8月のアホなこと。

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「公費」という言葉を、「国民の血税」という言葉で 置き換えたら? 喋るのが大変だろう、ただそれだけだ。


  1. だんだん「見えない人」に頼るのが信じられなくなってきました。
  2. 宗教を否定されること、それはある日突然、
    「じつはこの世界はある作家の架空のもので、おまえもまた 架空の人物にすぎないんだよ」といわれて、これまで (および、今後) の 自分の行動がすべて書き記されている本を見せられるような、 ものかもしれない。そんな体験、してみたいよなあ。のこるは死、のみだ。
  3. オレンジ色の定型3号封筒に空きティッシュの箱は入りませんよ、 それもクリネックスのね。
  4. しかし、いきなり倒れた。
    「だいじょうぶかあぁ!!」
    「だいじょうぶじゃないカニ。」
    あのねえ、言って
    おくけど、こうい
    うふうに、やたら
    と改行や、読点な
    ぞをだね、入れた
    りすると、よくな
    いんだよ。わかった?

    そして、人は「〜カニ。」の表現を見た瞬間にガッカリする。 それはそれが安っぽくて、いかにもすぐにこいつはカニだ (しかも マンガ風、まっ赤) とわかるような物言い。をしているから、 ではなくて、閉じ鈎括弧の直前に句点がおかれているからなのである。 けれどもそれはうそ。


  5. そういえばふと思い出したのだが、先月のあれ (新山とか新山とか児島とか新山とか) はあくまで 韻を踏むために出した例なんであって、べつに 児島君がそうだと言っているわけじゃないのさ (36% ぐらいそうだと 思ってはいるが)。ところで「韻を踏む」のは英語で scan というんだって。 知ってた?
  6. ダベリング、ダベラー。しかしダンベリングではない。
    同時にダンマリングでも。
  7. 「ヤベェよ、見つかったらどうすんだ」
    「大丈夫だ大丈夫だ大丈夫だい丈夫だい丈夫だい丈夫丈夫大大丈夫だいじょうぶ」
    「いけねえ! こいつはまた持病のアル・中が!」
    「アル・マジロ?」
    「アル・マジ口?」
    「ちげえよ、そうじぇねえ、そうじぇねえっつってんでばよ、ホラ離せ! もうここには用はねえ!!」(バサっっ)
    「だまってろ。そもそもてめえはだな? 何だその『ちげえよ』って言語は。 どこのどいつがそんただ言語考え出しただ」
    「いやオレはただ…『ちげえよ』って言葉を使うと格好いいと思って…」
    「やめるんだ (ギラン!)、やめねえと承りますぞ (ペッタn'、ペッタん)」
    「ス、スタンプ!!」
    「ゆ、湯たんぼ!!」
    「…つまりそれはこういう事だな…? “似たような人間は似たような発音は似たようなだ”」
    「助動詞が終わってないよ」
    「けっっ、人物B。まともな日本語喋れるようになってから生きるべきだ」
    「つまりはそういう事です」
    「ガーンガーンガーンガーンガーンガー…」
    「ーンガーンガーンガーンガ!!」
    ょうするに、鼾、ということですか???

    (つまんない、5点。by 観客A)


  8. ガチャピンの英訳をすると、Gumby になるのだろうか?
    (やばい、近づきすぎた)
  9. 見たことはウソじゃないのだけれどもさ、さいきん、 かつての「カンペキ主義」がぬけてきて、1行1行がつけたしの人生に なってきた (つまり「だましだましの人生だったのかっ」つーことで、つーこと)。 つまり具体的にいうと、ケッキョキ、あんまりものを深く考えたり 整理したりせずにガッッとつっこむっちゅー事。

