- お茶でやけどなんかしたらみっともねーぞ。
- 私たちはだいたい似たような経験をしているものだ。
- 「ベジエゴン」
この「ゴン」て何だ? なぜ「べじえ」だけではなしに「ゴン」が
つくんだ? 教えろ、誰か。
- このページを見て泣きたくなったり、不安を感じたりする人は
いないはずです。なぜならそういうことをこそ書こうとしているから!!
この私が!!!! !!!
- さいきぬ、アホなことの方が
すこぶる元気ないことが、きみは判明しただろうか?
こんなことではいかーん! 日記なんぞに負けるものか!!
見ていろ!! くそ。
- 今日、新しく次のようなコマンドが追加された…
- P (p ではない、p はすでに使用中)
- S (s ではない、s はすでに使用中)
- E (e ではない、e はすでに使用中)
・・・・・。長野 (のことを今思い出した)。
- すこぶる腹がへったのc、カトリス。べつにカトリスを
食いていたゆうわけでうぇねいよ、コカトリスを食いたいという
わけではね。
(注…この研究室にはコカトリスを知っている人は多くても
カトリスを知っている人は少ないので大丈夫な筈だ。何が??)
- だんだんさがっていきますよ、かとり線香。
そろそろ、つけにゃ。
- えーとアノー、さいきん…(細菌…)
- 夕闇は、なぜ、こんなにも不可思議な可思議をもって我々の中に
忍び込んでくるのか…
ヘヘェん、それはナジダか教へてやらうか?!?! そりは、
パコッ
ってなってるからだよーーーぅパコッッッッッ
、て。どなるな、ふざけるな。
そして、なぜか死者はこの時刻において復活する…それで、なぜか。
- 目が覚めていない者は、あたかも、まるで「私がここにいるかのように」
自分を、「私 (=あなた)」という存在を信じている。しかしそれに対して
私 (=新山祐介) が言えることは、「私」としての内包的定義、
オブジェクト、「これ」と指し示せるもの…は世界のどこを捜しても
見あたらないのであって、観測的な第三者の立場から言えば
「『私』はいない」ということになろうか…
(超越的な言語の使い方だけど)。
つまり、「自分」とか「私」というものは、実は存在しないのだ。
デカルト的唯我論を信じてしまっている人 (そして、いかなる議論と
いえどもそれに反駁することは不可能だと思い込んでいる人、昔の
新山祐介もそうだった) は、やはり目覚めていない人ということに
なる…。べつにいつも目は覚めないものだが。
では、すると、私 (=新山祐介) が「私 (WA・TA・SHI という
3音節からなる単語)」という言葉を使っているとき、彼 (=新山祐介)は
いったい何を表現しているのか? 彼の発話 (たとえば「私は
頭がいたい」) の意味すること (あるいは集合、オブジェクト、その他
何でもいいが…) は何なのか?? 答えは、つまり「…ぷっつり。」
なのだ! そんなものはナニモナい…。
そうか、果てしのないつぎはぎ細工を続けながら自分が何がしかの
「意味ある (=集合論によって定義できる) 発言」を繰り返しているという
幻想…これは、ひとえに人間の思考のハードウエア的レベルに限界が
あるということを示しているにすぎない。なるほど! で、それは何段階
ぐらいなんだい? デネットがいう志向性のレベル (せいぜい 5階か 6階)
ぐらいまでなのか??
