菜食主義者だったジョブズは 56歳で膵臓ガンで死んだ。 このことはよく覚えておく必要がある。
結論: サカナ食え。
Cod damn it! もう9月も終わりか。 今月はもうすこしまともな日記を書こうと思っていたが、 気がついてみるとほとんど書けていない。 ダメなこった。 どうでもいいけど最近思うのだが、プログラムの実行時間を減らそうと 余計な努力をする必要はほとんどないが、「編集→ビルド→テスト」の サイクルにかかる時間を減らすのはかなり重要だ。基本的に、これはフィードバックの サイクルを速くしたほうが人間の学習にとってはよいという理論と一致している。 それから、デバッグ用の機能を作りこむのにはいくら時間をかけても やりすぎということはない。
例外、コールバック、参照、そして返り血。
よーやく涼しくなった日々。 いまふと気づいたが、経済の原則からいえば 「浪費する人に稼がせたほうがいい」のだ、 ということに。つまりは、souyuukoto.
素人の作ったソフトウェアを保守するのは最低。 でも「見かけはプロ」の人々が作ったソフトウェアを保守するよりはまし。
まったく、いつになったら晴れんのよ? 今日って。
最近思うのだが、世の中の流行というものは 自然現象のようなもんで、特定の個人・組織がどうにかできるもんではない。 彼らにせいぜいできるのはそれに合わせて金儲けすることぐらいだ。
いつまで同じこと言ってんの?
ちなみに "Linux Desktop" なるものは、殺される前に そもそも生まれてすらいないと思う、個人的には。
schneier.com の内容は毎日読むべし。
知ったかぶりを見破るのは簡単だ。 こちらも「知ったかぶりのフリ」をして、相手がそれに追随してくるかどうかを見ればよい。
コメントは1年後の自分に向けて書こう。
今日ふと「誰にでもわかるように」という言い方はずるいということに気がついた。 対象読者をある程度想定しなければいい文章など書けっこない。 その意味で、「1年後の自分」はかなり想定できるものの、それなりに他人である。 そういうこと。手前味噌
抄訳: Mac はすべての人を救済へと導く唯一の道を用意しており、 誰でもその教えを生涯信じこめば救われると説く。ただし、 逆にいえば唯一の道しか用意されておらず、逸脱は許されない。 これに対して DOS はより多種多様な選択肢を用意しており、 そのうちのすべてが救済へと向かうわけではない。 各個人が救われるかどうかは、その人の選択にかなり依存する。
この例えはいまの Mac と PC に対してもほとんど成り立つ。
なんつうことだ。
VGAクルーと記念撮影。 ちなみに、Fraserが着ているこの漢字入りの浴衣は 新山が成田空港のオミヤゲ屋で買っていったものである。 かれはすさまじいファンサービス精神の持ち主で、 毎日20人かそこらのファン一人一人にこの「絶叫ビデオ」をやっていて、 終わったときは完全に声が枯れていた。
じつに楽しいイベントだったが、ここに感想を書く気にはならん。
PRAGMA compile_options; select sqlite_compileoption_used("ENABLE_RTREE");
しまった、またここに書くこと忘れた。