    でもこれはいい傾向だ。完璧な完璧主義はかえってまずい。


  10. 理屈が通ると思っているうちはまだ子供 (悪くないけどね)。
    いいわけが通ると思い出したらもう老人 (悪くないけどね)。

  11. 端末に「w」と「m」の文字を繰り返し延々と打つとわけがわからなくなるよ。

    オレ何やってんだ。


    bkr-ef.
  12. メールやファイルは絶対必要なもの以外はすぐ消す。とにかく消す。 消して消して消しまくる。身のまわりのものもすぐ捨てる。とにかく 捨て。消すことと捨てることこそが人生の悲哀にかかわるのだから。 私の所有物は、とにかくなるべくなるべく少なくなるように。極力。 捨てないのは○○○だけ (この部分にある単語を入れるととても キザになります、ので伏せた)。とにかくゴミ箱。しかし私をして 時々考えしむことがある。地球上の物質がもっとずっと少なかったら、 人間はもっとずっと幸せになれたろう。しかし感傷に浸っている暇は ない。とにかく掃除。
  13. 「ッス」っていう語尾をつかうなッス。
    オレも朝っぱらから使うけど。
  14. いまは頭がさえている。これはなぐり書き。

    Speech Act の勉強をしているのが矛盾に感じる。結局、 人間はトップダウンな意図 (のようなもの) をもって発話を しているのだろうか? そんなはずはない! では何が発話をさせているのか? それもまた謎。「とりあえずやってみる」のは、まあ、プランと してはあり得るが、それでは goal が曖昧すぎるような気がする。 「急がばまわれ」説? うーん。


  15. “完全な悪”って“完全な真空”と同じようなものだね、
    つまり、単に単語を並べてみただけだ。これが表現している意味などない、 純粋にガキの遊び。否定しない。
  16. 夜は話し好きで、昼は寝るのが好きなのだろう、きっと台詞。
  17. もうちょっとだけガンバレば幸せになれるかもしれない。 なれないかもしれない。でもどちらかを選ぶしかない。それが、 何をするものかを、とくと。
  18. 息をするという行為がですか??
  19. 思えば、はじめてワンボードマイコンをさわったのが 5歳かそこら だったから、これでもう人生のうち 20年はコンピュータと かかわってきたことになるわけだ。つまり人生の 4/5 だ。

    そんなのってあり?

    ちなみに Mac 歴はそのうちの半分ですね、つまり人生の 2/5。
    ちなみに MS-DOS 歴はそのうちのさらに半分、つまり人生の 1/5。
    ちなみに Windows 歴はそのうちのさらに1/4、つまり人生の 1/20。

    よかった…マトモな人間で。(!)


  20. よくある なんとか.asp ってのは何の意味なんだろう。
    アスピリン??

    【名】[C]【動】エジプトコブラ《北アフリカ産の小型の毒ヘビ》

    どっちもヤーですわ、オレ…


  21. なんだか、三半器官をやられると目が回るようであった。私は 夜だったので (そう、「私が夜だった」のだ!)、目薬をささないと 目が見えずおまけに目が回る。しかしよく考えてみろよ? 目は何も 回っていない、世界が回っているだけだ? こういうとき、つくづく この世は自分中心に回っているなあと予感する、だけだ。そして倒れた。 『たおれた』っつってんだよ! チクショウ! そしてあおむけにたおれたので、 上しか見えない。にもかかわらず回るって? 何もないのに何が マワって見えるというんだ! ふざけ…そしてまたバタ。ヨロヨロと 起き上がっバタ。そして這うようにしバタ。うーだめだ、もうオレは ダメになった、ここでこのままおとなしく朽ち果てるしかあるまい… と思ったら急にお茶とアルコールが飲みたくなっった。つまり、 お茶とアルコール。タンニンとエタノールで体に良いよ、大村コンも そういってたよ! と通りがけの犬が立ち去っていった。夕陽が沈む。 そして夜になる。私の三半器官はいまだに治らず、立ち上がれず。 そのうち夜が開けてくれるだろう、頭にね、穴をね、スパッッと。
  22. ふと、
    「SI単位系だよ! ドラえもん」
    というのを考えてみた。

    別に意味はない。ないったらないのだ。


  23. 今までずっと「ひょんな」って何て変な言葉だ? と思っていた。 「へん + な」ならまだわかるけど「ひょん」って何だよ!?