しかしなあ…そのようなハードウエアのレベルを設定すると、
かつてのソクラテス的欲求はどうなるのだろう。どこまでか? それが
私にとって恒久的な問題なのだ、いつまでも。
ちょいと、そこのあんた!! そんな顔では何が何だかわかりません。
- ナンデネコ? ネンデネコって果物の名前かい? それとも
- どちらかひとつを選びなさい。両方選んではいけません、
- 知らないでいるふりをしている、それとも
- 本当に知らない。
- むかし、
おんなじ委員会
ってのがあったな。いまじゃどうだ、
おんなじ話題
だよ、問題が。
四の仲は確実に変化しているね、ああ、もちろん。
- 和訳せよ。
黒く、実行した。
- どうやら下痢気味らしい人が、「下痢君(ぎみ)」てゆう
名前をつけたがられっているらしいので (らりっているのではない)、
反射してみた。なんだ? あのマブシサは。ヘビはすでに中国に
油っている。「油っこい」とはいうが「水っこい」「ゲフネフっこい」
とわいわないのわなぜでせようかね!! オヤジだよ、オヤジ。
「油」といえば「油 = オヤジ」を連想してしまうこの感覚は
いかんな。いけんな。いけにゃ。「油 = 虻」なだろうだ? いや、
ならどうだ? ところでなだろうって誰?? ショーーーック!!!!
自分の事バで自分の言葉で自分で反応している、自分に!! 生成!!
(私がいまここで文法理論と写像について語っていると思う人は、
半分くらい間違っている。いまここで私が「なにかについて」
語っているすれば、それは「ついて」について、志向性の指向性、
オブジェクトのコブジェクト (コグではね)、チョコレートは
明治なのだ!) なんかだんだん似てきたか? そんなことはない、
そんなことはね! この2度くりかえすというのをやめた
まえ!!
…ところでおや忘れていたようだよおや油だ。油といえば
やはり蜚。エーーーっこんな時だったの? いや、「こんなときだったの」
ではない、「こんなぢだったの?」である。こんな字、あったのか。
いやはや、シォック (すっかりもはやアホ日記ではなくて
リアルタイム衝撃コーナーになってしまっている)。ところえ (ところで)
油虫ってのはゴキブリのこともいうんだってね? うくな! コラ!!
- 「神戸ミルククッキー」てゆうのを見て思い出した。
「ミルク」てゆう語は、っロシヤ語で言うと「マラコー」
になるのだよね。でもなんかこの「マラコー」っていうときにや、
どうも口がトンガリっているにならないか!? あるいは、
ヒョットコっている。
- あ。
From:
To:
> お久しぶりです。新しいお店を始めたそうですね。
> 私も今度ぜひ寄らせていただきます。さいきん、なかなか
> 時間がなくて、ちっとも遠出することができません。
> いつかまた、ゴップ河へ一緒に飛び込みたいですね!
From:
To:
> お久しぶりです。お元気ですか。わたくし、現在
> ヘンヘ島に来ております。寂しい、電話もない所です。
> あなたはどうですか、相変わらずマンガ描いてますか。
From:
To:
> お久しぶりです。あなたは今どうしていらっしゃるのでしょうか。
> あいかわらず農作業で腰を傷めたりしてはいないでしょうね。
> お姉さんが待っています。一刻も早く帰ってきてあげて下さい。
From:
To:
> お久しぶりです。まったくの突然で、びっくりしてしまいました。
> なんと変わったものですね! あのあと、どこを転々としてきたの
> でしょうか。頑固なあなたのことだから、あいかわらずあの
> キリンのまえかけを肌身離さず持ち歩いているのでしょう?
From:
To:
> お久しぶりです。こちらでは、誰もかもがあのいまわしい事件を
> 忘れてしまったようです。今日も市中引きまわしの刑が
> ありました…。丘に住む人々は、また吹雪がくるのではないかと
> 気が気ではないようです。
From:
To:
> お久しぶりです。後生ですから忘れてください。
> あなたの右脳はここにちゃんととってあります、ホルマリンづけ
> になって…。おっと、今誰かが帰ってきました。それではこれで。
From:
To:
> お久しぶりです。いま、ウモール山の山頂でこのメールを書いています。
> ひどい寒さですが、さっきここは霧が晴れて遠くの湖が見える
> ようになりました。森の中に青く光る水はほんとにきれいです。
> でも、あれはなんという名前の湖なのでしょうね?
