2005年 3月 (3)。

↑ この横棒を 3世紀の間 眺めつづけてきました。

Last Modified: Thu Mar 31 21:18:10 EST 2005 (04/01, 11:18 JST)

Mar 31 [Thu]


(10:50)
またエレベータの夢を見た。いつもだいたい「高い場所」にいることが 多いのだが、下界といったりきたりしなければいけないことが多いのである。 安直。それにしても別世界 (らしきもの) への入り口が あんなところに隠されていたとは、あいかわらずおどろきだ。
(16:29)
ひさしぶりにスゴい偏頭痛がきて、きょう一日ほとんど何もできなかった
(18:52)
ようやく復活してきた。あれこれと雑用をすませ、 そのあと机の上にあるランプがヤバい状態になっているのを修理する。 これはアームが自在調節可能なハロゲンランプなのだが (よく内職をする人が使ってるようなやつ)、 電源コードのところに回転型のスイッチがついている。しかしこのスイッチが以前は 「カチっ、カチっ」と歯切れよく回ってオン/オフを制御していたのだが、 さいきん非常に動きにくくなったうえ、ちょっとした震動ですぐにオフになったり、 なによりときどきすっげー熱くなったりする。これはヤバい! こりゃあきっと、接触部分が腐食してきたか? と思い、ドライバーで分解してみると、 案の定もとに戻せなくなった。おれ手先が不器用だから工作はニガ手なのよ〜〜〜。 1時間ぐらい奮闘のすえ (←時間の無駄)、なんとかもとに戻す。どうやら原因は腐食ではなく、 中のワッシャーがズレていたためだったらしい。しかも、一度目に組み立てたときは ネジをきつくしめすぎて、中のリングがまったく廻らなくなった。どうもこういうのは 締めすぎては悪いらしい。いまはほぼ以前の状態に戻ったような気がするが、 どっかで何かがショートしてるんじゃないだろうなという不安はつねにある。 こんな単純なスイッチもうまく治せないやつがコンピュータなど扱っていていいのか?

つうことで、ようやくこれから研究をはじめます。

(19:52)
Wikipedia 英語版の項目「Terri Schiavo」に関する議論ページ、現在 13ページ目

こいつらよくこんなに盛り上がれるよなあ。正直感心する。 (日本ではだぁ〜〜〜〜れも知らないだろうけど、このニュースはこの 2週間ぐらい 毎日のように米国のあらゆるメディアのトップ記事でありつづけた、いい加減うざかった)

(21:17)
「殺人事件の捜査」を man hunt というのはなぜだろう?

Mar 30 [Wed]


(08:23)
しかし、やはり英語で雑談するのはむずかしいという話。 今ならたいていのことは説明できるのだが、技術的なことならまだしも、 それ以外のことになるとどうしてもね。日本語なら「ぴったりくる表現」をすぐに みつけられるのだが、英語だとそれに時間がかかるので、会話中に 「あー類義語辞典ひきてー」と思うことは何度もある。たとえば 「それって後の祭りだよね」といいたいとき、この表現は日本語ではすぐに出てくるが、 英語だとなんて言うのだろう? "too late" か? しかしこうしていろいろ考える時間は 会話中にはないのだ…。しかも、オレが表現したいのは「遅すぎる」という 論理的な意味ではなく、語感や突飛さまでも含めた「あとのまつり」という 単語なのである。自分がこうしたさまざまな要素を日本語の会話では とり入れているということは自分でもおどろく。そしてあいかわらず 相手のジョークに気づくのが遅い。これも 1対1 で話しているときには、 (相手が「いい人」であれば) ジョークを説明してもらえるが、自分のまわりが みんなアメリカ人であるときは、みんながドっと笑ったあとで、 ただジョークは流されていく。さらに、自分からジョークらしきものを「言う」のは、 もっともっとむずかしい。それでも、語彙をふやしていけば そのうち楽になるんではないかと思っているが、 いったいいつになったらそのレベルになるのやら。 いや、一生ならないだろうし、べつにそうなる必要もないと思うのだけど、 それは英語の勉強をやめていいという言い訳にはならない。
(08:40)
「あやしいことは同時に起こる」の法則でもあるのだろうか?
(11:03)
FYI や LOL, AFAIK, IMHO などは日本でも知られているが、 こっちのメーリングリストを見ていると以下のような表現もじつは頻出する:

それにしても、米国に来るまでメーリングリストが こんなに有意義なものだとは知らなかった。この調子で blog が流行っているんだとすれば、 まあそれは理解できるが、日本人が無理してこれを真似すべきだとは全然思わないな。 やっぱ日本人にはツウちゃんねるみたいなのがいちばん似合っている。 バカにしているわけではなくて、これがお国柄というものなのだと思う (だいたいきょうび日本では若者の書く Web 上のテキストはほとんどツウちゃんねるの雰囲気に毒されているではないか、 これはブログロのコメントであっても変わらない)。 新山はどちらかというとアメリカっぽい議論のほうが好きなのだが、 これは好き嫌いの問題であって良し悪しの問題じゃないのではないか。わからん。

