- じつはコメントだったんすよ、先月号。コメント。コメンタオ。
行ってみたら絵だったとかね。
行ってみたらじつは本当にそこがはえのふんだったってことよ、
ワハ
八。
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- わしは、ライオンなんか、こわくない、わしは
- わしは、ライオンなんか、なげころす、わしは
あきれたもんじゃ」
- すこし作風がr変化しているだろうか?
(上の文章の中にドブねずみが潜んでいるぞ…)
- つけないぞ。オレは「某」なんてつけないぞ。
某「某」なんてつけないぞ。某児島じゃないんだから
な。つけないったらつけないったらつけないったらつかないぞ。この某。
- とりあえずここにメモ: 心についての問題一覧
- 心と呼べる概念が存在しない場合 :
-
- 道徳は必要なくなるか?
- 記号処理は知的な行動にとって必須のものであるか?
- 人間はどこまでだまされやすいのか?
- 哲学用語の修正。「主体」とかって?
- → 「生命」についても疑ってみる価値あり。そっちへ
- 概念はあるが心は存在しないとした場合 :
- そんなことありえる?
- 心が存在しているとした場合 :
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- 心とは「これ」と指し示せるものなのか、あるいは
分散的なものなのか?
- その心は「わたし」唯一のものであるか?
- どれほど高等な生物になれば心をもつのか?
- 切断された腕は心をもつか?
- 切断された腕に握手したら、握りかえされた。
この腕は心をもつか?
- 心はたしかに宇宙全体に充満しており、物質はすべて生命であり、
全宇宙の魂は神であり、生命は気であって宇宙人であって、
ほげほげ!
- → あやしい宗教論を展開する人は
むしろ研究対象となるべきである (、でもなあ)。
- 科学や論理というものが全部悪いんだあ!
- → とりあえず、「その言語」というものは科学的である。
- そして、私はときどきいやになる。この退屈な「うづまき式」を
見ているといやになる。このこの暑さにもいやになる。ほんと。
やんなる (もういいや)。そしてこのじめじめさ! ねむけさ! そして
そしてこのやるきがあるときにかぎってむだなことをシてしまう
自分のこのやる気!!
抜けだすには、やはりやる気が必要だろうか (意味慎重)。
- allow, bellow, billow, callow, fallow, fellow, follow,
hallow, hollow, mallow, mellow, pillow, sallow, shallow,
swallow, tallow, wallow, willow, yellow.
- オレはやはり…おれなのか…
…。
- 人が死んだときに (たとえそれが知人であっても) 「死んだ〜!?」
などといって驚いてはいけない。たとえそれがひとりでも、
いちいちそんなこと気に病んでいたらおかしくなってしまうからね、
今の世の中では。
- だれか、頭が悪い奴に「あんたは頭が悪い」といちいち言って
やらなきゃいかんのか、おれは?
- arrow, barrow, borrow, burrow, farrow, furrow, harrow,
marrow, morrow, narrow, sorrow, sparrow, yarrow.
- 「ぼけ」と「ほげ」はちがうのか?
ちがわないよな、あんま
り。
- 今日はトイレでとり行う、おもしろい遊びをひとつ考えたのでご紹介しよ
う。
- まず、「大」なほうに人が入っているトイレをさがす。
これは、S3 で捜せば、トイレは 10個もあるのだからひとつぐらいは
見つかるだろう…。
- 人が入っているのをみつけたら、自分はその隣りの同じく
「大」なほうに入る。
- そのままドアの前につったって待つ。笑いをこらえてはいけない。
- 隣りが個室から出た瞬間に、同時に自分も勢いよく個室をとび出す。
- そして「隣りだった人」の顔をまじまじと見つめて、
「同時ですな! (ニヤリ)」とつぶやく。
- 一応手を洗い、風のようにトイレから脱出。
ただしこのさい、隣りの彼が手を洗わずに出るような
不届者 (大でも時々いる) ならば、大声でこう叫ぶことを許可する。
うわーっ! 手だよ、手!
手洗ってるよ!!
- あとは一目散に駆けて敵の目が届かなくなるところまで
逃げるべし。
どうかな? とくにこの 3. において、「自分がいかにアホなことを
しているか」をよくよく意識しながら行うと、最高に楽しいぞ!!
なお、あらかじめ断っておくが、オレがこの遊びを実際にやった
わけではない。お間違いなく。
- あほと、あああほと、ああほおおと、ああほほほおおおと、
あああほほほおおおおうううううううううは? どうちがうの?
