- それにしてもよく毎回毎回同じような話題で盛り上がれるよなあ、
感心、感心 (する筈がない)。
- (そんでもっていきなり発) また狐2狸毛に○de.、へへへ坊eS$|/%。
- いわゆるまっしろ系小説 (登場人物の短い言葉のやりとりが
大半を占め、ページ全体が白い小説のこと。
ジロー系小説ともいう) を新山もここで
書いてみると…
(略)
「ねえ」
「ん。」
「よね」
「だ」
「なら始めからそう言えばいいじゃないの、他人ぶっちゃってさ」
「か?」
「よ。」
「そうかな。他人ぶってたかな」
「だわ」
「そう」
…。
「で?」
「これ?」
「この話?」
「だよ」
「ちがうわよ、あんたがいったんでしょ」
「俺じゃないよ」
「じゃ、誰よ?」
「知らない」
…。
「もしかして」
「?」
「かしら?」
「それだ!」
(略)
…すいません。もう疲れました。もうだめです。
“<br>” 書くのに疲れました。さよなら。
- ない? わかっていません。私は抽象化は早いが、じっくり考えるという
ことをしない (表面だけ?)。ある意味で、そういう人々はうらやまれ
なければならない、と思う。うそ、私にとってあと残ってしまった
対象があるとすればそれは他人か、あるいは自分の人生そのものに
他ならない、でもそれが人生、そう。
(「そう」を打ちまちがえると「おす」になってしまうことな)
- 気分はムガーーール帝国。
- すぐそこにいてるよ。
- ある意味、「わからなさを自慢に」するのわやめるべきだ。
仮名の使い肩をわざとまちがえるのはやめるべきだ。漢字の
使い間違いは、使わないことだ、破滅。今月はそんなんばっかりです。
- つねにわからないふりをしていたり、無邪気な
そぶりを見せたりしていることが、単なる照れ隠しにすぎないということを
見破らなければならない、だろ う。
これから私はわざとこういうことにする。「チャッカリ者」
- もちろん、ほんとの意味は、タナカ先生が
「見つける」のことを「めっける」と呼ぶということなのだ。
- すこし。書きすすめられるだろう、あいかわらず主語は隠されている。
何を? それですら、当然ごのととして受けとめてはならじ。sup. f
上界。上海本店。これを「しゃんはいほんてん」と読んではならない。
飯山市木島と木島平村を間違える物知り顔、早とちりは昔からの習。
セ?
- 言語というのは便利なものであるよなあ、なぜって
主語がこれほど省略できるから。逃げ。そして添加、方々から。
便利だ、これほど省略したために、誰にもこの文章の真の意味を
わからないようにできる。ピアノが曳けたらいいのになあ、と思う。
なぜって、それほど力があれば引越しも楽ではなくなるから。
逃げ。そして追加、方々から。
不便だのう。
- あー、それよりも何よりも早く、人は彼女に恋をする。
- うそつカー。さいきん、「アニマー」とかいう言葉もうまれてしまったし、
いいかげんにこの「er' 病」をなんとかしなければいけないし、なあ。
それよりもこの日記だよ問題はこれ。目黒通りだって? ワ、ハ、ハ!
碑文谷。南。原町。
おもひきってやめてみようか…
- 今日の日記 (今日ん日記) と関係ない。くりかえすが、
自分の無神経さに気づかずに、自分が繊細だと思い込んでいるような
人間は大っっ嫌いである。しかしもっと嫌いなのは…
- あの有名な建築の話題かい?
- 「ピクっときたらピクリン酸」を知っているだろうか?
- Delete を「デリート」と読むのは間違っている。Elete を「エリート」と
読むか? 読まんだろうよ。30分 = 小半時。さァ、あるときここに、
にんじん、が、落ちています (落としてみました)。うるせえよ風。
で、あならなたどうしますか?
- ええと、この水は、この水滴は、かつての「アメりか的」な生活を
思い出させます…そんなんあったっけか??
