- コッテグ知能には、桜が咲いたから川の上を歩いたりも坂道。
てな感じで「ブタニスト」的おうおう、それもう飲んじゃったんかい、
よくやるねえまったく。仏法僧をむしりなさい、けれども、木の葉は
虫ってはいけないよ、まあ良く聞くんだね草々。なぜなら教えて
あげようか? 「うみねこ」っていうけどそれは猫じゃない、
「みみずく」っていうけどそれは蚯蚓じゃない、そんなことと同じだ。
放射線、あなたは甲状腺異常を引き起こしているか? 関係ないだろう、
それは自ら私の望むべき所なのだから。コーヒー、あなたは
発ガン性部室を担保しているか? そうじゃ、夕陽を過ごしてしまった者には、
市あるのみなのじゃ。ゃじのなみ Elsif 鷄鷄酉。な?
- ところでさゥウラ若き」、て「末若き」の略 (略じゃねえ) だって
知ってた? 「心」を「うら」と読むんだって知ってた?
いや私は知らんね、もうきてんのにもう一回昇り押すこともないじゃん、
とは思うが。(中: 昇降機の「エレベーターる」です)
- 「共々」は「共存」とは違います.,,
けれども生きている。
- それは言葉では表現できないが、あえてそれを表現すると、こうなる。
れ
っ 。・っ、
&&&*)),、
ぁ(
> ロ
?
それでも人はいうよ、そんなのはまがい者だっっ
て…
- 道端に黒いボウリングの玉 (ボーリングの玉ではねい) がおちていたら、
あなたは爆弾だと思いますか。
1.思う 2.思わない
- ねむいのす。
- きのう、彼の叔母からの電話で聞いたのである。たぶん、
彼としても中途半端なところには出したくないというプライドのような
ものがあったのだろう。終始ポリシーを守り、大衆に迎合することの
なかった彼も、結局はただの使い捨て作家だったということか。
「決して尽きることなく汲み出せる人間」というのは、私は存在していると
思う。しかし、そこで描かれているテーマを無から見つけることのできる
人間は、きっともはや正常でもないのだ。私たちはいつもある決まった
大きさの「のぞき窓」を与えられ、そこから世界を見ている。これは
昔ナガヤトスがいっていたことだ。冷えてきたので、
私は月をいつまでも眺めているのはやめて、ちかくで一杯やろうと
階段のほうへ向かった。
- ある日、わたしは、すごくかっこいい商品をみつけた。
その名も、
ゲロッパ。
- なんで非公開にしたのかって? それはべつに君のせいではないんだよ、
児島君。別にどこからであろうと見れないのには
変わりないんだ。あれは私がローカルで使うためだけのリンクださ。
(あらかじめ文句を言いそうな人向け事前対策、でも慈善)
- 「悪いやつ」は許せるが、「嫌なやつ」は許せない。これ常識
- ニヤリ (、これは句点だよ)。
文「文『文…は無限に長い』は無限に長い」は無限に長い。
- つまり (I mean)、オレは
スジを通す男
だってことさね、ね。
いま知った。おい、カッコは全でも半でも関係ないことを
知っていたかっ
- うらるで送らないでくれよ、頼む (これを「たのむ」と読むのは
ある意味で正しい、ただしそれを気がねしないときが重要だ)。
ソウ、あちらから送られてくることもある。たまにはだな、
目黒駅。
- とつぜん何よ?
- やはりスト、やはリストにならなければならない! つまり「やはリ」を
連発する人のことだ。いま一瞬「リ」が「リ」になっていたことに
あなたはお気づきだろうか? そう、つまりスト、つまる人のことだ、
ヤハリング。
ああああああああああああ
うううううううううううう
おおおおおおおおおおおお お
<お>、『お」だけこの最後がここにひとつ出ていることに、
そしてこのカッコ「が閉じないことに、あなたは気づかないだろう!
永久に!!
