そういえば某ハットリ君の曲に「5月の草原は人工知能につつまれて」というのが
ありました。わたしの辞書では「あい」で変換すると「人工知能 (AI)」
になりますので、注意が必要です。
- 眠いときにこのページははかどるノだななぜならそれはネないように
ネないようにしてルからでもますます眠くなる。
おーーまーえもー、クルってきたら終わりだヨ〜ぐずぐず!
いかん、眠気だ。
- はてしなく意図がつむがれますこの時代に、ひとりだけ
わがもの顔を道行く男がいた! (訂正: 生後表)。ガデン飲水。
とは、オノレの田んぼの水を飲むほどに自分の田を大事にしてるって
ことで、いわば「ヒマゴの魂目に入れるを知らず」ってのと、
最悪の関係。ムカつきますがこのムカつくって言葉は使っちゃいけない
らしい。刺身に食いつかれますよ。
- 「くきちゃ (茎茶…茶葉の茎の部分だけからなるお茶で、青みのある
きつい匂いが特徴)」のことをどうしても「きくちゃ」と
呼んでしまう私は、やはり木久蔵のファンでしょうか?
- 次の論法には 49個の誤りがあります。すべて指摘しなさい :
ムカつくからって殺してもいいわけじゃないし、
ムカ疲れてるからって殺されてもいいわけじゃないよ、な。
- 電話をもたないと、人はそんなにも不安を感じる。
すくなくとも、そんなには。オレは電話をもっていないので、
それはこの「切り離された感覚」はむしろ心地よいが、逆に
「つながっている感覚」を求める人のほうが世の中には多い、という
ことか。弱者。あと電話番号やメールアドレスによる希薄な
安直な友人関係もきらいで、人生の値打ちは何人のよき
共に恵まれたかで決まるとかいう話は誰が言っていたものだったか。
友達なんか少なくてよく、「その人のことがほんとうに好きでないような
友達なら、なくてもいいや。相手に嫌われるのがいやで親切にしてるだけの
人もいらないや。こわがる人もいやだ」…という
ことに、結局は。
- 絶大なる、尊大なる、課題なる権利。
- おそらく、この幸せ者度でこれだけ不満言うっちゅうのは、
おそらく私が過去最高だと思う桝。
- 腹伊勢 (に)。
- げっぷに対する礼賛。アメリカ人は趣味わるい (人もいる)。
日本人はみんなおんなじ格好 (絶対)。おんなじ! おんなじだ!
世の中は何もかも平均化される傾向にある。水は低い方へ流れる。
オムレツはヘボい方から崩れる。風は吹く。空は広く、海は青い。
逆もまた新なり。逆転反語。空深く海すみわたる。「深山」って
コトバが好きだ。「新山」は嫌いだ。「深宇宙」も。
お、ところで「豪語する」とはオーストラリア英語を
喋ることと同値だろうか? だろうかだろうか?? …だろうな。
いや決まった。もうオレが決めるのである。ワャギー。そんなもんわ
どこにもないに違いない! いや違わないでオレ一人。こんなこと
いつまでもやっててバカか? とか思わない。いや絶対に、いや絶対
に。
- ある老人が死んだ。そのこと自体は普通のことだが、問題は人が
それに対するコメントとして何を言うかにある。それに答えて
老人 A は「とてもいい方で、すばらしい功績を残された」ということ
を言っている。これに対して別の老人 B は「あまりに突然のことで驚いた、
悲しい。これで私も独りになった」ということを言っていた。
…つまりこいつは結局自分のことしか考えていないのである。
人の死それ自体は悲しいことだとしても、べつに公に「私は悲しい」
なんていわなくてもいいのだ。
- ソフトウエアそれ自体は、信頼の対象となるものではない。
信頼の対象となるのは人間だ。
- フトンをほすことの功罪 :
フトンをほすことの功罪だ。
フトンをほすことには抵抗がある。
(ナゼナラコナイダカゼニフカレテトンデッチャッタカラ)
しかし、恐れるがいい! 鋼材を!
ガツンとやられるぞ、ガツンと。
頭を、
頭。
- オレはわかったよ、ふいに思いついたよ、ああ、悠久の記憶を。
過去にいままで、たくさんの事件があったのだろうなあ、と。
つまり連想ゲームだ。私が想像するに、連想ゲームにはきっと
以下のようなことになってカットされた場面が大量にあっただろうと :
加藤キャプテン「牛丼!」
ミズシマさん 「(早口で) 太郎!」
ピンポーン
--
藤田キャプテン「(にやりと笑って) 王様」
ダンさん 「クレヨン?」
ピンポーン
、ということなのだ。NHK だから、こういうやりとりはダメなのだ。
きっと真相はこういうワケなのだ。
闇の中なのにもかかわらず。
(注: 牛丼太郎は中延にある牛丼の店で、並が 250円である、
某スズキ君はむかしここの常連だった、ミズシマさんがここを
知ってるかどうかは定かではない)
- 理論物理学の進歩はまず思考実験から始まる。たとえばここに、
世の中での最大なるアホ、人類のなかでも極限のきわめつきまで
アホになりきった人間がいると仮定しよう。するとそいつは
どんな人間なのだろうか? いや、そもそもアホに終わりはあるのか?
