- 物語はあとの祭りになった。
- 最短一致法で物事を解析すると個鵜名瑠。血詞弖御励環群殿那琶恠麝娜彝麁!
もう自分でもわからない。
- 決して許してやらないぞ、許すわけがない、そんなやつらは。
私はどうしても正確よくならない。何がだ? 外は晴れている、
曇りつつでもじつは晴れている。うごごご、オレは突進しつづけるぞ、
でもぶちあたり吉。紙等をクシャクシャに (これは擬音である?)
して、そこらで煮れ。用するに,似つまった.
- を11を12233332
1112を2をををををを
1345567を8を
1ををををををををを
(3月28日 一部修正)
- そういうことが気になりだしたら、
即帰りすること。
- むかし、わたしには、とっても気にいった本があった、といって、
そいつは「彼 (寿命長め)」にその本の電気的なコピーを手渡す。それは
現在もう絶版になっているのだが (翻訳は出ている)、わたしは、
その本の語り口をどうしても残しておきたかった、と。そしていつか
その本の著作期限が切れたら、それを公開してほしいと。そして死ぬ。
残された「彼」は小説家であり、その本のコピーをすこし手直ししたものを
発表して失敗する。誰もかれも不幸でない世界、それはまた、幸福な
世界。
- あほーぅ!
- さう、あるっす。もみじ (ミモザと名前がよく似ているがこれはミモザでは
ないる)、ろ。もみじが一枚落ちてきて私の肩にとまったのでおや?
こんな時季に、もみじが…? とか思ってあたりを見まわしてみると、
いましたよ。そこには見事に、カモシカが。でもカモシカってこんな
ところにいるもん? それってふょっとしてカシモカ病?
- 炉をけずるのはやめてください、
灰が舞うから。
- 酢
- はたして思う、バケツの切れはしはよく切れるでしょうか? 代用品を。
ストレスたまるなもう。「たまんねー」って何が一向に溜まらないんだ?
いやはやまったくわからんぞ。圧搾! ところでハッサクて冬の品物なのか
ね? 風物と風物詩。静物と生物系。そんな刑あった? て、それが
辞書の答え。辞書的答え、つまりは辞書的解答。
まったくこんなことばっかりかいてるからまったくこれは意味不明だとか
いわれるんだよまったく…
竹。
- ギンクゴって本当にいうのね、わたしゃ冗談だとばかり思ってた、
いや冗談っていうのは冗談だけど。
- a ar rev view wish history yes sleep pack kill la
as sum more else export tac comm maze expand done explain
news sig global last talk
- 「かなり」長い間、音楽を聴かなかったので、もはや音楽というものを
忘れてしまっていた…。この音楽の意味は何かね? 全然聞きとれない。
音のずれが起こるようだが、よくわかんない。たしか音楽に
よく出てくる表現というのがいくつもあったはずなんだがなあ。
昔はそれをぜんぶ苦労して覚えたというのに。これは和音という
現象だっけか。その意図は? たぶん、ある音は 2重の意味をもつ。
それらは音楽の中である種の「ひっかけ」になっている、等々。
以前、私が音楽を聴きとれるようになるまでに、少なくとも 1年半を
必要とした、わたしの場合。訓練して。けれどもふつうの人は
もっと早いうちにその権力におもねる。しかしそれはまったく難しい、
あまりに音でない音楽の構造においては、言葉。あなたにいっておこう、
音楽とは、練習すれば誰にでも聴けるようになるものであることを。
たとえ音が聴けなくてもである。毎日 CD を聴きなさい、まねして自分でも
やってみなさい、そのうち感覚は掴まれるだろう。
- インプリメンテーションの不幸は、いつも、考え足らずのために起こる。
考えの垂る人っているのだろうか?