(11:42)
てくるで、驚いたのだが、アイチ休拍って弁当持ち込み禁止なんだって! これってすげーー日本っぽいけど、もうここまでくると完璧なアホですよね? 規制が好きで好きでしょうがないらしい。 というか、基本的にこの手の「規制」というのは、 本当に安全性を考えて規制しているわけではなくて、ただ単に 「めんどくさいから」というダケの理由でしかないよな。で、その規則を変えるために わざわざ首相まで持ちださないとダメというのが大変すばらしい。 そのくらい一般人が騒いで変えさせろ! と思うのだが、どのみちアイチ休拍なんて 誰も行かないからどうでもいいのか。しかし規則を緩くしたら緩くしたで、 こんどは家庭のゴミを万博会場まで持ってきて捨てるバカとか絶対出そうだよなあ。

つーか、どうせ規制するなら、いっそバカバカしいくらいきつい規則のほうが おもしろいのだが、たとえば:

なんだ、これってほとんど軍隊じゃん… あるいは「もしも北朝鮮で万博があったら」コーナー向けの内容だな。
(12:42)
ところで上に書いたことを読みなおしてみて気づいたが、 「一般人が騒いで (役所/企業の横暴を) 変えさせる」っていうのは いかにも発想がアメリカ的だと思った。ニポン人としては、 そういうのは、やってはならないことであるから、ここに書くのも控えなければならない。 オレたちはただ上の決定にだまって従っていればよいのである、 そうして裏 (例: ツウちゃんねる) でひたすらグチをたれると。

google://逆らう奴は/ (33,000)

このような発想を植えつけるので留学はさせねいほうがよいです。

(13:03)
C++ の欺瞞。operator>> という関数名は許されるのに、 fuge>> という関数名は許されないのだ。こんなの Lisp じゃない。 シンボルに記号を使わせろ!! しりめつれつ。

「ニヤニヤ病」とは、とくに嬉しいこともないのにニヤニヤしてしまう病気のことである。

(14:46)
GoDaddy.com からなにやら通知がきたが、あらためて上に書いた「アメリカ的」な発想を見た。
(15:32)
まだ C++ の残党が残っていた…。
(16:37)

なんてことない記事なのに、タイトルを並べると笑える例:

とくに朝日新聞にうらみはないです。

(19:00)
それだらオレだって言わしてもらうがなーーーーー!!

…いや、やっぱやめます。別にいいです。はい

(20:22)
あ。そうだ。ふーーとーーくれ、封筒。フートーフートー。 かわなきゃダメか?? これは。フーーーーーーートーーーーーーーーー
(23:18)
aa, 「キコッロ」だったね、キッロコ。
(01:17)
いっくらプロファイルを公開してようが、つまんない奴は 2秒でそれとわかる。
つまn'ない奴

Mar 29 [Tue]


(07:17)
もしかすると人生って長かったのか!?
(11:11)
なんか今日はおっさんのポマード臭がこのヘンにただよっているのですが、それはなぜか。 知らぬい。
(15:30)
PPPoE (ぷぷぽえ) だって!?
(16:03)
ようやく C++ との闘いが終わった。 はっきりいって、新山が C++ の拡張でまともだと思えるのは namespace を使えるようにしたことと &&|| のかわりに andor を演算子として使えるようにしたことで、 それ以外はすべてクズのような言語である。STL のヘッダを追うのはもう金輪際これっきりにしたいです。 そしてつぎは CommonLisp との闘い (再び) だ。オレって人生のいらんことに時間ついやしてるよな、 と思うけれど、まあオレ自身がムダな人生なのでどうでもよろいし。
(20:23)
よりによって、それをオレに言うか…。

オレは基本的に他人の陰口をたたかない人間なのだよ (悪口や厭味はここにしょっちゅう書いているが、 それらはすでに面と向かって本人に言ってしまったものをあとで記録しているか、 あるいは機会あらばいつか言ってやろうと 手ぐすね引いて待ってるものであるので、陰口とはいわない (そもそもこんなとこを見る負け犬は新山の周囲にはいないので、この言い訳自体がムダなもの))。
しかし、やっぱ陰口をたたかなきゃ真の大人とはいえないよな。いつになったらできるやら。

きょうの達成 (achievement): 学科の予算でタダ飯を食った。

はっきりいって、世の中、クダランことにこだわる人間が多すぎるんだ! とはいっても連中にとってみればちっとも「クダランこと」じゃないんだろうね、 それが問題だよ。グラタン食いたい。