いや、そもそもアホ1とアホ2は比べることができるのか? …無限退行。
したがって我々は次のように結論せざるをえなくなる。
つまりアホは、存在しないと。定義できないものは存在しないのだ。
にもかかわらずオレはアホだ。オレは自分で自分が
アホだということを知っている。従ってアホはこの世に存在しないにも
かかわらず、オレはアホなのだ。すなわちオレはこの世の人間では
ないということになる。詭弁、駅弁、讃岐弁。
- 持てるものには限界がある。よってなにかを持つためには
かわりになにかを捨てねばならない。何を? つまり捨てることと
拾うことは同じだってこと。
…そんな表面なでなこと言ってはならない。そんなこというやつは、
いいかげんなこというな!
- “…われわれはついに人類を混乱させるテープレコーダ
(再生ボタンを押すとフタが開き、
巻き戻しボタンをおすとラジオに切り替わる、等) を製作した。
これはすさまじい発明である。有史以来、
こんなにも飛ぶ鳥を落とす勢いで人類を混乱させる品物はついぞなかった。…”
-
euske@romeo[21]~$ ls
hoge ye--i/slash/ga/haittte/irundazo
euske@romeo[22]~$ rm ye*
rm: ye--i/slash/ga/haittte/irundazo: No such file or directory
- きのう、衝撃くべき驚の事実をオレは知ったね。研究室の人間が
MS Word をいじっているのを横で見てたんだけど、なんとなんと、
こいつには 「MicroSoft 数式」ってのがあるんだって! これは驚いた。
でも Word も考えてみりゃ英語だからマトモっぽく聞こえるだけで
日本語に訳しゃ「MicroSoft 語」だもんな。元から変だもんな。
それで「MicroSoft 数式」に触発されて私も考えてみました。
“MicroSoft 省略 '99”
日本語の文章を省略/展開できます。
情報量激減、読む速度も大幅アップ! あなたのオフィスの効率化に!
ビジネス文章もらくらく処理! :
「TOEIC の HP で PDF を DL」→
「たまにはオニューなエバラ焼肉のタレ入りチャーハン の
北極グマ風ペーソス で ポッカリ空いたドブロクのフタ を
ダイナミックにラッパ飲み」
へろ。もう疲れたのでこれ以上ウケが狙えない。
- 広いので、どんなところに行ってもせまく感じる、
だれもかも訪れてしまっているからね。
- 「このままで済むと思うんじゃねえ!」
と聞こえたね、私にゃ。するとさっきから本を読んでいた
店員は目をこすりながら眠そうに言った。
「おまえだぅー!」
これが奴には「タバコだぅー!」に聞こえたらしい。
私には「豆腐ステーキ!」に聞こえた。いずれにしても
彼女は真実は「おまえだぅー!」としゃべったのだ。
この文章は 1人称だが書き手は別人だ、どこか新山祐介とかいう
名の。こいつはひどいことに、自分が経験もしていないのに
「私には聞こえた」などと書きやがるのだ。いや、とにかく
私にはこう聞こえた。
するとさっきの老人が入ってきて杖でそいつのケツをひっぱたいた。
「やめろよ、おやじ!」
店員がふいにこう叫んだのでこいつ(←)はこいつ(→)のマゴか…?
とか私は思ったが、彼女は別の意図があってそれを叫んでいた。
なんでそんなことまで知ってるかって?
それは繰り返す。この文章は 1人称だが書き手は別人で、
「私は」なんて言ってるけど実は…以下同文。
それはそうと老人の足だ。くさりかけている。
- 右かと思えばまたあっち。復讐劇になってますよ。
- 私の母はうがいをするときに「ガラララララッ?」
と、末尾の音程を上げる。なぜって「だって、こうでもして
景気つけなきゃやってらんないじゃないのよ」とは母の弁。
しかし、一家だ。
ヘンな一家。
- 「情報の価値」というものこそが、問題だと思うのだ。
たとえば、あなたはこの情報に対して、どれだけのカネを払えるか?
「マイナス 5円」。
じゃ、あるいはこの /%7Eeuske/ 以下の
一連のページ木に対してでもいい、すこしはだれかの役に立つかも
しれないからな。
「マイナス 15円」。
ま、そんなもん。
だよ。
- なぜ
なん
だ!!