- たぶんあいつはいつまでたってもあんなだろう、
たぶんこいつはいつまでたってもこんなだろう、
おたがいに。
- 今日は、2つのことで悩んでいる。ひとつは、自分自身が
たわごとであるという恐怖、もうひとつは、誰かが誰かを
理解するだろうという恐怖である。その 2つは、密接でない
(私の文章にはいつもいつも、「でない」が多い。でない調)。
よく働くね。
- ああそう! 今月はまじめに過ごそう (そして日記を書こう) と
決めていた。のに
それはシカかい? 歯がぬけた人のいう台詞 (ダイシ)。
- 高級クズ ←→ 低級えらい人
-
近況報告 :
あるよ、あるよ。あったよ。あれがあそこにあったよ。
あれがあそこにあったと? ああ、ある! あるんだってばよ! あれか?
あれがか? あれがあれのいっていたあのあれなのか? あれだ。
ある、ある! あれもまたあれのあれなのか? あれ? あんた、あれか?
あんた、あんたか? あれあれまあ。あれがありますあれがあれ。
あれはそれです That's it.
- 「激」とか「爆」とかつけるかわりに、「劇」とか「麦」とか
つけてみよ。
- 多くの人は、あまりにも確率の低いことに対して努力しているように見える。
ビンギ兵糧 (ひょうろうではない)。
- 旅は南へ、旅行は北へ。
- 私がねむいときは、怒りに怒っているかと思えばそうでもないぞ!
でもない
ぞ! けど、いつになったらこの怒りは納まるのだろうな? 神社に。
日曜日までには寒くなったね、近頃最近。
- たいてい気分がのっているときは文章を書く。私の言語処理能力は
午前中に調子がいいようだ。さて、ではプログラムを書くのは
どうか? プログラムは、いつ書かれるのか、書く気が起きられるのか?
それは問題さね。
- 大発見!! 卵の白身と鼻水の含有成分 (リゾチーム) は同じだった!!
どうりで似ていると思ったよ。
- 「カプリッチョ」て曲名だったのか…最愛の兄の旅立ちに寄せて、
イタリア協奏曲な日々 (私に兄はいない)。
- 「ある日、黒板○○○○」と書いておいても、誰も興味を持たない。
人間というものは本質的に、理解できないものには興味をもたない
趣味なのだ、やっぱし。
透明な奴らは、実際そいつらどこにでもいる。
たとえばそのへんをふりおとしてみるがいい、いるから。ただしやりすぎは
よくないよ。たとえそれが諸。であっても。
けれどもある日突然の支出というものは必要ですかね、みろ!
こんな単語を入れたために、とんでもな生活的熟語に
なってしまた!!
接続詞が多すぎですね。基本的
- くりかえしいっておく。興味の持てない物には、興味を持つな!
興味の持てる物には…
人がどうしようと、知ったことじゃないよ。
とくにこまかくはね。
- 「どっかこっか」てゆう日本語はないのだろうか。
- アー、少なくとも私の周囲には私は 4つの病気を移されている
人がすこしはいて、それらの病気は病気 :
- 'erつける病
- 省略病
- 省略語ローマ字変換病
- ローマ字強制読み病
がある。
これらはいずれにもある種の共通点があるが、こまかく分けると
症例がちがう。さてきみにはわかるかな…
- 実はわたしは、大発見をした! きょうは最初時計が「37秒」だったので、
アアきょうはこの時計はずっと 37秒をさしつづけるのだなとか思って
いたら、ログイン後 8時間経過した いま時計は「38秒」をさしている。
グッド! ということはコイツちゃんと 1分カウントしてねえな。でも
もう疲れた。哀しい。
- 生きていて自分の罪を感じないものは、罪深いだろう。きっと。
- うがアー (うがい + er)。ところでウガうはもともと“鵜飼う”の変化した
もので、鵜飼いの人が鵜からの病気の感染を防ぐためにこの処置を
施していたところから「鵜飼ふ → 嗽ふ」になった、というのは、おおうそ。
まったくのいま考えたところで、ある日突然、あなたは、自分が
変人であるということに気がついた… 以下おしまい。
- 命令調な文章を可能なかぎり少くせよ!
人を見下したような生意気なものの言い方はやめたまえ!!
事務的官僚的な言動及び主張をば結局的最終的のうちには即刻停止せよ!!!
!!!!
