- あア、苦しい。苦しかった。
- いぇ。
- うん。
- そう (s)。
- …。
- ねーねー。
- あ。
- あー?
- イパ・ギーチョの日記、 360607 午後 2字。
「全日本消しゴムのカス協会」から連絡きた。今月末までには
「一度は」! 理事会を開くそうである。理事であるところの私にこんな
物言いをするとはたいした度胸だ。ところで、さっそく子供連中は
きれいにエサにかかりつつあるらしい。何事もあれ今後につなげること。
Ungr eghr Mboierplur (虚無は真理である)。
- ゴッ。
- ゴぅ。
- イパ・ギーチョの日記、 860607 午後 2字。
私の名前はイパギーチョだが、これはそっち系言語で
「ヤーペ・ギョーイッチ」と発音する。ヤーペ・ギョーチと
略されることもあるらしい。でもどのみち、私には関係ないことだが!
ひとついっておこう。私がこんなものを書いているからといって、
誰も自分の私生活を他人に見せたがっている人間などいないと言うことだ!
Huueg Siegg om srtieemg (設定は人と共に)。
- あほぅ。
- あほーぅ。
- ぞ。
- ふu。
- へっけ。
- ほっこ。ほこ。
- だ。
- ほんとう。
- なんか…いつ見てもこのページ、私と感覚が「ちがってる」んだけど…
なぜなら
- みず。
- くるて。
- ほあ。
- すでによく知られていることだが、わたしは
- もーもー。
- e
- 「かんじんなことは、
- ...
- そ 。
- イパ・ギーチョの日記、 070706
前々からひとつ気になっていたことが私にはあった。
いったいどうして人はヌケケカンヘウェレのことを「ブルサン」と
呼んでいるのだろう?? ブルサンは漢字で「振山」と書くらしい。
これって、普通によめば「しんざん」あるいは「ふりやま」だと思うのだが。
ヌケケカンヘウェレは綴りをかくと Nokekakvnhewrew で、
牛乳ヨチャ語ではこの最後の hewrew が脱落により gvgob に汎化する
らしいが、それとなんか関係があるんだろうか? 謎は深まるばかりだ。
追記。中期日本語では最後の「ヘウェレ」の部分が「兵糧」に変化する
こともあるらしいぞ。だからなんだ。
- ど
- 風
のに…。
- <!-- キミハコレガナニカシツテイマスカ? -->
- お
。
- あたまーく
- き
- ソー
-
syIE
- う
::= ドアの取手。定義がついに世界全体をのみこむ瞬間、
それをきみは見届けたか?
- &
- ▽
- x.*g
- ZZ ←
- * * * * * * * * * * * *
* * * * * * * * * * * * *
* * * * * * * * * * * *
* * * * * * * * * *
* * * * * * * * * * * * * *
- $1
- パンコ、パン粉、パン粉。
- ^
- イパ・ギーチョの日記 イカフライ版 2.J6135-M
どっぷりと日が暮れた。さて、私はなにお話せばよいのだろう?
どうしたものか? 悲劇は起こっている。
あしたあたり、そうだね、脱退することにしよう…全日本消しゴムの
カス協会から…。なによりも非常に残念だ。私の残念だという言葉を、
きく機会はめったにないから、このさいよく耳をかみしめて聞いて
おくがいい…そうだついでに自分でもこのさいだから沢山その言葉を
いってみよう残念だ残念だ断念だ残念だ。無念だ…さあきた!
ブロンズだ。 私は。
HGgggggeee, Hulful dl4, $kakko-termynues。
註釈はつけないよ、今日は。
- ワナ 、ワナ
。
- でも
- きみたち! 無能は、
- お?
- レクシビータ
レクビシータ
- くび、
- こうなってしまってはもう何も面白くないじゃないか!!
まったく、すべての人は知るべきではないわい。ねすねの王。
ところで、セソキ (ハソチではない) はどうなったの??
さて屋上いってこよう。
- ず
- あーいいかげんこの形式もあきてきたなー、はやく来月になんない
かなー、でも来月になったらやだけど。たすけて。
- す
- 「ヤセタンとコロンタン」
- そういえばいまここで
「発音」
- 。
- いや、
ほんと。
- れ て お に
て る 。 !