- まっしろ系小説、再び (ただし今度は行をあけずにつめた)。
「どうしたの?」「わからない?」「うん」「これさ」「なにそれ?」
「これだよ」「それって…」「うん、犯人が立ち去るときに通常必ず
持っているものだ」「いつでも?」「そう、古今東西を問わずね」
「それがそれなの?」「そう、犯人立ち去り器」「そうかしら」
「だよ、絶対」「かもね」「変だな…」「何が?」「使用した跡がない」
「きっとスペアよ」「ほんと?」「ほんと、ほんと」「なぜ?」
「だって私が犯人だから」「よせよ」「よすわ、面白くないし」
「いやあ、いま気づいたけど『よせよ』って反語だね、上から読んでも
下から読んでも…」「それは反語じゃないわよ」「じゃあ何だ、
反対語か?」「バカ」
…すいません。もう疲れました。つーか、話が剃れて来たんで
もうやめます。さよなら。
- 洞察力が普通以上 (= 普通も含む) の人はもうだいたい気づいている
だろうが、私はこのページ (日記も、そうでない方も含む) に対して
外的な経験 (何々をしたとか、何々があったとか) は書いているものの、
自分の内的な感覚を表す言葉は総じて非常に抽象化されているか、
あるいは比喩的な表現になっているかのどちらかであるということが
わかるだろう。ある意味、死んだふり。
- そういえば忘れていた。次のようなものもあるぞ。
- ゲヘナ
- ホサナ!!
- ホムサ
あなたはどれがすき?
- 冷たい風がふくと、なぜか笑えなくなるのはなぜだろう。
明日は、また。(g.t.)
- だれか (だっけ?) は言った。「飲まずにおれんだろう、
飲まずにおれんだろうよ」でももう言っちゃったんだもんね、
言っちゃったものはもうしょうがない。というわけで私はこれから
怒涛のごとく生活に、生活に!! 突入しなければなれない入らなければ
ならない、そうしなければ私の道はほかにないのだ、この分岐的
状況においてわ。
- 鳩だ!
- あるとき、この世界が夢であると思うのならば、怖いだろう、
覚めるのが。
ならば、夢から覚めないようにしていればいい。
つまり永久に眠ったままでいればよい。
つまり永久に眠ったままで。
-
see, kmpturwbnnndtt?
znznbnnndnendy.
kmptwbnnukkdt?
zzzzbnnndnnndyyyyyyyyyy!!!!!!!!!
ddmn.
srnsrngrngrttffnffnf?
gnggricc!!
...a6, ..., .
なお、すばらしい!!
- デモクリトスが原子を開発する前に、だれかは何を原子として
発見していたか? 答えよ、すばやく答えたまえ。
- その「目薬的」な歌い方が好きだ、と彼は楽しげにいうことだろう、
この日記。そしてそれは「電柱的」ではない。どうでもいいけど
今日センタクできんのか? 俺。もどるけど (1.)
「んんT」っていいよね、
これでわかるのっていいよね、SKK だと「んっt」ってなってしまうのに、
いいよね。そうならないところが、
- そしてもうすぐアロ→イパ→ブルサン遷移が始まる。ドカン (土管)。
この間にある規則性を、あなたはもう見出しただろう、そしたら
あたまに手をあててる。
- ええと、現在爆発的に増えている人口のほとんどは発展途上国で
生まれているひとびとだそうな。8割ぐらいがそうなんだそうな。
そしてそういう人々は、生まれても食料がなくてほとんど
生きていけないんだそうな。
…
「途上国に生まれたってどうせ生きのびれないんだから、
さっさと死ねばいい」
…
って一瞬でも考えたことありませんか? 生涯で、自分の人生の
うちで、たった一瞬だけでも考えたことありませんか? そして、そのあと、
「いかん! こんなこと考えちゃいかん!」と自分をたしなめようと
しませんでしたか??
正直に答えましょう。私には、あります。
懺悔とは一体?
- イクラとイラクって似てるよね。あと IRQ も。