- むかし、5インチ全盛だった頃、3.5インチのフロッピーディスクの外見を
「なんてヘボいんじゃ」と思ったのを覚えている。それが今見ると、
別の意味で、もうヘボくなっている。けれどもそれに、人生を託さなければ
ならないこともあるんだよね。
- IBM ViaVoice による音声認識結果 …
1/5 フロッピードライブディスクがぶっこわれたらしい。
マツモトさんが、朝から、ディスクが読めないという。
> 音1月5日だったフロッピードライブディスクが壊れたが強い。
> 松本さんが朝からリスクが読めないというもっと
結論は、「ジューシーハムサンド」のハムは「ハム野菜サンド」の
ハムよりもイイハムダ、ということだ。
> 結論は、14ハムサンドの板はハモ野菜3度の飯もよりも
> いい羽村ということだ。
いち日というのは、なんともはや、あっけなく過ぎさるものよなあ。
> 1日というのはなんともはやあっけなく過ぎ去るものよなぁ。
朝、電車できたので、おもわず例の「西 3A号館の取り壊し」を
わざわざ見に行ってしまった。
> 朝、電車でしたので、思わず冷の2子山への往還のトリオ初取り壊しを
> わざわざ見に行ってしまった。
今日は 808 に新しくやってきたバカデカいプリンタ、
IBM の InfoPrint 20 の設定に 4時間かかった。
> 山副協和8。8に新しくやってきた馬鹿でかいプリンターIBMの
> いいforプリント20の設定に4時間かかった。
もう止んじまったよ。けっっ
> もう何時まで多様。家
ところがそれにハシモトさんが答えて言うには
「それはまさにノドモト人生ですよ」とのこと。この後、「ノドモト人生と
ごっつぁん人生は対置概念か?」という議論が勃発する。
> ところがそれに橋本さんが答えて夕にはそろばん
> それはまさにの濃度人生ですよそのこと。この後、喉元人生と
> 枯淡人生は対地来年かという議論が勃発する。
ねむいのでサエキ先生のじゅぎょうをきります、サエキ先生、
ごめんなさい。
> 眠いので再度先生の授業を切ります県再編成、ごめんなさい。
世間はあしたはセンタァー試験かなんかなのかもしれないが、
私はセンタゥーしけんの前日だけど、センタア試験の前日なのに
来ちゃうゾ。
> 世間は明日はセンター試験かなんかなのかもしれないが、
> 私はセンターうう試験の前日だけど、センター試験の前日なのに
> チャンス。
相撲の番付が陥落する。
> 相撲の番付が軽く陥落する。
論文博士 → 論文修士 → 授業修士
> 論文博士矢印論文集し、事業収支。
「ギンガマンに似ている言葉があったような気がするなあ」
> 銀玉に似ている言葉があったような気がするなぁ。、人
きょう、トマーを見た。じつにウケてしまった。大部分のまともな人は
おそらくこれだけではわかるまい。
> 今日、とまあを見た。実に受けてしまった。
> 大部分のまともな人おそらくこれだけではあるまい。
今日のウエノ先生の授業で、かれは黒板消しのことをケシゴム
と呼んでいた。墨滴にはそれはバンケシと略すのが正しい助教授語のような
気がする。
> 郷土上野先生の事業で、彼は黒板消すの後藤消しゴムと呼んでいた。
> 目的には空万ケースを訳すのが正しい助教授がのような気がする。
今日はすこし寝坊した。研究室にくると、イマイさんが
あやうくコーメーをつまらせようとしている時だった。
> 今日は少し寝坊した。前日に来ると、今井さんが危うく公明を
> 詰まらせようとする取り合った。に
長野五輪の招致疑惑記事に書いてあったこの文句にはウケた。
当時常識いま非常識
> 長野5輪の招致疑惑記事に書いてあったこの文句には受けた。
> 同時常識今非常識
ドラクエが論文対応だといいらしい。
> の楽園が論文代用だといいらしい。
トクダ先生の授業で、「なにか一般的に見る排他現象の例はあるか?」
ときいていて、彼はパウリの排他原理とかをあげていたけれど、私は
よっぽど S3 におけるトイレの個室の排他現象のことを言おうと
思った。
> 遅らせ遠征の事業で、(何が一般的に見る履いた現象の例はあるか
> を閉じ用いていて、彼はパリの書いた原理とかを上げていたけれど、
> 私はよっぽどA3におけるトイレの個室の解体現象のことを
> 言おうと思った。
いまもまだ、小学校では「ぎょう虫検査」っていうのを
やっているのかなあって
> 今もまだ、小学校では「常駐検査キット」っていうのを
> やっているのかなぁ。
ねむい。つーか、顔がほてっている。これというのも、まず第一に
この部屋が熱くて、第二についさっきまで手書きレポートに
熱中していたからだ。
> 眠い。普通科、顔がホテルっている。これというのも、
> まず第一にこの部屋が好きで、第2位についさっきまで手書きで
> ポートにに位置していたからだ。
あなたも6ヶ月で完全マスター! 読めるより書ける!