』
- また手のあかぎれがアオギレに切れてきた。ウム
こんな細かいとこ誰が見るってnんだよ…
- ウヒョォー。トイレだからってトイらないでモラいたいね群伝。
- あんまり他人 (ひと) の顔ばかり見て暮らしていると、こげますよ。
そうなのです、あなたは日記を見なさい。あなたのような人にこそ
日記があるべきです! もう何も知らない。ある日電子レンヂを
チーンとあけて中からバッタリ顔がデてくるとかなりびびるね。
、ふむ。
- Tips: tip には 5つもの違うイミがある、今日初めて知った。
- このページに書いてあることをあなたは正しく理解できたらそれはあなたは私とは違う人間である、であろう、たぶんね。
ごクロウマサ。
- うるうる。しくし串。
今日もまた一日のうちにあっという間に一週間なのよーぅ。
そうだ、オレは電話の真似をしてみよう。…
「…プルルウルルウウルルウウウルルウルルルルルル。」
「…。」
「プルルルルルウウゥルルるルルルぅルル、」
「…、」
「るるルルルルルるうルルルルウル」
「…ぃ」
っっ。まったく、いつになっただ出る?
- 夕陽が、ある、可解な問題を私に投げかけてきた。
「ダル間?」
そうかい、とクックックは思う。もうそんな時間だったかな?
「それで、おまえはもう何かこさえたのか」
「あまりにも抽象的な質問さね、それは。もうおれは
終わらしてるんだがね、でもヒントはカレーじゃない。」
「ホントかっ」
「そうだとも、そうだともよ。それとも犬か? 犬になるのかおまえは?」
「いやだ、それはなりたくない」
「断じて?」
「段じて。」
「きみはマルのつけ方が間違ってるようだね。横書きにはマルは
つけないよ」
「それはおまえがだな。」
「そう、おれがだ。」
「似たもの動詞ってことさな。似たもの同志ってわけだ。
似ているからこそお互いは忌み嫌われあう。さて、それでそこに
置いてある『もの 1号』のことだがね」
「Yes, and No.」
「うが。」
- [中途な], [煮え切らない], [言い切らぬままの],
[放置された], [半端な], [中途半端な], [あからさまでない],
[ありうる], [あらわでない], [不安的な].
- 本日 (ほんじう) の夕食は神秘的だった。
- 奴は、そのひどさによってゆくゆくは世界を支配しているだろう。
もっともその実体はただの馬鹿だがね。誰をも引きつけることなく、
誰も奴に反対できぬような完璧な言い訳! そしてもうトシをとっていくよ、
そういうことだけにかけては頭がいいんだ。もちろん、人は
誰もが良識ある人間だと思っている。もっともその実体はただの馬鹿だが。
また、多趣味だ! 何にでも首をつっこんで中途半端なまま引きずり回す
ほど、カッコいいこともないね、最高。もちろん、ほかにもいろいろ
手を出すんだけど。悪いことについては何も語らないさ。厭味を言う
以外にはね。どうしても奴はその他人を見くだす優越感を
捨てさることはできないようだな!
だって、そうさ、俺だもん。オレじゃないもん (≠)。
手をたたきなさい、ニヤニヤと。
- これは問題じゃない、犬が違うことが問題なのだ、!
それは重宝として相互に可愛 (かあい) がっている。
- 「あ」で始まって「あ」で終わる言葉を考えた。
「北極」。
その名も、なぜかな?
-
EヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨ
あ 書 特 !!
おル様子見がオ <父さん破産>>エるびす“4”。
EヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨEヨ
やってくれるじゃないですかぁー。ねえもう、ねえ?
