてゐるんだ、
    え !!

    はい。それは私ですワタシ。私であう


  30. 明日はセンタクをしような、明日はセンタクをするぞ。 あめがふったら、泣いてやるからな、おぼえてろ !

    - 便所より


  31. 取り敢へず、とポンシーマ・モロモスはいう。その問題は、問題であると。 私は答える。腹が痛いと。ホギェー

Last modified: Thu Apr 30 21:18:15 1998

Yusuke Shinyama