From:
To:
> お久しぶりです。娘さんが生まれたそうですね。
> おめでとうございます。船さえこわれていなかったら、
> 本当は、私もそちらに駆けつけたかったのですが、あいにくの
> この天気で、あなたの作った料理も腐ってしまっています。
- どすどす、どす! 歩く音。
そーいえば。
「コンコンコン」「何のおと〜?」遊びは、5時間でも続けられる
ものなのだぞ。諸君は知っていたか、とくにそこのボキャブラリィ〜が
少ない君! 知っていたかね? 「知っていることを知っている」
「知っていることを(知っていることを)*知っている」ことを…
メタメタ。いまあるアホウの眠気がきて、私をさましていった。
さよう奈良。
- なにもないですよ。
- ようするに、相手にしなくなってきてしまったわけだ、そのテの
人々を。エマーソンなんか引用してる場合じゃないぞ。わかってんのかな?
オレは。自分で自分のことをわかってんのかな?
ごまかしている人はたくさにるが、何がそんなに楽しいのだろうか?
すべてはバレている。
- そろそろ終わるよ…はやりはさ。
- きのうの報告。また例によってわけのわかんない語、だら
け。まず、ビッグとベイビー。テストと本テスと本番。
いちいちチェックするらしい。私物。抵抗入れる。M、D、E、N。
手持ちは気合いいれる。グッドラック、そして弁当。
どうでもいいけど私はメモ代わりとしてはココを使っては
いないぞ、いない
ぞ! ほえ。
- ヒッひっヒサシぶりにぃ〜〜〜 (尚ではない)、
カポっと日記ができるとォ〜〜〜 (カポーク族ではない)、
いいね!
いいね!
いいかも!
いいかもね!
へへ、
ガッ!!
… (ひっかかった・続)
-
Undo!
…というを見て、「運動、運動!!」と叫んでしまうのは私だけだろうか、
だけだろうか?? だけなのだろうかなのだろうか??????? (素数)。
login:
…というを見て (まちがへているのではねい、わざ) 「老人」と
思はず読んでしまうのは私だけなのだろうか?? だけなのだろうか???
だけなのだろうかだろうかだろうかだろうかだろうかだろうか???????????
馬鹿なことはやめろよ、ばか。
- どうでも。
ところで、捨て牌が [X Y X] となったときに「とまと」って
呼ぶのはいいけどさぁー、
捨て牌が [X Y X Y] ってなったときに
とまとま。
っていうのはどうかなあぁーー。
- ダイヤル、だいやる、ダイヤル、だいやる。(キンキン、トントン)
…というのはまあいいにしても、そのあとの、
まーわして、パカチカ ぱかちか パカチカ ぱかちか
というのは何なのだろう? 「ぱかちか」と聞こえるのは
それとも私のソラミミか??
- GLR = グルラ
(怪獣の名、ツルラとは関係ないし、もちろんツムラとも)。
- さいきん、おなかのなるのがおそくなったとおもやないかい?
細菌、お菜か乃徳の顔即なった遠靄な異界?
べつにかんじへんかんしたんではありません。
かんじへんけん (漢字偏見)です。
オーひらがなばっかりだと word 境界ナイ…
- 「泣きたくなった」を goo で検索してみると、思うほどに
ヘンな文章が出てこず、なんだか詩的な (と作者はきっと思ってい
る) 文章ばかりが返されます。どういうことなんだろう?
- かの「携帯電話ビル (ヂング)」はふたこたまがわえんにあったことが
判明した。今日、ド。「ふたご」ではないぞ、双子でなはい
ぞ!! こうしてわざとまちがへる。て何が楽しい新山えう介。
- きのうと、きょうの報告。また例によって。
まず、パクパク食ってる〜、夕食 (だっけ?)。へぇ〜道具って
あんなのもあんの、夕食、サンマ。そして「キーボード手すりかえ
あたかもタナカさんが打ってるように見えかえっているを」施工、
いや施行 (わかる? 「せ」と「し」だ、セトシではない)。弱気になって
明らめること。そしてコーヒコーヒーコは本番のみ。
足がうつってるけどわかりゃしねーやな、やかりゃわしねーあな、
ホケッホ!!