(21:21)
イタリヤンパセリを束(つか)で買ってしまうと (束でしか売ってないのだが)、 使いきるまでがタイヘンなんだな。最後のほうはもうどうでもいい料理でも とにかくパセリは入れる、という使い方になる (がさすがにみそ汁に入れたりはしない)。 やっぱり、一人ぐらしって大変ねー

同じことはコリアンダーを買ったときにも思うのだが、どうしても「抗争 香草」のたぐいが 好きなもので、スーパーでそいつらがあおあおとしているのを見るとつい買ってしまうのだった。 そして、買ったあとで、どんな料理に使ったらいいのか考える…。本末店頭。

しかしわれながら最近食生活が西欧化してきたものと思う (必ずしもアメリ化とは言わない、肉くってないし)。 ムール貝にしても、日本にいたときはこんなもん買わなかったのに…というか、そもそも田舎のスーパーじゃ ムール貝なんて売ってないのだ。このへんのギャップは最近なんとなく感じる。 まえに長野へ帰ったとき、近くに新しくできた西友で「チーズのコーナーが充実してる」と 聞いたので、「よっしゃよっしゃ、それじゃオヤジに Feta を買っていってやるか、 サケによくあうぞォ」と思ってワクワクして出かけたのだが、実際あったのはせいぜいカマンベールと brie と goda ぐらいで (それもヘンに日本風な過剰包装で、みょーにカワイイ容器に入ってる)、 feta なんか影も形もなかった。これじゃ、うちの大学近くのデリよりも種類が少ないじゃん。 しかし考えてもみよ (←?? 何が言いたいんだ ??)、チーズの種類なんか実はドーーでもいいではないか! それより西友ではカマボコが 10種類ぐらい売ってたので、そっちのほうがオレの人生にとっては 重要である (新山はカマボコが好きだ)。つまり、日本のほうが正しい。 もう論理がしっちゃかめっあchかだが、所詮どうでもいいだ。

新山は、自分ではいたってわかりやすい人間だと思っているのだが、 他人から見ると何考えてんだかわかんないヤツに見えるらしい。 たしかにオレはあまのじゃくではあるが、出だしから完全にあさってな方向をむいてはいるものの、 進み方はかなり一直線だと思っている。いまのところ、変則的にあちこち方向を変えたりもしていないし、 だから予測はしやすいはずだ。ただしあまりにもヘンな方角なので誰もまともに取り合わないんかもしれないが、 そんなのはオレの知ったことじゃないもんね。

(22:40)
「ビシケク」って、絶対、当たったら痛いぜ。
(23:50)
明日こそは
  すすめよう
明日こそは
  すすめよう
毎晩そうおもって
  眠りにつくのである
が・・・

Mar 28 [Mon]


(09:42)
「睫毛」と書いてあるのを、なぜcぁ「脛毛」と読んでしまうオレは頭おかしいのでしょうか? というか、どうしても「睫」を「まつ」と読むのに抵抗がある。 なぜだろう?
(10:45)
日本語と英語しかできないようじゃこの先ダメだろうって? …ああそうですよ。 くそったれ。

しかし実際には、コミュニケーションの能力は言語能力とは別のものだと思う。まじめに。

(14:28)
つーか、ドシャブってるのですが…。 いったい何??
(14:45)
ここ 2、3日のあいだに ssh へのパスワード攻撃回数が激増してるのだけど、なにがあったんだろ?
$ cat /var/log/messages* | grep 'Mar 2[0-9].*Failed password for invalid user' | awk '{print$1,$2}' | sort | uniq -c
      9 Mar 20
    641 Mar 21
    133 Mar 24
    107 Mar 25
   1974 Mar 26
   1480 Mar 27
   1400 Mar 28
(17:14)
あしたの TODO: タダ飯を逃がすな! 絶対に!! 今度こそ!!!
(20:52)
まだドシャぶってる。なんだか世界のすべてが敵のような気がしたので、さっさと帰って来た。
(23:58)
世の中の楽しみはプログラミングであると強情にも主張し続ける新山は、 実のところロジックを考えるのがあまり得意でない。 vnc を swf に変換する処理をオンラインでやるためには 制御を vnc の側につねに持たせておかねばならない。 つまり swf 変換器へは情報を「push する」かたちの アーキテクチャにしなければならないのだ。 しかしファイルにためておいた映像をオフラインで変換するぶんには これは pull 型でよかったので、根本的にアーキテクチャを見直す必要があるのだけど、 それをやってると頭が混乱する。とくに mp3 と映像の同期はどうやって取ればいいんだっけ。 こういうとき、パソコンの前にすわって考えていてもぜんぜんラチがあかない。 というか、眠くなってくる。

もうひとつの理由は、3週間以上ほったらかしにしていたせいで、 もとの方針をすっかり忘れてしまっている。いちおうコメントはつけてあるのだけど、 かなり複雑でわかりにくい (書いたのは自分なのに)。こまったね。

Mar 27 [Sun]


(11:52)

そんなものはないね!