- Y字型シャベルという人 (人名を変換済、ホントウはすこし違う) の
書いた本を読むと、原爆が落ちたこの国の人々と自然はもうまるで
富士見のような書きかたをしている、不死身だ。
でも、いつの日にかは死ぬよな、いつの日にかは。
その歳月は隠されているけれども。
- 文章のどういう部分を漢字で書くか、かたかなで書くかによって、
その人の性質というものがわかりまスネ。スネ夫。
- 人間の芸術的素質について。けっきょくさ、限られているんだよな。
それから例の言葉ほど使われていて、かつ意味不明なものもない。
パクリがすべてだ! パクリが、パクリが!!
作話症。
-
「…でもまあとにかく、何事も暴力はいかんね…しかしだいたい
そういう人ってのはだな、つまり、世の中にはそういうあの、
底辺のいやあのちょっときつい人々がネ、いるわけだよ。
まあそういう人間もいるわけだからネ、オレもちったあマシだと…
あと男女差別もねえ…いやその、最低っていうか、それよりもでもまあ
女はいいよな、男にはいざとなったらそういう最後の手段っていう
ものが…いやそういった風潮がたしかにあるよな、オレはそういうのは
関係ないけど、あ、あ、そう、あと人種! 人種ね、そういう問題も
あるよね、でも人種差別ってだめだとは思うけど、実際あっちの方は
教育がおくれてるっつーか、なあ…」
さて、あなたはそうやって“理知的・自由奔放・繊細”とやらを
うまく着こなしているように (ご自分では) 思っておられるようですが、
さっきからずっと私がしっぽを踏んでいるのに気づきませんでしたか?
下手に動くと破れちゃいますよ、その服。
- 毎日の生活で区切りとなるイベントがある。
- クソをすること。
- 風呂に入ること。
これらはいずれも、終わったあとにひどくリフレッシュしてしまい、
これからまた新たな 1日が始まるであろうという予感をほうふつとさせる。
つまり、私には一日が 2度あるのだ!
- ぼくのせいじゃないです、 ←←←← ヒュー ←←←
ぼくのせいじゃないです。 ←←←
っ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴ
- なんで葬式っていつもいつもいつもいつもあんなにバカらしーんだろー
なーーー。そんなとこで綺麗事ならべたって死人は生き返っては
こないよ。それと、今さら死人のとこ来るなら生きているうちにきやがれ、
馬鹿野郎。オレは年寄りの自慢話を聞きにきたんじゃねえんだ!
あんたの顔など知らん! その他、もろもろ、うんぬん、かんぬん。
ひとつ確信した。死そのものは悲劇でも冷酷でもないと。死は、
その本人にとっては、じつは祝福すべきイベントなのかもしれない、
である、と。
死に及んで悲しむ人間は、死者がかわいそうなのではなく、
自分自身がかあいそうで泣いているのだと。思いこみはやめたまえ。
すべては結局、あんたのやましさによってだ。
- 田植えはいいよね。
- もちろん、それに気づいたら終わりだ!
人はやっていける、それも
うまくやっていける
そのこと ( ) に気づかない限り.
その事実はつねに自分の後方にある.
- なんでこう正直に自分の希望を言えねえんだろう
な…
- vi hoge.c
とやって、最初に #include の # を打った瞬間、
手が自動的に、
#!/bin/sh
と打ってしまっているオレは変態でしょうか…。
- もうすこしいろいろとやりて、入力して、あれこれと手を加えて、
なんだかなよなよとしたものになって、それでも死んだふりとかを
しない、そういう理想さ。あーあ。
ウソついても泣くなよ。(ウソつかれても、じゃない)
- ところで homo と書くとアレですが、Homo と大文字で書くと
ラテン語ヒト属 (Homo sapiens) なんですね。では Homo と
全角で書くと?
- 「カネを出すならヒトを出せ」とはよくいったものだ。
オレは出たくない (だからバカにされるのだろう)。
つまり、よ。?
面白くねえんだよ。つまらねえもんはつまらねえんだよ、この野郎!
つうかすなわちそれは「てめーちゃん小説」だ。中学のとき一時、
相手のことを「てめーちゃん」と呼ぶのがはやった。これは丁寧なのか
停年なのか? ブッキラ棒なのか泥棒なのか? という大問題にである。
オチもつけずでテキトウやってんじゃ
ねえ! てここで改行するは格好。日本語的侮蔑であるとともに日本語侮蔑。
こいつもうダメ。オットもうダメといえば「牛」は「モー」って読むことを
知っていたかい(新山の発明によれば!)? 知らねえだろ、ヘンしかし
さいきんオレはある人からギャオスみたいな奴なんだって云はれた
,,終了。ところでむかし「終了」を間違っておもわず一本ヨコに
引いてしまい「終子」と書いてしまったことが何度あったこ…