- ドラやきは腐らないうちに食べるからドラやきなのだ。
- ハテナ (?) をつければいいってもんじゃない!
おい、おい! 「!」 をつければいいってもんじゃないよ、これまた…
あと「…」も。このように、文字で感情を表せると思ったら
大間違いだ!!!!!!! (これは!なので、! とは違ふ)
そこでだが、わたしは、あたらしい感嘆符を考えることにした。
そのなも「に」だ。(&_b*とかではないぞ、
←
これだよ、これ! ここだよここ!
- どう考えてもよ、「上海本店」てのは
「しゃんはいほんてん」だで。現実は違ふ
けど。
- 生活の知恵は、親から子へ伝わるものでなければならないと思う。
たとえば住友 3M の食器用スポンヂ 「Scotch Brite」 -- これは
母が私に「おすすめのスポンジ」として教えてくれたものだ。
そして今日、私は研究室の人々のために、このスポンジを買う。
-- すべて世の中はこうなるようにできていたのだ。あらかじめ、
こう定まって。
- なぜハシのことを「
お
て
も
と
」というのだろう? いい感じだ。
- 邪魔ばっかりされてる。
- 何年も会っていない知り合いの web ページを、
ひょんなことからみつけてしまったりして、
そしたらひどくダメなヤツっぽくなっていて、
ガーン
てゆうことはあるのなあ。
- 脳みそにさわられたら、痛いんだろうか。
脳をちょいとカッターで傷つけられたら、はたして痛いんだろうか。
こうした疑問は、疑問することはあっても、実際に解決することは
ありそうにな。
い
ふるい話。Lashley (1950) によれば脳の記憶は
分散されており、ヒトはその脳の大部分を切りとられたあとでも、
あいまいな記憶を覚えているという。しかし、そのためには記憶が
それだけ根づくための時間が必要だと思われる。なので、その人が
ある物事をどれだけしっかりと記憶しているかという「記憶の根深さ」
尺度があるにちがいない。すると、それはどのように決まるのか。
私が勝手に考えたもっともらしい答え (おそらく多くの人がこう考える)。
それはおそらく記憶を頭の中で反芻した分量による。
つまり何度も何度も考えるようなことはそれだけ頭の中に分散する濃度が
大きいことになり…。
すると? 私はどうなるのだろう、私自身については。私のなかで
記憶の濃度が高い項目はおそらく、親とあと数人の人間についての記憶、
ということになろうか。しかしそういった人間は…
もうひとつの尺度、記憶の罪深さ。
- あくせく制限のできるページがいいです。
あくせす制限ではありません。
- カキザワ! ワカサギ! カワサキ!
- 8階からエレベータにのるときにいつも思うのだが、これが 32階とか
じゃなくてよかったと思うのである。そして、ドアが開くと
エレベータの中には血だらけの死体が横たわっているのだ! ほかに
1階まで降りる手段はないので、あなたはこの死体とともに
32階から1階へ向かわねばならない。これはかなりいやだなあ。
でももっといやな状況はたとえば…
- シナイ半島。朝から腹の調子がわるくてしかもオレは変な奴って
感じがしてるときはほんと死にたくなるよね、おたがいに。
- 病的患者 (ondoreyerer) らの宇宙観 …
~~~~~ ↑上の世界
は、こうなって ~~~~~ - ○ 太陽
水
-----------ー---−-−--------ー-----ー---------−----------い
^穴空け屋 ↑サランラップ
る。 雲 ∞∞∞∞ ↑
/\ ○ 月
_____________/\____~川~~_____/ \___----__________ ↓
~~~~~
↓下の世界 ~~~~~
~~~~~ - ○ 太陽
水
----ー------ーー-----−-----ー------−----ー-----−−-------
…
つづ(く) このような世界は 計16個ある。
これガコ
- 私 (わたし) の skk 辞書 (じしょ) には 言語道断 (げんごどうだん)
という 単語 (たんご) が はいっている。それは、「言語道断 (
)」 ではなくて、「げんごどうだん (げんごどうだん)」
なのだ。こんなこといってるとバチがあたるぞ。いまにほんとに
言語道断 (げんごどうだん (げんごどうだん)) なことになるぞ。
おぼえてろ。おもえてろはまけたやつ。?
- こけももと苔は関係ないんださ (何語的)。
- ウルドゥー語圏からのたちこめ雲はきょうは日増しに日増し湯を
覆っている。わたしはカサ! を盗まれたのできょうもかさたてだ。
あんぐり暴れ回ってやる。カサティ! カサノヴァ! カサブタ!
それにし (ても) ありゃどうだ、入学式に出ないランドセルってのはよう、
それにしオレ的はまた煙突からよじ登ってやる (落下)。
- 大発見!! あのトリ (朝日が33鳥、でもサントリーじゃない) は
オハヨードリ ということが発見! それ重複。たまたまわかったりも
するのだ、連続、それ連続だよそれは違反だよ反則だお思い出したぞ
オハヨーーーーーーーーーー、を!!
- コーヒー豆はまぜるな危険だろうか。
- 電話のお話し中の音って、作曲者は誰なんだろうな。
かなりいいセンスしてると思う。あれほど人にむなしさを感じさせる
音もない!