(12:25)
東へ向かうほうれん草
西へ向かうパセリ

このようによく意味のわからない言葉をちりばめ、 文章をなにかしら深に見せようとするのは 新山がもっとも嫌うところのものだ。どれくらいキライかというと、 鼻の頭がとろけてしまうくらい嫌いである。 かといって意図的なバカっぽさで文章を書くのもまた誠実ではなくなる。 つまり、“厚さ寒さも悲願まで”ってこと。

わかるかな?

いや本当に。お願いしますよ。

(19:51)
きょうの ちゃいな タウン。

新山が大好きなのは Mott St. にある「東京市場」というあやしいスーパーだ。 チャイナタウンは活気がある部分もあるいっぽうで、奥地をたずねると このように世界から切りはなされたような店も実はけっこうある。 ここはいちおう日本の商品を売っている (中国の商品も売っている) のだが、 日本語の文字が書いてあっても「こんなの一体どこで作ってんだ?」というような マイナーなメーカーの加工食品が多い。そして、要冷蔵のはずなのに冷蔵してなかったり、 あるいは動いてんだか止まってんだかわからないような冷蔵庫にひっそりと入っている。 商品は日本のものが多いけれど、中国やベトナムのものも混じっていてなにやら異国情緒を感じさせる。 そして「これ、何年前からあるんだろう…」という疑問を起こさせる。 なによりもいいのは、この店が食料品店のくせにひっそりと静かなことだ。 ふつう冷蔵庫や空調の音ぐらいすると思うけど。 奥のほうはやや照明がうすぐらい。そこで店員らしきオバちゃんが 切れかかった蛍光灯の下で商品を整理していたりして、 このひなびた雰囲気をみていると、まるで 40年くらい前の 日本の田舎の商店はこんな感じだったのではないかと思わせる…。 こんな店があのウォール街から 1km と離れていないところにある ニューヨークっておかしい。ヘンだ。

(23:01)
Slackware, GNOME をパッケージングしないことに決定。 えらい。

あれ、でも KDE は入ってるって?? じゃ、えらくない。

新山はべつに GUI 全般に反対ってワケじゃないのだが、 システムの内部がゴチャゴチャ化しているいっぽうで、 「インターフェイスはより簡単に、使いやすく」ってのは、どう考えてもおかしい。 GUI を使いやすくするためには、最終的にはシステム全体の見通しもよくしなければならない。 走っているデーモンの数を増やすよりはむしろ減らさなければいけない。 でも今の流れは全然そういうほうに行っていなくて、むしろ GUI の複雑さと ユーザ - システム間のギャップはますます広まる一方だ。これじゃーウイソドウズみたいな 「手も足も出ないOS」になるのは時間の問題だよ (もうなってるか)。 Slackware は「単純 = ユーザとシステムの距離が近い」 (RedHat や Debian などに比べれば) のが売りなんだから、この傾向はまずい。オープンソースはたしかに 「ボンネットを開け」られるかもしれないが、たとえボンネットが開いたところで 中がシッチャカめっちゃかになっていたら誰も手が出ないんだよ。 しかし今のソフトウェア業界が機能偏重の人々にマーケティングされているかぎり、これは無理だろうね…

(01:17)
すぐれた烏龍茶というものは、何度でも出る、というもんだ。

Mar 26 [Sat]


(12:34)
塩というものはとけると目に見えないが、味は感じることができる。 つまりそれと同じように、

(12:34)
だぅーでもいぃーけど昨日は (今朝はか?) また夢を見た。 なんか、夢に出てくるような夢だった。ぬんだかわからんが、 友達とスキーに行っていた (スキーは唯一新山が人並みにやる運動らしきものである、 もう何年も行ってないけど)。で、ワゴン車をかりて行ったのだが、なんと ワゴン車ごとリフトに乗るんだな。しかもこれがかなりの高高度。 おいおい、大丈夫なのか? と普通なら思うだろうが、このときの新山は なんとも思わず、「お〜景色いい〜」などといって窓から顔を出し写真などを 撮っていた。そのあといつのまにか自分はゲレンデに向かって滑っているのだが (長野だと山の中腹に 駐車場があって、そこからゲレンデまで滑り落ちていけるスキー場がけっこうある)、 そのとき「うげ〜〜これは貸し靴だ〜〜」ということに気がついたのである。 新山は一度だけ貸し靴で滑ったことがあるが、はっきりいってあれは最悪だ。 こわすぎ。貸し靴ってのはどれもだいたいいろんな足にはまるようにできているので、 逆にいうと足がちっとも固定されず、足元がグラついてとてもあぶない。 最悪の場合、板が回ってしまう。ほんらいスキー靴というのは 板と自分の足のインターフェイスボードであるので、こいつがイカれているとコントロールが ちっともできないのである。あれはヘタすると足折るよね。しょうがないので ボーゲンでずるずると下まで降りていったが (これだと板が押さえつけられるため安定する)、 「こんなんじゃやってらんねー」と ひどく落ちこんだ、というところで目がさめた。降りた先はリフトの降車場で、 その下にはさらに急勾配のスロープがまちかまえていたのだが、たしかに景色は よかったな。あ〜〜〜スキーいきたくなった。
(13:21)
雪というものはとけると目に見えないが、味は感じることができる。 つまりそれと同じように、

