この「ゴン」て何だ? なぜ「べじえ」だけではなしに「ゴン」が つくんだ? 教えろ、誰か。
(注…この研究室にはコカトリスを知っている人は多くても カトリスを知っている人は少ないので大丈夫な筈だ。何が??)
ヘヘェん、それはナジダか教へてやらうか?!?! そりは、
パコッ
ってなってるからだよーーーぅパコッッッッッ
、て。どなるな、ふざけるな。
そして、なぜか死者はこの時刻において復活する…それで、なぜか。
では、すると、私 (=新山祐介) が「私 (WA・TA・SHI という 3音節からなる単語)」という言葉を使っているとき、彼 (=新山祐介)は いったい何を表現しているのか? 彼の発話 (たとえば「私は 頭がいたい」) の意味すること (あるいは集合、オブジェクト、その他 何でもいいが…) は何なのか?? 答えは、つまり「…ぷっつり。」 なのだ! そんなものはナニモナい…。
そうか、果てしのないつぎはぎ細工を続けながら自分が何がしかの 「意味ある (=集合論によって定義できる) 発言」を繰り返しているという 幻想…これは、ひとえに人間の思考のハードウエア的レベルに限界が あるということを示しているにすぎない。なるほど! で、それは何段階 ぐらいなんだい? デネットがいう志向性のレベル (せいぜい 5階か 6階) ぐらいまでなのか??
しかしなあ…そのようなハードウエアのレベルを設定すると、 かつてのソクラテス的欲求はどうなるのだろう。どこまでか? それが 私にとって恒久的な問題なのだ、いつまでも。
ちょいと、そこのあんた!! そんな顔では何が何だかわかりません。
四の仲は確実に変化しているね、ああ、もちろん。
黒く、実行した。
ヒョットコっている。
From:
To:
> お久しぶりです。新しいお店を始めたそうですね。
> 私も今度ぜひ寄らせていただきます。さいきん、なかなか
> 時間がなくて、ちっとも遠出することができません。
> いつかまた、ゴップ河へ一緒に飛び込みたいですね!
From:
To:
> お久しぶりです。お元気ですか。わたくし、現在
> ヘンヘ島に来ております。寂しい、電話もない所です。
> あなたはどうですか、相変わらずマンガ描いてますか。
From:
To:
> お久しぶりです。あなたは今どうしていらっしゃるのでしょうか。
> あいかわらず農作業で腰を傷めたりしてはいないでしょうね。
> お姉さんが待っています。一刻も早く帰ってきてあげて下さい。
From:
To:
> お久しぶりです。まったくの突然で、びっくりしてしまいました。
> なんと変わったものですね! あのあと、どこを転々としてきたの
> でしょうか。頑固なあなたのことだから、あいかわらずあの
> キリンのまえかけを肌身離さず持ち歩いているのでしょう?
From:
To:
> お久しぶりです。こちらでは、誰もかもがあのいまわしい事件を
> 忘れてしまったようです。今日も市中引きまわしの刑が
> ありました…。丘に住む人々は、また吹雪がくるのではないかと
> 気が気ではないようです。
From:
To:
> お久しぶりです。後生ですから忘れてください。
> あなたの右脳はここにちゃんととってあります、ホルマリンづけ
> になって…。おっと、今誰かが帰ってきました。それではこれで。
From:
To:
> お久しぶりです。いま、ウモール山の山頂でこのメールを書いています。
> ひどい寒さですが、さっきここは霧が晴れて遠くの湖が見える
> ようになりました。森の中に青く光る水はほんとにきれいです。
> でも、あれはなんという名前の湖なのでしょうね?
From:
To:
> お久しぶりです。娘さんが生まれたそうですね。
> おめでとうございます。船さえこわれていなかったら、
> 本当は、私もそちらに駆けつけたかったのですが、あいにくの
> この天気で、あなたの作った料理も腐ってしまっています。
ごまかしている人はたくさにるが、何がそんなに楽しいのだろうか? すべてはバレている。
Undo!
…というを見て、「運動、運動!!」と叫んでしまうのは私だけだろうか、
だけだろうか?? だけなのだろうかなのだろうか??????? (素数)。
login:
…というを見て (まちがへているのではねい、わざ) 「老人」と
思はず読んでしまうのは私だけなのだろうか?? だけなのだろうか???
だけなのだろうかだろうかだろうかだろうかだろうかだろうか???????????
馬鹿なことはやめろよ、ばか。
ところで、捨て牌が [X Y X] となったときに「とまと」って
呼ぶのはいいけどさぁー、
捨て牌が [X Y X Y] ってなったときに
オーひらがなばっかりだと word 境界ナイ…
127.0.0.1 pong
それから、そうすると、なんとなんと
「まだ」と「もう」の使い型がちがわないかい?、 漢字。
「型」と「方、」区点が入るのはヘンじゃないかいな?? 終わり。
そしてそれは、いつもそうでした。私はひどくそわそわして (そはそはして)
いましたが、それは心象のせいではなかったでしょうか??
そしてご存知のとおり、チャンスは巡ってこないという夢でした。… 非常に教訓的です…これは…バカな話を毎日同じくくり返しているのと 同じように。。
今月の私はすこし嫌いである。自分が、
(オブジェクティブなハンロンはもちろんサブジェクティブでなければ なりません、そうでないとアウフヘーベンです!)
かの意味は、「あう〜」ってなったときにカクってるとこからe
きたのもです。
ちがうんですよ。
そうじゃないんです、いえ
そうじゃありません。ええ、f
毎日がみんな初めて生まれてるんですよ
寝ず美。
それは人の名前。
euske@romeo~/work/rinko$ onigiri
bash: onigiri: command not found
euske@romeo~/work/rinko$
…うるせーな、だまってろよ、ばか。
ほんとうなんだよ。
そりゃ、なんだ?
へぅ。
わからない日付。
あるうくガップリしそうになった…
私は、音のない風景を見ている。
$ guile
guile> (define (f x)
... (if (eq? f x)
... (display "これは私ですね。")
... (display "それは何だい?"))
... (newline))
guile> (f 2)
それは何だい?
guile> (f 'hoge)
それは何だい?
guile> (f f)
これは私ですね。
guile>
ふむ、くだらん…
あっちの方面からくる言葉、それは、大げさな身ぶりとともに あざ笑われる。つまり「国語的」な典型的話はもうあきあきなんだよ、 作家先生。
あまりアスパラのようではないな、と私は思う。曇っているが、 空は晴れてはいない。あったりまえじゃないか、と思うだろ? ところが、それがどうあたりまえなんだ、どうしてそう思われるんだ、 どうして? 理由を尋くことが崩壊につながるのだとすれば、それは それではない。
すこし、木の 2〜3本ほどを、ひっこ抜いてみれば、そうすれば 何かがわかる。でも、うざい。もうすこしで何もかもやる気じゃなくなる だろう。そうなってきたら、私はもう使えない奴だから、このへんに 埋めてくれな、スコップで 2、3回パンパンと叩いて。
Last modified: Wed Sep 30 20:35:51 1998
Yusuke Shinyama