- 往年の「フジツボ・クラッシャー」転じて「ふじつぼDESTROYER」が、
いま、どうしているか、知っている人はいるだろうか。
- ついに、いま、いま現在、私のブックマークは 25個にまで激減した
(研究のは別に分けてある)。めざさんか、質素な生活。
- /etc/hosts に、こんなことを書いておいて、
127.0.0.1 pong
それから、そうすると、なんとなんと
ping pong
なるコマンドが実行できるのだ!! だからなんだ。
相変らずバカな奴…
- 今月はひどい月だった、もう終わったわけじゃないけど。?
「まだ」と「もう」の使い型がちがわないかい?、 漢字。
「型」と「方、」区点が入るのはヘンじゃないかいな?? 終わり。
- ある夢 (そしてそれはいつもそうである) の話をしましょう。
そしてそれは、いつもそうでした。私はひどくそわそわして (そはそはして)
いましたが、それは心象のせいではなかったでしょうか??
そしてご存知のとおり、チャンスは巡ってこないという夢でした。…
非常に教訓的です…これは…バカな話を毎日同じくくり返しているのと
同じように。。
- 愚劣、熾烈、羅列。
今月の私はすこし嫌いである。自分が、
- デフォルトなインデックスはバカですか? そうですね、ムダな
イシキサギはやめるべきです。フォンデックスがインデックスしたから
といって、セグメントはさしずめゲシュタルトでメンバーズです。
つまり、デカルトが
フジヤマなわけがなく、それはドウジにクモモクがクモモクモクであるのでは
ないというのとおなじように。わかっていますか? ワカッテイマスカ?
カタカナゴはカタイカンジがして、それはちょうとカタカナアルヨみたいな
カンカクゴをオボエサシメル。クエリー (インサイドマッキントッシュ・
ヨウゴによると「クイアリ」とカイてある) がインヘリットされて
オーギュメント・リファレンスにゲット・オブ・ゾウ!! わかりますか?
わかりまスネ。スネちゃまのハナシ。オブジェクティブなハンロンを
まっています、では。
(オブジェクティブなハンロンはもちろんサブジェクティブでなければ
なりません、そうでないとアウフヘーベンです!)
- あうかく。
かの意味は、「あう〜」ってなったときにカクってるとこからe
きたのもです。
- よく言われるよ、毎日まいにち同じことばっかやっててよくあきないねと。
ちがうんですよ。
そうじゃないんです、いえ
そうじゃありません。ええ、f
毎日がみんな初めて生まれてるんですよ
- どんどん油断できなくなる…。
- ほんとどの場合、ヒトは、次のうちのどれかだ。
- 自信がない。
- 自身がない。
- 状態もない。
- そして…
- 何かがある、
- そう思っている。
- 無能のくせに見栄だけは張りたがるなんてサイッテー
- あんた自身のことじゃない?
- 何いってんの?
- 病気、病気!!