(13:21)
ピョートル大抵というものはとけると目に見えないが、味は感じることができる。 つまりそれと同じように、
(13:27)
くり返しによるウケ狙いというのは、もっとも恥ずべき悪徳だ。 王は民の忠誠さえ疑っておられ。る。
(18:32)
それに頼りすぎです。
(00:29)
…ある日リヴィエールが、建設中の橋のかたわらで、負傷して倒れている男の顔をのぞきこんでいると、 一人の技師が言ったものだった。「この橋を、一人の男の顔をひしいてまで架ける値打ちがあるでしょうか?」  この橋を利用する農夫はすべて、この男の顔を恐ろしい面相にするぐらいなら、一人の例外なしに よろこんで別の橋から回り道をするはずだと思われる。しかし、それにもかかわらず人は橋を造るのだ。 …あとになって、リヴィエールは彼に答えるような気持ちで考えるのだった。 「人間の生命には価値はないかもしれない。ぼくらは常に、何か人間の生命以上に価値のあるものが 存在するかのように行為しているが、しからばそれはなんであろうか?」 … (中略) … 彼は思い続けた。あの二人の搭乗員、ともすれば死んでしまうかもしれないあの二人の搭乗員は、 幸福な生活を続け得た二人かもしれないのだ。自分は何者の名において、彼らをその個人的な 幸福から奪い取ってきたのか? 根本の法則は、まさにその種の幸福を保護すべきではないのか? それなのに、自分はそれを破壊しているのだ。ところで、ひるがえって思うに、それらの幸福の 聖殿は、蜃気楼のように、必ず消えてしまうものなのだ。老いと死とは、彼リヴィエール以上に むごたらしくそれを破壊する。このことを思うなら、個人的な幸福よりは永続性のある救わるべきものが 人生にはあるのかもしれない。ともすると、人間のその部分を救おうとして、リヴィエールは 働いているのかもしれない? もしそうでなかったら、行動というものの説明がつかなくなる。
-- サン=テグジュペリ 『夜間飛行』 堀口大學訳

Mar 25 [Fri]


(12:11)
そうかついに MS までもがぴちょん君を…

正直いって、LL4 で Hugunin の話を聞いたときは、阪神半疑だったのである。 あの、なんでもかんでも勝手に独自仕様にしてしまう MS が、オープンに開発されている Python サポートするなんてありえないと思っていた。でも、本当だった。 でも連中の考えてることはよくわからん。 やつらの本命は C# であって Python じゃないよね? 純粋に .NET の宣伝をするために Hugunin を雇ったのだろうか? それとも本当に .NET で Python を普及させたいつもりなのかな。 何かがヘンだ。ひっかかる。

(14:17)
どうでもいいけどライブドアのポータルって、いたるところがダサいですよね…。 どうやったらあんなにひどくなるんだろ? まず、名前が悪い。デザインが悪い。インターフェイスが悪い。 たとえば「Livedoorブックス」のナビゲーションに「ブックストップ」とか書いてあるが、 お前、せめて間に点ぐらい入れろよ。「ブック + ストップ」て何だと思うだろよ普通。 どう見ても素人が作ったとしか思えない。しかしこういうのを見るとある意味反面教師として 非常におもしろいともいえる。いえた。おまけに HTML も無意味に長いし。 Yahoo! を見習えよ。つーか、この会社ってやってることは Yahoo! や Google の ほとんどパクリなのに、技術的なところはパクらないのな。へんなの。 たとえばむかし Yahoo! の HTML をみて感心したことがあるが、あそこは文字コードを meta で指定していない。ただ HTML の最初に <!-- 京 -->と書いてあるだけだ。 「京」の EUC 表現が SJIS では該当文字がないから、確実に EUC に自動認識されることを 利用しているのである。これ、すげー賢いよね。 でもどこもパクっているところを見たことがないが、 Yahoo! が特許でも持ってるのだろうか?