- そ、もうトシですから。トシ。
- 拒否されたらもう追及するのをやめるが、
相手が拒否しないかぎり要求するというのはわがままだよね、うん。
そうだな、街。
- 何もかも気づいていながら、みてみぬふりをしていることはしっていますよ。
土器。
- 追及するのはやめてくれ。
- なんだかアジョになってきた。あー?? さて問題です、あるものを
あるもので割ったら、2が出て 2があまりました。さて、割ったものは
何でしょう (解答例: オノ)。
- 悪かったなっっ、煮る餅やき。「やきもち」を辞書で引くと重しろい。
やきもち - 【焼餅】
(1) あぶり焼いたもち。 (2) 嫉妬 …
いや、そりゃそうだけどさ。
- dt? 「何を信じたらよいのか?」 などと、悩む必要はない。
便利なものだよ、だって、もうこれからは何も信じなくてよい
のだから! 結局、私たちはだれもがみな、似たもの同志だ。
あんたとはちがうよ、あんたとだけはちがうよ。
あんたとは格が違うんだよ、一緒にされたくはないよ。
聞いてみろ! 後悔するぞ! その言葉だけには耳を傾けてはならない…
- ガルバンとバルサンは似てるよね。 by GS
- 忘れたいようなことがありましたが、それが何だったかはわすれました。
そして、いま、覚えたいことも山ほどあります。
忘れたいようなことのほうが多いけど。
- ある日、ちょっとわたしが、目黒駅のトイレに入ろうか入るまいか
迷っているときにそいつはふいに現れた。
「チョットバカシオソカッタゼ…」
そいつはそういうと、いきなり私の腕をつかんで放りなげた。
思わず私はそこから 600メートルも先に吹きとばされた。すると、
いつのまにかそこは駅のトイレなどではなく、むかしキノレニルハ城に
つくられたという暗黒の迷宮であることに気がついた。
周囲には沢山の巨大化したうじ虫のようなものと、
同時にそのエサと思われる巨大な物体がいる。やつはそいつらの中心に
降りてきて、言った。
「いまから行われる儀式をよくみておくがいい…」
「何をするのだ?」
「じきにわかるよ。いまに君は目もあてられないほどの
体験をするだろう、もっともそれが体験と呼べるほどのものであればだが」
あまりよくない予感がした。果たして、ここで使ってしまうべきだろうか?
「ずいぶんと長い時間がかかったな、しかし。でもこれで心配することも
なくなる、おまえは…ああ、おおおお、何をする!!」
私は答えた。「あんたのセリフを消しているんだよ、ゴシゴシと」
「やめろや ろそん とをしても私を消せ しな の だ!
無 な 抗は見苦し ぞ! !!」
それが無駄であるかどうかは今にわかるさ。
んて だ ッコ すなあ !! 。 った
も く 永 て る !」
あ ?、 まった。すこし私の文まで消してしまった。やばい
「 の っ 、
…
そして、このあとどうしよう?
酢 じ
くそ、まだ残ってるな。
っ も 。
まだだ。
嫌
もう少し!
ピ
嗚
ゝ
〒
≒
ふう。yatto消えた。それにしても、やつはいったい何を
言おうとしていたのだろう??
- ふむ、このページだけしか読んでなくて、
日記</a>のほうを読んでいない人には
わからないだろうが (つまりわかるのは私だけ)、たった今、
このページの filesize と日記のほうのファイルサイズが同じに
なっていたのだよ! のだよ!! なのだよ!!! でもわからないんだろうな、
何が日記だ!! ふざけやがって!! バカヤロウ!!!!-1!!! で? それで、
(ピンチだ) いまとなっちゃ、もうちがってるのだけど。
- \
\
\
\
道ですね。
- 守るべき信仰というものがある。それはっ…「つき進め」。
オレって格好イイ。
- 「アルゲブラ」のことは「台数」というが (代数だよ)、さて、
ではこの「ゲブ」というところが、どことなく怖そうだとは思わない
だろうか!? そしてこの「ラ」というところが、どことなく荘厳で華麗な
感じを似つかわしくなく示し表わさないだろうか!?!? …壊そう。
- ちっとモ珈琲的がない……・・・ゥげD*t),- 4$bBTE#=!!!!
- わかっていないね! わかってない、わかってない。can, cancelll.
え? l がひとつ、いやふたつ、多くないかい? じゃあ l はどうだ、
L でない (なぜなら L は金をとられる) ほうの l ではどうだ、え?
- それが人の手であると認識したときの気持ちを想像してみなよ。
-
自虐。
それ自然。
- カスタードプリンはよくよく振ってからたべましょう。
- 静かな闘志とは、決して「隠された熱い闘志」のことではない。
あくまでもそれは「静かな闘志」である。