アホなこと、冬。(99)

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こんにちワ〜ひまな人! (対象者1人)

ここでは言語、あるいは言語と言語の言語的使用法について。 本当は、ごく一部の人にさえ理解できない毎日のうっぷんされた 婉曲的な数え上げ風言い訳のかずかずです。

…信じていないのですよ、みなさん、こやつは信じていないんだ。

• 1月の手記。
  まだ未定でもしかし
• 1月のアホなこと。
  まだ未完駄菓子菓子

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• 2月の手記「偶然の一致とは考えにくい」。
  ある意味、「あんまりすこうし」てのは宮沢賢治の造語かと。
• 2月はアホなこと。
  読者層を減らすこと。

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• 3月の手記「図のない丁子はダメ丁子」。
  パン焼き器でコーヒー入れる方法知ってる?
• 3月のアホなこと。
  微妙なずれが問題です。

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• 4月の手記「平地に至る人」。
  ずるずると引き伸ばしている。
• 4月のアホなこと。
  モデルには 3つの異なる意味があります。ひとつは実験的モデル、 もうひとつは数理的モデル、そしてもうひとつはろ

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• 5月のアホなこと。
  たまには順序を入れかえたね。日本語化
• 5月のアホなとこ。
  お茶の改竄あるいはリサイクル・ゴミバコの盗作 (および倒錯) についてがたしかです。想像をたくましくします。

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• 6月の手記「茄子とナスダとNASDAQ」。
  何もかも忘れてしまいました、明日の出来事は。
• 6月のアホなこと。
  「(健康に)悪いことはすべてやった」という生き方もまた。

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• 7月の手記「」。
  -。
• 7月のアホなこと。
  -。

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• 8月の毛記「あつさで」。
  字が似てるからといって使いすぎないようにし
• 8月のアホなこと。
  私はこのページを書くのに苦労しています (擬似真実性真実度80%)。

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• 8.99a月の手記「オレンジじかけの…」。
  顔みがけヨ! 青空という寒空のもとに。
• 9。01月のアホなこと。
  「こんなかにいる」式の選択肢に、CD ケース爆弾投げ。

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• 10月の手記「宣言型宗教と手続き型宗教」。
  これが下に下がっていくとは。変な言葉だ。
• 10月のアホだったこと。
  いつもつねにアホなことをしている、というのは正直むずかしいことでして。

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• 11月の手記「半年」。
  今さらになって言い訳するおとこがいますね。
• 11月のアホなこと。
  しあわせなのは本を呑むことだ。

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• 12月の手記「いまならなんと、もう100コ! ついてくる」。
  そしてそれを喰っている私がここにいます。
• 12月のアホなこと。
  金太郎あめをつくるには職人わざが必要らしいよ。

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Last modified: Wed Dec 1 16:36:26 1999