しかし、これらの要素をすべてクリアしたとしてもライブドアがとうていまともな ポータルになるようには見えないが。ついでにいうと新山は「ポータルサイト」ってのを 使ったことがなく、なんでそんなに人気があるんだかわかりません。

ついでにいうと、セキネ社の web サイトのデザインはライブドアなぞよりもさらに輪をかけてひどいが、 身内なのであえて黙っていることにする。(本人にはもう言ったが、どうでもいいそうな。)

(16:04)
そういえば今日の昼食は MacDougal St. にあるインド系ファーストフード屋で "Chicken Tikka Roll" てゆうのを買ってみたよ。基本的にはヤキトリを カレー味にしたようなのがタマネギと一緒にクレープに巻いてある。 インドにはこの手のクレープが何種類もあって、北部出身の Navneet は Prahta というのを よく食っていたが、南部出身のすだーたは「Nan とか Prahta はあまり食ったことないね、 うちらはもっぱら Dosa だよ」ということだった。で、この店はまた別の Unda という クレープなのだ。なにがどう違うかわからんけど、違うらしい。このあたりは Falafel は 10軒近くあるし、ほかにも変わったヘンなカフェがいろいろある。 二 重 修 飾。そんで

てくるで xmms を 10.2.1 にバージョなップしたら ShoughtCast が聞こけなくなった。 原因は xmms-mpg123 ではなくて xmms-mad を使いだしたことが原因らっし。 よくわからんけど、xmms-mpg123 を emerge したら聞けるようにぬる。よくわからず。

(17:30)
暴力的に飴をなめるというのは、なかなかこれでむずかしいものだ。
(19:13)
寝てぁった
(21:14)
好奇心というものは、歳をとるにつれて減っていくのが普通なのだろうか? それを体験したことがない。
(22:53)
またもやムール貝どもを沢山仕入れてきたのでてきとうに茹でてレモンをしぼって食う。 うまい。とりわけこいつはゆで汁がうまいのだ。しかしこれまた サケがないともったいない味であり、そしてうちにはサケは置いてない。 しょうがないので紅茶を飲む。文句あっか。

ちなみになぜムール貝がイイかというと、そんなに高くないのである。 1kg で $5 ぐらいだ。それに調理している間、 貝に向かって話しかけられる というメリットもある…

Mar 24 [Thu]


(09:21)
おマエよー、そういうこと人に言うなや…。オレだってここにわざと書かないことがあるんだからよー…。

と思わず長野っぽい口調で悪態をついてしまう新山がここにいますが、 みなさんいかがおすましですか? 今日も雪です。くそったれ。そんなこた知るもんか。

(13:30)
「らんでぶー」って英語で書ける? (いやフランス語だが) オレかけない。z をどうしても忘れる。れんでずう゛ぉうず。
(14:35)
それにしても、ゲイツって年々ヤバそうに見えてくるよなあ。 もう病人みたい。aryaa一体何(なん?)
(15:24)
  1. TwistedConch を試そうと思う。
  2. → Twisted が必要。
  3. → Zope が必要。
  4. やめた。こんにゃろ

SSH 使うのに Zope Interface が必要なワケないだろ! あほか! ポリシーとして、dependency がある程度以上多いソフトウェアは使わないことにしている。 これはものによってもちがうが、仕事で使うんなら (グチをたれつつ) しぶしぶ 最後までインストールするとしても、趣味でこれ以上ゴミを増やすのはごめんだね。 これは python だけに限らないのだが、この手のことでいつもムカつくのは、 しょせん「これ」のためダケにしか使わない依存ライブラリのくせに、システム全体 (/usr/local/lib など) へのインストールを要求することだ。 その結果、あと消そうと思ってもライブラリがまだ残ってて、おまけに分散してるので どこに何があるかわからない、ということになる。 これを繰り返すうち、システムはしっちゃかめっちゃかになっていく。 よくこれに対する言い訳として「別のソフトウェアでも使うかもしれないから」というのがあるが、 絶対、使いませんって。 だいたい、そうなったらそのときはそのときで、 別の構成で「共用」インストールできるようにしておくべきなのだ。とくにこの手のやつは Gnome 関係に多い。なにも考えずに automake をバカみたいに使うからだろう。 たしか gtop とかはわざわざ専用のライブラリとして libgtop かなにかをインストールしようとするんだよな。 そんなもんお前しか使わねーーーっつうの (じっさいには applet なんかも使っているが、 どのみち同じパッケージだ)。最初からシステム全体に入ろうとするなど 100年早いわい! つまり、オレが言いたいのは、おまえら、分をわきまえろと。こういう 「あとで使うかもしれないよ恐怖症」 (なんていったけ? これ) にかかっている人は多いのだが、 こういう狂ったセンスは一体どこでどうすれば直るんだかわからない。ま、たぶん永久に直らないんだろうけど。