- 「印刷中…」というウインドウを前面にずっと出しておいたら、
眠っていても許されるのである。
- ところで、「…人間は独自の進化をとげてきたため、言語を使えるように
なった…」という表現をみると、私の中にはいつもある独特の心象が
呼び起こされる。それは多勢の人間以外の生き物にまじって、人間が
ひとりだけポツンといるというような光景だ。ここではほかの
種と違って、人間という生き物のヘンさ加減がきわだって見えている。
しかし、そのヘンな生き物がいつもオレの周りに遍在している生き物なのだ!
見わたせばいつもそこらに人間が! ヘンな人生、オレ個人を見ても。
- わたくしは機嫌のいい時と期限の悪いときで性格が 2倍違います。
- 言語は恥に比例するというのは本当ですね。
(省略多し)
- いろいろト考えあぐねた末、わたしはひとつの「画面に近づきすぎるんじゃ
ねいよ工作」を提案するに可能した。ガメンはよくないよ、こいつは、
みすぎは。宇宙線が呼ぶから。
窓の外はツタに覆われています。そこから光がさしこんでくる
様子を想像してください。サラダをカベで焼いでください。
みえたでしょう? 海が…
- 「」という言葉こそ最も人々が忌み嫌うものだ。
最近あまりこっちのページに書いていないが、これは
そんなにストレスがたまってないと言うことかな。
- それって、人はメシ喰わないと生きられないってことと
同じ意味ですか??
- ふと、トイレに行き、思う。よくトイレとかに容れ物として
置いてある缶は必ずコーヒー豆や粉ミルクのものだが、これらは
だれが消費したのだろうか。もしかするとトイレそうじのおばちゃんは、
粉ミルクをいつも飲んでるのだろうか。あるいは缶だけ買ってるのかな?
全国のトイレに置いてある缶だけでもすごい消費量だと思うんだけど、
あれって貴重だね。もし今後粉ミルクやコーヒー豆がああいうカンじゃ
なくなったら、トイレは困るもんな (トイレは困らない)。
それと、思うんだけんさあ、乳児用こなミルクはなんであんなに「つよいこ」
とかのひらかな名前が多いのかや? あれを買うのは子育てしてる大人だろ?
それともガキが「森永のほうがまろやかだ!」とかって言うのか?
それにしても字をみるのはたいてい大人のはず。なのに、なんであんな
ガキ向け風 (でも厳密にガキ向けではない) パッケージなのや。
どうせならもっと「GSC-40 (激成長 40kg まで)」「ギガンテス 2000」
とかの若いママに受けそうな名前にすればよいものを。ウソだろ
- 恐怖しないのはよくないし、しすぎるのもよくない。
- ある日、おれは鏡を見た。
そいつがいう。
「おまえが気にいらぬ、おまえが、おまえが、おまえが!!」
おれは間に割って入った。「まあまあ、アセっちゃいけねえよ」
ガチっった。
ガラスで手を切った。
- すごいことを発見した。でもたいていの人には、これがいかに
すごいことかはわかってもらえないだろうと思う。このすごさ感覚は
実に「オレ的」だからだ。でも、まあいい。
私はとりあえずこれまで、20年とちょっと生きている。
この 20年をあと 100回繰り返せば、なんとなんと 2000年に
なってしまうのだ!! すごい。これはすごい。きみにはこのすごさが
わかるか、え? いにしえの出来事と思っていることでも、
これまでの人生 たった 100回分の昔なのだよ、キリストさえも
その範囲内とは!! じつは歴史って短いんだな。なんと人類はせっかちな
ことか。「きみはぼくが見た中で一番せっかちな宇宙人だよ」
…そして、自分では、その 20年はあとせいぜい 4回かそこらしか
繰り返せないということを思い知る。こんなに短いのを? あとたったの 4回?
ガーソ。
わかる??
- 「…」は, 「…」という文字は便利です、だって、かくせるからne.
- 言語学ってのは ある意味で いいよなあ、と思うのは、それが
人類の歴史を「現在の言語を調べることで」逆にたどることができるからで、
ある意味で歴史学の一派とも言える。
この言語とこの言語から考えるに、今はもう滅びてしまっているけど
むかしは共通の言語 (つまり共通の祖先) があったはずだ、とか、
民族はこういう経路で言語 (つまり文化) を伝承していって、それが
こっちに流入した…とかいったことがわかるのだ。遺跡の発掘にあたるのは、
さしずめ、古文法の解読だな。
同じように、「遺伝子の言語学」とでも言うべきものが
あると聞いたことがある。つまり塩基配列をいっぱい読んで (まだ
それほど読めてないけど)、この生物とこの静物はここから分岐して
きたのだろうとか、こいつとこいつは実は統合した種なんじゃ
ないかとか、そういうことがわかったら、ロマンだね! そいつは楽しいと
思うよ、うん。
ここで、じゃあそれが何の役にたつのかを聞くのは
工学部特有の野暮さなのだろうなあ。
- 日本語で話しているときでさえ、いいたいことをうまく表す
言葉が見つからなくておろおろするってのに、ましてや英語なんかじゃ
なおさらだ。