全然問題がないという問題。
$'\nnn'
はその文字コードに置換される。
$ echo $'\100' @
どうでもいいが (どうでもよろ、) 日本じゃあいま捏造がブーム! らしい。 捏造カフェに捏造まんじゅう、はては捏造教科書まで飛び出す仕掛け。 捏造の第一人者といわれる東京発作大学理工学部の S教授は 「ようやく時代が我々に追いついてきたってカソジですかね」 と余裕の表情を見せる。同教授による名物講義である「捏造設計第一」は、 理系の学生に対して捏造の意義やその歴史から、統計学を駆使した弁論術や グラフと写真を使った騙しのテクニックまでをこと細かく教えるというもの。 関係者によると今年秋に開かれる「国際捏造コンテスト 2007 (捏コン)」に向けて、 各馬とも追い込みの体勢に入っている模様。このコンテストでは毎年上位にランクインする 中国やイタリア、およびウクライナなど、強豪とされる捏造先進国を日本勢がいかに 押しのけるかが、もっぱらの見どころとなっている。じつは日本政府もいま、 国内を賑わしている捏造ブームを受けて、一昨年からついに重い腰をあげ、 新時代の捏造技術に特化した学生を育成する新たな教育機関の新設を模索している。 北陸先端高濃度捏造技術大学院大学 (JAIAN) と呼ばれるこの機関は 2008年度から沖縄で 捏造を開始するとしており、経済企画庁によればこの建設による経済効果は 2007年度中だけでも 150兆円にのぼると見られている。 今年も捏造から目が離せない一年となりそうだ。(ロイター)
まあしかしさ、思うんだけどさ、毎回毎回よくみんなダマされるよなと思うよね。 古くは紅茶キノコの時代から、ネコよけペットボトルから、みの紋太の番組まで全部同じことだ。 会社の責任を問う前に、消費者がまともに情報を取捨選択できないということを 自ら示してしまっているのだる。
当時はそれが格好いいと思っていたのさ。
語尾に「さ」を使うな! この馬鹿者!
<blockquote></bloqcukote>
duh!!
foo.py
goo.py
goo2.py
docci.py
a.py
aa.py
aa2.py
"a.py
" という名前をつけたとき、体力の衰えを感じた。
だいたい、オレもやむをえない事情がなけりゃ来なかったんだし。 普通まず来ないわな。わざわざ好きで NY に来ようなんて思うやつの気がしれないね。
ま、気長に待とう。
それらもまた、自転車。
オレが・・・・・・・。
カイチュウ電灯が唯一の道具。
It's better to practice one tune for 24 hours than 24 tunes for an hour each.
(24の曲を 1時間ずつ練習するよりも、1曲を24時間練習するほうがいい。)-- Bill Evans
todo: トコヤ。
'.'
は re.compile
の \w
文字集合に含まれないということに
気づくのに 1時間ほどかかりました。このようにして人生の時間は無駄にされていく。
それにしても、京都精華大を「精華大」と略すのは、 武蔵工業大学を MIT と略すようなもんだと思う。 そのカブり方はねえだろう。
それにしても Python の文法の変更はやっぱりイタイな。
久しぶりに 2.3 を使ってみたら (使わざるを得なかった)、
generator expressions で山のようにエラーが出る。
set
型がないとかいう問題は、set = sets.Set
とかして使やいいし、
まずなによりも関数が未定義でも parse はしてくれる。
ところが 2.4 では文法が変わっているために、
そもそも構文解析の段階でコケるので pychecker とかが使えない。
しかも generator expressions って set とか @staticmethod
とは違って
互換性のある書き方ができない (list comprehension にすると速度がかなり低下するものがある)。
くそったれ。これが 2.5 の構文を使いだしたらさらにアホいことになるんだろうなあ。
使いたくないよ。
肥溜めに床の間?? だって???
/etc/crontab
を書くときには気おつけよう!