(18:58)
"VC" と聞いてあなたはなにを思い浮かべますか?
  1. Visual C
  2. ベンチャーキャピタル
  3. ヴァぷにく=なんとか次元
  4. 検証条件
(23:52)
授業が終わったあと、某H嬢と将来の進路および研究の進行状況について 久しぶりにながながと話しこんでしまった (ふたりとも締め切りに追いたてられている身である)。 中国でヒドイことが沢山起きているので (彼女いわく「北朝鮮化してる」)、 彼女はもうあんまり国に帰りたくなくなってきたんだと。まあ、こういう感想は 米国にきた中国人学生がだいたい持つんではないかと思う。といっても彼女の場合、 直接の怒りの原因は「お気に入りの掲示板を閉鎖された」ことなのだが、 私設のサーバなのに役所が踏みこんできたというんだから悪質だわな。 その掲示板は海外にいる留学生のたまり場となっており、彼女は中国にいたときから そこの「長老」ユーザだった (こっちへきてから、プログラミングの課題も その掲示板で聞いてたとか…)。しかしどっかの役人のセクハラ記事が 書き込まれたのが原因で、海外からのアクセスが禁止になったという (でも、なんで海外からのアクセスを禁止にするんだ? 海外経由で 国内メディアに流れるのを恐れたということか)。 しかし、こんなのは新山が抱く中国政府のイメージそのものなのだが、 彼女にとってはショックだったらしい。 まあ、オレにとってはしょせん他人事なのに比べれば、自分の国のアホさ加減を 見せつけられるのはつらいだろうね…。彼女は「あんな国はもう先がない」 といっているが、オレの場合はこれとはまったく逆のケースだね。 新山は日本にいたときは「こんな国はもう先がねー」と思っていたものだが、 いまも心のどこかでそう思っている部分はあるが、NYに来てから 認識が変わった。あいかわらずダメなものはダメだが、その「ダメさ」にある一定の 傾向があるということがわかったような気がする。そして米国にはあきらかに別種の 「ダメさ」が存在するのだ。とすると、日本のダメさというのは、ある意味、 日本の味でもあったわけだ。そう考えると、まあこれはこれで こういうモンかなと思えてきますわね実際。
(02:02)
「ラヂオプレス」と「ライブドア」。

似てますよね? なんとなく。

「どヂオプレス」と「どイブドア」。

Mar 23 [Wed]


(08:32)
夢は見なかった。
(14:50)
げーーーっ。雪になってきたよ。まったくもうこれだから地球というやつは。モリゾー。
(23:43)
積もってる。

Mar 22 [Tue]


(07:53)
またも変な夢・豪華 3本立てセットを見たので忘れるだろうからここに書いておく。 ひとつは、どっかの米国企業をたずねている夢。何をしていたのかは知らないけど、 その会社はヘンな建物をもっており、何階建てだか知らないけどビルそのものが すっぽりと巨大なコンクリートのドームの中におさめられているのだ。で、 エレベータにのるとそこは吹抜けになっており、上をみるとドームの 天井を見ることができる (でもいま考えるとこれはスゴイよね、 このエレベータはワイヤーで吊っていないんだ!)。で、そのあとその会社を出ると 場面が変わって、なぜかそこは海で泳がなければならないハメになってしまい (新山は海で泳ぐのが好きじゃない)、しかも潮の満ちひきが変態で、 うっかりしてると同じところへ戻ってきてしまうという市民プールのような海だった。 で、そこでギャーギャー騒いでいるとまたも場面が変わって、今度は 「日本独自の宇宙開発を!」って主張してる団体のパンフレットかなにかを 見ているのだが、これがあやしい団体で、ほとんどトンデモともいえるようなものなのに、 なぜかこれにだまされている若者が沢山いることがわかって、「あ〜あ」と思っている、 という夢だった。どうでもいいけど新山はエレベータに乗る夢が異常に多い。 あまり自分の夢について人と話したことないのでわかんないけど、 たぶんふつうの人にくらべてかなり多いんじゃないかな? そして出てくるのはいつもかなりヘンなエレベーターばかりなので、 これはなかなかに面白い体験なのだが、このことはまたあとで書く。
(09:58)
google://ブックマ悪/
(10:43)
Special Computer Science Vision Talk