- お、
ネズミ。
寝ず美。
それは人の名前。
-
- 静養しなさい
- しかしさすがに、アレなんですが… 「aho」をまちがへて「dho」と
打ってしまったな。
- 死を意識することが老いの始まりだとするなら、私はこの歳にして
すでに老いが始まってしまっていることになるな。まあたしかに
よくオヤジっぽいと言われるけど (たぶん言いたいことは「オレは
正しい」ってことなのだと思うよ、あと恐怖もね)。しかし、これが
老いた人間だとするならずいぶんな話じゃない? とかって私はひとり
ニタニタと笑うのだった。私がすでに老人の仲間入りをしているなら、
(いやそれはそれでまたうれしいけど) かなり貪欲で熱烈な老人だよな、
こう思うとはははははは。、と、なってきたりして、ははははははははは
- 波砕け波だけは得意なのわね、ふうん。
- 私の端末には、すごい。onigiri というコマンドがインプリメントされている。
ためしに打ってみよう、ほら。
euske@romeo~/work/rinko$ onigiri
bash: onigiri: command not found
euske@romeo~/work/rinko$
…うるせーな、だまってろよ、ばか。
- これを正直に言いましょう、これを。
反省しています。
あぁぁ、めちゃくちゃ反省しています。反省ばっかりです、
まったくこんなこと ばっかりで…申し訳ありません…
ほんとうなんだよ。
そして、だれに対して? おまえにじゃねーよ。
- 入れかわりました。立ちかわりました。そして私は、やばいです。
もうすぐ夕暮れがはじまります。なのに…
- そして、弱いもの。その声は、誰にも聞かれない。
- あたらしく「単位革命」がおきた。じつは、世の中というものは
すべてこれ連続的であり、じつは、原子や量子などというものはなく、
すべては測定不能だとする理論が勃発したらしい。すごいもんだ。
つまり、これだと、数値的情報はいっさい無視、ということに
なるんだな。だっていかなる数値も無限の情報量をもたないかぎり
どんな事象も表現不能だもんな。とーぜん、近似とかは認めない。
ちなみに、彼のおもな得意分野は「ウーロン茶のにおい
かぎわけ」だっっ!! もう誰にもバースプーンとは言わせない、
○○党!! やややややややややややや?
そりゃ、なんだ?
- 意地になってるしょうこだよ、それは血だね。
- じつは、わたしって。
オレっっ、て。
「わからないものの語」に対する説明として、この日記を書いているのね。
よ。
へぅ。
わからない日付。
あるうくガップリしそうになった…
- でんしゃの中で。むこうのホーム。
だれか (子供) が時刻表を見て何か言ってる。
みなさん、これが、日本の風景です。
私は、音のない風景を見ている。
- 自己認識プログラムを作った。
$ guile
guile> (define (f x)
... (if (eq? f x)
... (display "これは私ですね。")
... (display "それは何だい?"))
... (newline))
guile> (f 2)
それは何だい?
guile> (f 'hoge)
それは何だい?
guile> (f f)
これは私ですね。
guile>
ふむ、くだらん…
- あなたは知らないか? 「どんな空想よりも、つねに現実はより豊かだ」
ということばを。
あっちの方面からくる言葉、それは、大げさな身ぶりとともに
あざ笑われる。つまり「国語的」な典型的話はもうあきあきなんだよ、
作家先生。
- そんなの、知ってどうする?
- 断定できないな! 「失われた」という形容詞をつけてみる。
うざい。今日はもうほんとうに疲れた。カサをさしてみよう。
カサをさして表へ出てみよう、それはげんかんだ。畑が広がっている。
ザーーーー……
あまりアスパラのようではないな、と私は思う。曇っているが、
空は晴れてはいない。あったりまえじゃないか、と思うだろ?
ところが、それがどうあたりまえなんだ、どうしてそう思われるんだ、
どうして? 理由を尋くことが崩壊につながるのだとすれば、それは
それではない。
すこし、木の 2〜3本ほどを、ひっこ抜いてみれば、そうすれば
何かがわかる。でも、うざい。もうすこしで何もかもやる気じゃなくなる
だろう。そうなってきたら、私はもう使えない奴だから、このへんに
埋めてくれな、スコップで 2、3回パンパンと叩いて。
- つうか、勝手に言わせてもらうが、勝手だね! あんた。
つうか、そんな気の毒なことを言わないでもらいたい。
- できれば、無駄な作業はせずに一生を終わりたいものだ。
引き割かれることと引き裂かれることをだれが一体区別できよう
who the hell?