もともと、RedHat の /etc/crontab
はこうなってる:
SHELL=/bin/bash
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
MAILTO=root
HOME=/
# run-parts
01 * * * * root run-parts /etc/cron.hourly
02 6 * * * root run-parts /etc/cron.daily
22 4 * * 0 root run-parts /etc/cron.weekly
42 1 1 * * root run-parts /etc/cron.monthly
で、あるマシンを yp slave にしたときに、ここに以下のようなエントリをつけ加えた:
# nis slave
20 * * * * /usr/lib/yp/ypxfr_1perhour
40 6 * * * /usr/lib/yp/ypxfr_1perday
55 6,18 * * * /usr/lib/yp/ypxfr_2perday
ところがこれが間違っている。以下が正解:
# nis slave
20 * * * * root /usr/lib/yp/ypxfr_1perhour
40 6 * * * root /usr/lib/yp/ypxfr_1perday
55 6,18 * * * root /usr/lib/yp/ypxfr_2perday
じつは各ユーザ用の (/var/spool/cron
以下にある) crontab の文法と、
/etc/crontab
の文法は違っているのである。ちゃんと見比べればわかるのだが、
これに気づかなかったせいで、ずっと yp のミラーが動いてなかった。
いったい、いつからこうなってたんだろ?
とにかくアホなこってす。以下略
…
さて、今日はここでみなさまに大事なことを告白いたします:
OpenBSD を現状で使うのはやっぱりつらい。
…ということです。
いや、結構いいんだけどね? いまんとこの問題はシステム組み込みの
amd が NFSv3 に対応してないことである。
まあ、NFS なんか使うのがそもそもの負け犬なんだけど、
am-tools
をインストールすればたしかに使えるが、
それじゃ何のための audit された環境なのよ? って話になる。
やっぱりこいつはサーバとかファイヤウォール用なのか。
たしかに PF とかよくできてるし、あと、これは *BSD 全体に言えることだけれど、
ドキュメントが非常にしっかりしている。
Web も充実しているし、時代おくれの HOWTO やメーリングリストのアーカイブや
アヤシゲな人の個人ページに頼らなきゃいけない Linux と比べるとその差は歴然だ。
(Linux で何かコマンドを調べようとして、「No manual entry for ほげほげ
」
というメッセージに泣かされた人は多いだろう。)
そういうところは非常にいいんだが…
やはり新山の現在の用途とは差がありすぎるのか。こんなこといってると、その筋の方々から
「結局 Windows 使ってるのが一番」とか言われそうだけど、それは完全に拒否するね。
ちなみに、以前「エッチなことを考えると本当に鼻血が出るのかどうか」を検証しようとして、 ヒツゼツにつくしがたいほどエッチなことを考えてみたことがありますが (画像等の参照は一切なし)、 鼻血は出ませんでした。きっと、まだ修行が足りないのだろう。
…っていうか、「ゲーツ」はあきらかに間違ってるだろ! (英語で "Gates" を発音するときは必ずはっきりした「イ」の音が入る) なぜこのご時制にわざわざ間違ってる発音を導入するのか? もし Bill と同じでまぎらわしいんなら「ゲいツ」にしればいい。 あるいは Bill のほうが有名だからもういっそのこと芸名にしちゃって「解逸」とか漢字を当てちゃえばいい。 ってこう書くと、「最終解逸」とかがありそうだな。じゃ「鯨通」で。 これなら日本ホゲエ協会 (捕鯨協会)も満足!
どういうわけか、10年間にわたるこの日記の中で、スズキはちゃんと匿名化されてるのに対して (こいつの本名は「鈴木」だが、カタカナにすれば少なくとも本名ではない)、 児島はつねに「児島」と呼称されている。つまりあほだ。アホ万歳! しかし「児島」というのはあて字で、本当の表記は「誇示魔」である。 ホントだよ。っていうかこの文字は JISX0208 にあるのか。文字コード教えろ!
ちなみにこいつはこの日記の数少ない対象読者のひとりである。 このサイトは、物理的には誰でもアクセスできるようになってはいるけれど、 べつに見知らぬ人に見てほしいと思って書いているわけではない。 依然としてある種の人々には見てほしくない。 しかし別に見られたところで直接の被害はないわけだし、 そもそも「ある種の人々」というのは、そういうところ (どういうところ?) に まったく気づかない人なので、最初から何をいっても無駄なんだケド。 それが「ある種の人々」の「ある種の人々」たるゆえんともいえるわけだし…。 まあ、いいってことよ。これからの人生も沢山のキライな人間と会わなきゃいけないわけだ。 きっと生涯のうちにあと 300人ぐらいキライな奴と会うね。
いつもいつもくだらないことばかり書いているが、 じつはこれって結構重要だと思う。内容がではなく、書くという行為がだ。 「なにか書いている」ことによって、ある程度、考えごとをまとめようとするし、 考えるというのは新山の場合はようするに脱線するということだ。
なんだって?
todo: デンチ買う。
Document ID: e16aaa5d969b9773a99ee8388df41ebe
Yusuke Shinyama