Thursday, March 24, 2005 - 2:00 p.m.
Room 1221, 719 Broadway
New York, NY 10003

Speaker: Lorenzo Torresani,
Stanford University and NYU

Title: Learning models of human movement from video
(16:07)
New
Yorkは
空が
せまい
なあ。

Mohri の機械学習の授業はわかりやすい。いままで 3人の異なる人物による 機械学習の授業を聞いてきたが、おそらくいちばんわかりやすいのではないかと思う。 重要な箇所をきちんと証明するところもいい。それに、この人は最近の成果も ちゃんと追っている。今日は boosting についてだった。新山は、AdaBoost については もうほぼ理解したと思っていたが、最新の論文による新たな事実が発覚。 AdaBoost がゲーム理論と深く結びついているというのもはじめて聞いた。 しかしどのみち機械学習を使う気にはまったくならないけどね…。

へれんの研究も最近は機械学習に毒されてきている。彼女は言語センスが いいのに惜しいことよ。新山の意見では、統計なんかセンスのないやつがやることだ。 統計に毒された人がどのようになるかというと (たとえば Dan)、 彼らはもはや言葉の研究などしていないように見える。というか、頻度や素性といった 「間接的な」情報を通してしか言葉とかかわっていないので、対象となる言語は もうなんでもいいようだ。ちなみに、前のヒンディー語のプロジェクトをしていたときの Ralph (とセキネさん) がまさにこれだった。彼らは Hindi を理解していないのだが、 タグづけコーパスがあるので、あれこれ手法を試していけば、恐しいことに いずれ性能は上がる。この「性能」って何よ? 知らん。このようなブラックボックスとして自然言語を研究するというのは、 まあ、はっきりいって、○○だと思うのだが、もっと疑問なのは「そんなことやって 一体、何が楽しいのであるか??」ということだ。統計に毒されてしまった人はもはや ただひたすら結果の数字を見て一喜一憂するだけであるので、ある意味、彼らは…

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□ ← 研究者

(16:40)
Anina から「学科長からの重要な手紙がアンタん郵便受けに入ってるわよ」という メールがきたので、「トひぇっ!? オレ、なんかやらかしたか??」と思ったが (新山の正式な郵便受けは別のビルにあり、ふだんそこには学科からの郵便物しか来ない)、 見てみたらただ「そのまま! そのまま!」と書いてあるだけだった。おどかすなよ、もーー。
(18:59)
zu-----. moukaer.
(20:13)
書くのを忘れていたが、きょうの昼食は Dosa だったのだけど、 行ったらまだ開店準備をしている最中で、新山は本日最初の客になった。 これは記念すべきことだ。

さて、帰る途中に家のそばを通ったら、人がたくさん逮捕されていた。 テレビの「警察密着24時!」のような番組 (アメリカンはこういうのがとてもスキだ) で 見るような場面で、パトカーが何台もとまり、連中が手錠をかけられ壁に向かって立たされていた。 みんな黒人だ。まだ若いガキもいる。さいきん、アパートの 3階に住んでいる中国人から、 この近所でまた人が襲われたという話を聞いたが、こいつらがそうなのかな。 まえに新山が襲われたときもこういう連中だったのだが、今回は数が多い。 こういうのを見ると、あらためて自分が安全でない地域に住んでいることを認識してしまって イヤだね…。

で、家について久しぶりに CNN をつけてみると、Red Lake の事件で大騒ぎになっていた。 16歳だそうな。コロンバインのときと同じように犯人は自殺したが、 彼が掲示板に書きこんでいたというメッセージが残っていた。彼が先住民族であるということで、 またこりゃ人種問題で大いに盛り上がりそうだな。こう書くと不謹慎なようだが、 もうこの手のキチガイ的騒ぎにはほとほと飽きたよ。

米国は、たしかにある面では文句なくスゴいのであるが、こと人種問題となると まったくみじめだ。つうか、たぶん本気で対策する気はないんだろうな、と思う。 どのみちカネもち白人には関係ないし、臭いものにはフタしとけってとこだろうよ。 日本では人種問題はぜんぜん深刻じゃないので、これと同程度のヤバい話題っていうと 暴力団ぐらいかなあ。しかしヤクザの場合はなんかどっかで上のほうと癒着してそうだから、 これはまた性格が違うと思うけど、「人前で堂々と話せなさ」でいえば似たような もんだと思う。ちなみに census.gov の統計 によると、黒人は米国人口の 12% を占めることになっている (アジア人は 4%、2000年度調査)。

Mar 21 [Mon]


(12:49)
当然のように寝坊…。 あーーーー。イカンよ。しかも今日ころきああったの? ぜんぜんアナウンスなかったじゃないの! 先週もなかったしなー。 もう。ちくしょう。こんなろ。
(16:54)
きょうの目標:

てくるで、暗号の例文はだいたい "Attach at dawn" なのだよね。

(20:23)
「牛肉食うか、さもなくば常任理事國はあきらめろ!」

「オレの牛肉が食えねえのかあっ!」

以下同文。

(22:40)
今日はなんでこうも頭がフワフワしてるんだろう?
Yusuke Shinyama