- たべれるものはワラにでもすがりたい!
トイレの中でひとりメモをとるこの男、
その正体を暴けいぇ。
- 駄目だよなんか面白いこと書かなくちゃオレは死んでしまうよホントに。
「それならこれはどうだ? ビックリするまでの伝記」
か…髪の声か? 今のは!?
それにしてもわけのわからないことをうぃうやつ。このずるいやつ
(おばあさんは脇へよけてささやいた)。猫をかえしてもらいたいんだと!
この家に!!
- えええええ
えええ えええ ええええ え
ええ ええええええ
もはやえには見えまい。
- いやはや、まったく驚くべきことだよ、ただひとつのゴミみたいな
もんからこの手のワケわからん動きをする構造体…。しかもその
主旨は他のものと大して変わらないのにだよ、この言葉、この
行動! 意図されて? いや、そんなはずあるわけがない! しかしものすごい
幸運。だがそんなことは大した問題ではないのだと思え、とりわけ
哲学的な応用にすいては (改めていまさら言うまでもないことの
数々だが、またもやいまさらのようにこれを言う、改めた)。
- やつは、いまさらのようにやっているらしい、やつだぜ。
- 流し台で歯をみがいていたとき、窓の外に誰か立っているのが
目についた。ハテ? ここは 2階のはずなのに? なぜ窓の外に誰かが
立てるのだろう? と思った瞬間、ガラっと開いて、そこにはベージュの
コートを着た猫が歯をニヤッと見せて立っていた。ふえー。
これはこれは 3月だよ、と私は猫に話しかける。
あったかくなったんだなあ。
- 「バラゴン化」。
- 知ったか。「!」の法則は増えていくことに意味があることを。
最初は、! で始める! つぎは、!! をつける!! このように。
! → !! → !!! → … と、使いなさい。のように、使いたまへ。
ただし 3つも 4つもつけると頭悪そうに見えるからやめること!!!!!!!!!!
- ある種の統合化された法則 : “まことのダイヒンマー (大貧民を
する人) は、2の (出た) 数を数える。(複雑系) ”
やってないですよぉぅ!!
- ** ** ** ** ****** ****** ****** *** ** **
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たれを見て確認してください (ソースともいう)。
- すこし疲れてきました。
疲労かな?
- 私は人に信用されるのだろうか。
私自身は人を信用していないというのに…
自分を守れ! 自分だけを守れ!
- ぼくの究極の夢は、この日記を理解できるプログラムを作ることです。
夢は実現可能でなければならない。
では訂正、
ぼくの究極の夢は、この日記を解析できる parser を作ることです。
レイアウトも考慮に入れてかそら無理だ
わかった、やめよう
。
- 私が昔書いた「イパ・ギーチョの伝記」をここに載せようかどうか、
迷っている。だいたい、打ち込まなきゃならないものな。なんかねー、
似てるんですよ。だれかに。dandan, ne.
- Uga--------------------------------- ---------
- ひまなこととひまじゃないことはひまじゃない。
こと。
3月。
- つねに以下のことを頭に思い描け。いかに自信と才能のないやつが、
(そして、そのときにかぎって、)
他人をバカにしたがるのかを。そして自分もそうであるかのごとく。
- コーン…コーンコーンコーン……。
ある日の鐘が、廊下の端にひびく。じつはそれは鐘ではなくて、
何かの鉄板を運んでいる音なのだけど。
じつは私の望んでいた生活は、このようなものじゃなかった。
だがその後悔はもうおそい。こういうテーマは至るところにある。
たとえば…木に囲まれている場所で、鐘を鳴らすことを考えてみよう。
都市的な生活というものは、あまりに複雑すぎ、またあまりに単純すぎる。
かといって…大丈夫だろうか? ほんとに私にそれができるのだろうか?
言い訳にかける時間はあまりない。合唱
- あまりにも、それはあまりにもsoreha完璧なできなので、
たまにはおれだって万人向けの文章だって書けるんだぞ、
、っっって。まる
- 「反省しない」ということを英語では don't hansei
というらしい。It! It! トイレ行く。
- 無理して書くことはないということに。
- 「なぜこんなにもふらふらして見えるんだ!」
と私はいう、叫ぶ。それは腹がいたくなってきたからでもあったのでが、
同時に、もう何もかもやるきな病。もう死にたい、そう思ってきたから
でもあったのだ。サケ恐怖症。あっちいってあちい。こっちいってさみい。
昨晩は (昨晩は) 目だけがギラギラしていた (ギラギラしていた)。
これはエコーじゃないよ、じゃないよ。じゃないよ…
ー。
候補者はキミだよ、と候補者はいう。もうねむいよ、ふゆぬる
- すでに多くの人が気づいている (まず言いわけから)。
このヘイワボケな世の中においては (いや、いつの世においても
そうかもしれないが : 言いわけ)、しあわせになるには別になにも
特別なことは必要なく、ただ単に人に
親切にすればそれでなれるし (オレはマジで言っているのです!)、
たのしくすごすには雨の日にそこらへんへ出ていって、葉っぱに
おちる雨粒を観察したりしていればよい。まったく簡単なことだ。
それらはまったく簡単なことなのに、なぜ人はこうも満足せず、
大層もない目標を目指したがるのだろうか? 言っても無駄か。
- 花びらが
流しに
落ちていた
- 春はすぐに一日の早いね (理解不明)。
- なぜだ! なぜイエスはラザロを復活させたのだ!
べんごべんごべgrgrg。
- たとえば「オン・デマンド緑茶」と呼ばれる緑茶サーバーが
あったとする。しかし、それをこう切ってみよう。
オン・デマン・ド・緑茶
するとアラ不思議! なぜかフレンチなフランス人名的緑茶に!!