- ねむいのに、やることはいっぱあるのに、死にたい場合 :
まずゲロゲロを蹴ってみましょう。「ああ蹴ってくれ、蹴って
くれ」と言いましょう。するとめぐまれます。次に、はやまっては
いけません。なにしろカワ (皮 = 河?) なのだから。「ダニ」って
知ってますか? 足ははえていませんよ。いませにょ。それから、この
ページはだれかのそれとは違います (おや、まただ)。
- きみたちはっ、「デンキ」のにおい、を嗅いだことがあるかい?
あれはいいぞー、あれは。いいぞ!
- ごっぷごっぷ、ごっぷ。私はこ
んなことしてていいーのかあーーーー
-
ワーーー!!!
とかって電話機ぐらいで喜んでいてはいけない。わたしは、
きょう薬屋の前に立ちどまっていたあのおっさんを変によく
覚えているぞ、あのカオを (電話を入れたわけではないので
お間違いなきよう)。
- この曲を聞くといつも自分にこう問いただしたくなる。
「あなたは、答えをもってますか」
と。
- 場所は NHK 技研のすぐそばだった、要するに結構遠いところにある。
MO は無事マウントされてくれたのでひと安心。まずスタッフの紹介が
あるが、ここは非常に威勢いい人々が多いのだ。監督は身体のでかい
おっさんで、台本よんでいきながら「ここは、ロケーションD で、
時刻は夕方!」とか「この回想シーンの季節は夏!」とか「このシーンで、
パトカー1台バックに走らそう」とかいってく。みんなは、それを
台本にメモとってく。しかし話には聞いていたが実際 AD って大変なのな、
オレは感心したよ、いやほんと。そのあと私の苦心の労作 (でもたいした
ことないけど) を見にきてくれて、あれこれ言われる。ようするに、
話の内容は「ウソでもいいからもうちっと動きが入らないものか」という
ことであった。うーん、しっかしねえぇ。スタッフはあっという間に
どこかへ散ってしまった。なんてテキパキと動く人々なのだろう?
そんで私は、もう話が終わって追い出されたので、しばらくその場を
ウロウロし、なんの間違いか渋谷行きのバスに乗ってしまう。あれま。
でも乗っちゃったからもういいや、せっかくだからこのさいバスの
中から東京見物でもしよう (4年以上近くに住んでていまさら東京見物も
あるかいというご指摘は正しい) …とか思ってるうちにグー… おや、
ここはどこだ? … ・・・。
しかし、私がまさかこんなことやるハメになろうとは、
わたしも含めて、周囲のいったい誰が予想したろうか?? 一寸先は闇。
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- bayberry ヤマモモ (あるいは、月桂樹の実)
- bearberry クマコケモモ
- bilberry コケモモ
- blackberry クロイチゴ
- blueberry ブルーベリー (コケモモ)
- cranberry ツルコケモモ
- elderberry ニワトコ
- gooseberry セイヨウスグリ
- hackleberry ハックルベリー
- loganberry ローガンベリー (キイチゴ)
- mulberry クワ
- raspberry ラズベリー (キイチゴ)
- snowberry セッコウボク
- strawberry オランダイチゴ (イチゴ)
- whortleberry コケモモの一種
おまけ
- ワラビーとハナビーはちがうよ。おっとといってもね。
- TERAFLOPS の機械が出現しても
いまだに人間の謎はひとつも解けず
- ところで、ところで! いま、「世界の終わり」が近づきつつ
あるらしいぞ、いよいよ! 「大きな洪水」時代の始まりだ!
オレはのんきにこんなところで日記を書いている場合ではないぞ、
いまこそ、世界を究極的に救済する「あやしい教」等の信者になって、
布教活動を始めなければならない! だろう、でもやだなそんなの、
だって雨ふってるんだもん。幸運、幸運
- ろめよ (注: romeo のこと。
新山がいつも使っているワークステーシォンの名前。
なぜそんな名前なのか? なぜならそれは Alpha だから) の Xserver に
GLX なコマンドを送ると止まってしまう事件を解決するために、
どうやら基本的に OS をインストールし直さなければならない予感。
アここは日記じゃなかった…
そんじゃ、つぎ。ろめよ (注: romeo のこと。
新山がいつも CD 聞いているディスプレイつき CD プレーヤの名前、
なぜそんな名前なのか? それは私はほんとうは「α-カット」というのに
したかったのだが、そんな名前を出したらどうせみんなに反対されるに
決まっていたから) で CD を聞くとなぜか SCSI エラーがログに
残る問題は、解決しない模様。ああそう、これも日記だったね、
あらそう。へっっ