第二種国家顔文字検定:不況に強い資格です
> あなたも6カ月で完全マスター読めるよりかける。
> 第2種国家顔文字検定、不況に強い4角です。
受講者の喜びの声が続々!!
「始めてからたった3ヶ月でウソのように成績が上昇!!
希望の大学に無事入学できました」
> 人受講者の喜びの声が続々。
> 始めてからたった3カ月でウソのように政治が上昇、
> 希望の大学に氏自由ができました。
亀屋万年堂。鶴屋千年堂。人屋百年堂。蝉屋七日堂。
> 亀山年度を。する野戦殿堂。下谷100年同。に穴の門。
- KP という語は、2つの語の省略形である可能性がある。
- キィ・パッド
- 金品
鋭い考察。
- 山王尾瀬、停電。
- なんとかいって、結局のところ最近は、結局は体力、結局は、
体力なんだなあと、感じる今日このごろである。結局は体力が勝負で、
体力なくて希薄だけあってすぐに短く人より、それがあって
同じ仕事を毎日コツコツ積み重ねていく人のほうが結局は結局は
偉いんではないかと。思うなあ。
つまり、これは言えねえけど、○○○○○○○○○!!
ワハハハ。
- 足場がないのに跳ぶんじゃない、転じて、得意分野がないのに
アヤしいところへ手を出すな!!
- ところで「サガ」「エッダ」を goo で検索すると、
ロクでもねえゲエム関連のサイトばかりひっかかるのは困ったことだ。
いいかげんにこの手の「海外の受け売りファンタジー」は
どっかへいってくれないかな、恥だよ、恥。あるいは羽衣伝説や
遠野物語を題材にしたゲームをもっと作ればいい、という考え方もある。
いずれにしても興味ないけど。
しかし、さすがに「カレワラ」はなかった。無知からか、
あるいは日本人の西洋かぶれセンスには格好よく見えないからか、
幸いにもまだゲーム業界はあのへんを未踏なようだ。そのまま、そのまま!!
- 「あのへん的」に、誰かいるようですよ (こっちを見ていますよ)。
またまた、ほら。
- ゲビサンマー。
ここの1時1字には意味がある。GeBac`cceelmeleNgas^nop,,MAAaer-e-(.)
ごめん、また言いわけしてしまった。
- 気がつくとようー、(飛)
ボガ いてんだよ ボガ、 いてんだよ、
○○○○○…なんだよ。な!
(表象現象)
<hre>
<hr>
- 「ジャソケソ」(≠ジャンケン)。
…とかいう言葉を考えるアホも、広い世の中にはきっといるだろう、
つまり「ン」と「ソ」を全部置き換えればいいっていう。
…とか思って goo を検索した。そしたら、いましたよ、
バカが。
結論 : 世の中は狭い。前にもあったよな気がする。
- 協調しすぎのようですよ、いや強調。
ある日ある時、教師がいった。「なあ、みんな知ってるか、
なぜ仏はいつもいつもこんなにでるんだ、なあおにいさんよ、
知らねえだろ、言っておくがおれは知らねえよ。知らねえことは
知らねえ。じゃ次のことを考えてみよう、忘れ物王だ。忘れ物王。
みんな知ってるか、なあ、よくいったじゃないか…」
おい、やめてくれよ、その口癖 (こうへき)。
- しかしオレって、つくづく正確悪いよねー
ほんっと、天才的に悪いと思うなー