- 小
- -
- ぃし。
- 「人生ってのはさぁ、コーヒーメイカーみたいなもんだよな」
男はコーヒーをガブ飲みしながらこうつぶやく。
「なぜ」
「そうだね、その理由のひとつとして挙げられるのは、
詰まる。
ってことかな」
私はずっと外を見ていた。曇りの日はいつも気分がふさぐ。
- 私
- & を;;
- S,
- わかるはず、セイロンティー。
- ず。
- ト (卜)。
- sanctuary
とかいう見出しが新聞にのってたら、いくら自分でもおどろくよな。
だいたいそんなことないけど。
あなたが死者の蘇えりを信じないとしても、死体と並べられて
ひとばん眠るってのはイヤだろう、すっごーく。
私は、よくないぞ。
- むっ
- 昔は子供だったこと
忘れただけさ 。
- 鏡
鏡の中の私を意識している私
を意識している私
を意識している私
を意識している私
を意
- やめた。
- 褒
- 「人生ってのはサア、水道の蛇口みたいなもんだよな」
男は金属製の普通の蛇口を、さもいとおしそうに手でなでなでしながら、
こうつぶやく。
「なぜ」私は訊いた。
「そうさな、その理由のひとつとして挙げられるのは、
ひねられる
ってことかな」と、男は言った。
「そりゃあ大変だったね」
私はまるでそれが他人事であるかのように言った。雨が降っている中
外出するのはつらいな、と思いながら。
- どっ
。
- 「人生ってのはさぁー、かとり線香みたいなモンだよな」
男は「トン(豚) ちゃん印」の蚊取り線香器に火を入れながら
こうつぶやく。
私は呟いた。「それはどうかな」
するとしばらくの間、彼は口をぽかんと開けて私のほうを眺めていたが、
そのあと急に険悪な人相になって私にせまった。
「なんだトォオ? この匂いを嗅いでみろ! これこそ、間違いなく
人生のニオイじゃないか!」彼はそういって蚊取り線香を私の鼻先に
つきだした。私はそれをはねのけて、言った。
「ニオイにたとえるのはよしなさい」
「そんじゃ、やめる」男はやけに素直な態度でそれを受けいれたので、
私は次に彼が何を言いだすか待った。
「じゃあさ、」男は言った。
「じゃあ、いまこのかとり線香の人生がわかったよ。それは
シケてる
ってことだ」彼はまるで目の前の垂れ幕がいまやすっかり消えうせたように、
晴ればれとした顔で自信を持ってこう言った。
「おもしろくないね」私は言った。
- よくおぼえておいてくらたまえ。これは、パメシロロとは
何の関係もないのだと。よくおぼえておいてくれたまえ。
これはパメシロロとは何の関係もないのだよ。
よくおぼえていてくれたまえ。
- つぎのうち、勝負という概念の用法について
正しいものをすべて選びなさい。
- ゲームには勝っても人生には負ける。
- 新山祐介のアホさ加減に勝った!
- コロッケにかけるべきソースが負けそうだ。
- 公園の時計にたかっている蚊に勝たなければならない。
- さびしさに負けてはだめよ。
- 議論のさいには大声を出した奴のみが勝つ。
- 風鈴の音はセミの声にアイデア賞では負けている。
- 自分に勝つためには自分を犠牲にすることもいとわぬ。
- 世の中誰もが負けている。
新山祐介の答え : すべて、 。
- で す …。
- 誰かが寝ている。
寝ればすむってもんじゃねえんだよこの受験生!
いや、それは私向けだ。といっても、私は高校生ではない。
- う?
- 咲いている。
- こっ 。
- ありがちな歌詞または詩 等に見られる表層の分類 (分析人・新山祐介)
以下の素性を選択していけば歌詞あるいは詩がつくれます。
いつかは終わる ←→ ずっと永遠につづく
規則に縛られている ←→ 規則から飛び出す
現実へ ←→ 夢へ
今のままじゃだめだ ←→ 今のままでいい
何もできない ←→ 何でもできる
好きになれない ←→ 好きになれる
私は幸せだ ←→ 私は不幸だ
年寄 ←→ 若者
ハテ? … この真ん中に入っている横線は何だろう? … たぶん、
あなたのディスプレイの故障ですよ、きっと。
- 「あたまが咲く」
- ラ
- さまよう目、ユニコーン、洞窟グモ、コボルド、さまよう目、
自分、
コカトリス、洞窟グモ、ひとつ間をおいてラッカー、インプ、ラッカー、
さまよう目、コカトリス、ホビット、ひとつ間をおいて巨大蟻、コカトリス、
ひとつ間をおいて青色ゼリー、岩喰い。