Aug. 2024

Last Modified: Sun Sep 1 07:47:42 UTC 2024

気がういたらもう9月だが何のことtitle 2024-09-01 [Sun] 00:29

あーもうね。

ここに生活のグチを書きたくないのだが (いや実際、自分の人生はものすごく恵まれていると思っている)、 まあ書くぞ。5年ぐらい前と比べると、最近どうも頭がボヤけてきたと感じる。 それはいわゆる「記憶力が低下した」的な老化のたぐいではなくて (それも当然あるだろうけど)、 「最近、全然エッジぃなわけわかんないことに触れなくなったので、 頭が凡人化してきた」ということである。 具体的には

みたいなことが一切できなくなった。 これは…頭がナマるよね。 ときどき HN の記事を読むぐらいの時間はあるが、そんなんじゃ全然足りない。 しかし別の観点からは、ついに新山も「一般人」になれた、ということなのかもしれない。 しかし、一般人の生活ってつまらんな。よんよn

ps. ああ、それから最近 Linux をゼロからインストールしてない、これもm

好きなこと2 2024-08-19 [Mon] 04:33

COVID以降、まだ一度も海外へ行っていない。 おまけに結婚し、子供もできてしまったので、 「一人で気ままに海外旅行」なんてのはもう到底できないだろう。 しかし、あいかわらず自分にとって興奮するのは 「海外の見知らぬ場所に行くこと」なんだな。 別に一人でなくてもいいや。

JR東日本の非一貫性について 2024-08-17 [Sat] 01:34

こないだ発見 (いや、耳で聞いたから、発聞?) したのだが、 山手線で新橋にさしかかるとき、車内アナウンスでは 「次の停車駅は、んばし」というイントネーションなのだが、 浜松町ホームで流れるアナウンスでは、 「次の停車駅は、しんばし」といっている。 これが気になって仕方がない。どっちかに統一しろ、JR東日本。

title17 2024-08-13 [Tue] 00:49

そういえば、こないだ久しぶりにオリンピックをみた。 まだやってたんだ? そして (不本意にも?) 見世物としてはたしかに面白いなと思った。 が、正直これほど大騒ぎする価値があるんか。 スポーツと学術研究はある意味で似ている。 どちらも趣味でやるぶんには結構だが、資金が必要となってくると、 余裕のある社会から「施し」をめぐんでもらわないと成り立たない。 そしてどちらも、究極的には世の中の役に立たない。 (まれに役立つ研究もあるだろうけど、 そんなの全体のごくわずかでしょうよ。) あえて世間的な意義を挙げるとすれば…見世物ぐらいだ。 なので、新山は学術研究も「見世物」としての意義が一番大きいと思っている。 しかしそう思っている研究者はあまりいないようだ。 なんでだろ

title6 2024-08-07 [Wed] 02:52

あーもう、たまにはバカな日記でも書かないとやってられないよな。

先週、義理のばあちゃん (つまり、息子の曾祖母) の葬式にいった。 ほとんど知らない人ばかりだった。まあ当然なんだけど。 その人は兄弟姉妹が多いので、いわゆる「はとこ」と呼ばれる人々が 沢山集結したことになる。こういう「義理の親戚」が結婚すると いきなり50人ぐらいできるというのは予想してなかったことだ。 ちなみに葬儀そのものは新山家のそれと宗旨が同じこともあり、 なんとなく見慣れた印象。ただし火葬の方法は地域差がある。 もうこの話はおしまい。バカな話を書くんだった

きのう考えたアイデアとは 「ヒゲのじょりじょりが最も痛くなる長さはどれくらいか」 ということなのだ。つまり最痛点だな。 以下の図だあるよ。

ヒゲの長さおよび痛さの関連 痛さ 長さ 短かすぎ 長すぎて 曲がってしまう

我ながらすばらしい論文のネタになりそうな話だ。


Yusuke Shinyama
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