緑茶侯爵。
- きのうのこと。某東京 (ドんヂん) 駅でデンシャを私は待っていた。
すると、あすこに、これから電車がくるよってのを表示するパネルが
あるでしょう、電光掲示板。それが東京駅では LED だったんだけど、
そいつが点いたのね。でもそこのパネルは「 」という 3文字分の
空きしかないパネルだったのね。そしてそこでわたしが見たものは!!
「きます」
「電車が」
「きます」
「電車が」
「きます」
…
なーんと!! 大発見!! 今まで私あのパネルはてっきり「電車が、きます」
ていってるように思ってたのな! それがどうです! じつはじつはあの
パネルは「電車が、きます」ではなくてこういっていたのですよ。
「きます、電車が」なんとなんと!!! これは恐るべき倒置法だまた!!
たまげた!! 倒置法万歳!!!!
(頭悪)
- ぶった切り。(↑↓) 3/20/99
- 連続。きのう電車のつり広告に、某○田○作の
とってもハズカシイ題名の本が宣伝されていたのだけど、
最初の 3分間、私は誤認識していた :
(正):「青春」
(誤):「音声」
まただ。バカかオレって。(そもそも某池○大○が「音声対話」なんて
題名の本出すかバカヤロ、それくらいもうちっと考えろ)
- あああ、言い訳することはいつでもできる、まったく、いつでも。
いつでもね。手を離したら
- くり返し現れるこのアホさ加減はなんであろう?
「おめえが悪いからだ!」と、人はいう。だが、
自分のせいかとばかり気にして生きる、これ正解。覆ウソ。
すべてメッセージは個人的な意味を持っていなければならない、
でないと、それは人々の間をすり抜ける。
- not at all
= 「ナーラロー」
- 「カイラル」「カイラリティ」ということばをみるとき、つねにある
一定の連想が思い出される。それは今となっては限りない現実逃避、
そして一年前には現実の近くにあったもの。
- タイプ 10 エラー。タイプ 10 エラー。タイプ 10 エラー。
タイプ 10 エラー。タイプ 10 エラー。タイプ 10 エラー。
夕Tブ lO 工う−。タイプ 10 エラー。タイプ 10 エラー。
タイプ 10 エラー。タイプ 10 エ
- だれかが、何かをやってはいるが、でもそれは 60億人もいるんだよ。
さっぱりわからん。
- 歌
あなたのかなしさを
こっちへもってきてべちゃる (方言) ためには
海鳥を一匹鳴かせなければいけませんヨー
ヨ?
長葱ねんだよ!
これじゃ味噌汁も作れねえ
人間的に魅力ある人間になるためにはですねえ特異点は避けねばならんのですよええそのとおりです過って過度の例外を発生してはなりませんからねえいやこれは一般保護特権です特権例外制度有休休暇腰痛いたい。心理学的な大問題であるとともにウグイス谷。ヒーヒーヒャーヒャーヒャーハハハハハハハハ!! は
- 血生臭い事象ばかりが起こっている毎日ですが、私は親に対して
罪悪感を抱いた生活を送っています。そして、この 2つは関係ありませんね。
あともう一人の人に対しても。誕生日。
- 「新山、最近音楽とか聴いてんの〜?」
「うん、洋楽とか」
「たとえば、どんなの?」
「知らない。洋楽ってことしか」
…という状況はありうる。いまがそうだ。いまがそう
- メリッサ!
- 鏡にうつった自分の姿
を見て
「うげーーーーっ」
と思わされてしまうだからエレベータは嫌いなんだよオレはでも最近のこの体力のなさはなに?8階ぐらい階段で揚がれよパリっとまったく………・・・。。。、、、
- そこは「海賊船」あるいは「海賊の館」と呼ばれている、すこし赤っぽい
コンクリートづくりのたてものだった。そこは、中はごくふつうの小学校
ふうの建物だったが、なぜかその屋上には恐しい秘密が隠されており、
(それがなんだか知らないけど) 私はその一室に行かなければならないことに
なっていた。その目標の部屋は最上階 (地上8階…きのうまでなぜこれが
8階なのかわからなかったけど 今わかった、それだ!) にあるのだが、
そこには直接入る通路がなく、壁につき出た把手を伝って
行かなければいけなかった。しかもその部屋には上から入る必要があり、
ほかにもその部屋への侵入をはばむいくつかの仕掛けが施されている
模様だった。そして私はその場面で、今となってはつくづく度胸あったなあと
思うのだが、そのきしむ把手をつかんで 8階の壁を伝っていた。
その部分の壁はとくに下の階の壁からななめにせり出しており、下には
何の支えもなかった。壁の上にはなぜか雨樋がわたされていた。
それでその把手を掴んだとき、どういうわけか私は
状況を認識していたらしく「まあいいや、ここで落ちて死んでも死ななくても、
どうせいつかこういう事 (死ぬ) になるんだもんな」と思った、のを
覚えている。たしかに、そういう訳だ。どことなく“霧のある”
雰囲気だったが、それ以上に多くは語れない。
- そういえば、中学のころには、こんなことあったんよ。
(たしか中村という名前だったと思う)
「中村、おやつ 100円までだったら何買う?」
「(真顔で) うまい棒 10本」
「200円までだったら?」
「(真顔で) うまい棒 20本」
…こいつはウケたね! こやつはエライ! と思ったよ。
おめえ、何物だ!? とね。
- 「炉心融解 (ろしんゆうかい)」や「炉心溶解 (ろしんようかい)」
ではなくて、
「炉心溶融 (ろしんようゆう)」
だって。