    ところがきのう (っていつだ?) 辞書を引いてみたら、 「ひょんな」はなんと連体詞だったのだ! つまり「ひょん + な」 で切れるのではなくて、「ひょんな」で苺なのである。いやちごた、 一語なのである! 「そんな」と同じようなもんですね。しかし、 形容詞ですらないとは…

           euske@snow~/ chasen-2.0b9
           ひょんなこと  
           ひょんな        ヒョンナ        ひょんな        連体詞 54 * 0 * 0
           こと    コト    こと    名詞-一般 2 * 0 * 0
           EOS
           euske@snow~/
           

  24. ウっっっ、なんか。

    (こういう口調をみると頭イカれてきたことがわかるよね、自分で)


  25. 人間の資質とは、いかなるものにいかなるタイミングでいかに 「すまん、私がダメでした!」とひれ伏せるか、そのすべてに かかっている。かもな。ションベンしたいんだもんな、今。

    (お茶、のみすぎだ! チクショウ!)


  26. ズンズン。
    地震だー!!
    しかも雨だ。

    ああ、やつはいつしか、ずいぶんとなつかしい奴になってしまいつつ あるじゃないか? 今日はノスタル風 (かぜ)。一種の病気みたいなもんだ、 文末。


  27. 数学的な世の中においては、ものを入れることによってすべてが 計算できるのである。出す必要はない、ただひたすら入れるだけ。 …というのが lambda calculus (複数形で calculi) の理論の 基礎なのだが、これを実世界に適用したらどうなるだろうか?

    まず 箱1 と 箱2 を用意する。箱1 はものを入れられるとそれを食べ、 箱2 になる。箱2 はものを入れられるとそれを食べ、箱1 に。つまり、

    箱1 = λなんか . 箱2
    箱2 = λなんか . 箱1
    ではここで 箱1 を 箱2 に入れるとどうなるか? Beta-translation によって、
    (箱1)(箱2) ≡ (λなんか . 箱2)(箱2) ⇒ (λなんか . 箱1)。
    おや。止まった。箱1 が食べられないのはナゼだろう??

    (真のバカモノとは、このように言葉の混同をすこしも気にしない 人間のことだ、つまりはそういう)


  28. 塩梅と按排は違うらしい。按なんて字は按摩ぐらいしかつかうとこ 知りませんでしたがナ。コラ務とはコラーと叫ぶ 務のことである。
  29. 生徒から好かれる教師、なんてのは幻想じゃないでしょうか? 教師は忘れ去ってりゃいいのだ。あと山から好かれる山師も幻想ですね。
  30. 「…これは?」 山芋という名の残した余韻は忘れさらざられることなく 過ぎ去れる。ヤマイモはドロドロしてるね。けれども群殿んはその 感触があまり好きではなかっタ。だもんね。どうりでそうりでと思った。 群殿んはその一本 (1本しかなかった) を手にとると、それら (1本しかない) をしげしげと眺めながらいった。捜査はまた振り出しに戻ったようで、 殺人のすべての手がかりは 1本の山芋に託されているのである。
    「被害者 (の会) の残したメモですな」
    あまりにタグつきのためにタグがとれてしまうという男、げ玄杖は ゆっくりと世の短さと説明の長さとを比べてまるで対比するかのように 雲を見ている。でもいうことはいう。彼は今回の情景描画は、 ちょっとダメだな、と思った。
    「萱茅町で見つかったレインコートの前ポケットにはすりばちが入っていた。 もし犯人がここへきてヤマイモをおろしたとすると…」
    げ玄杖は、そりゃ何だ? という顔をしてからあわててもうすでに 走り出している群殿んの後を追った。長いこと走るのに慣れていなかった ので声がでない。
    「おまえよう、ついてこなくていいんだよ」
    群殿んはこの調子で会話が進むのはとってもつかれる。と思ってはいたが、 彼は止まることはできなかった。それは許されない。それは、つまり 敗北を意味する。ゴルフ場の問題点は会員権にすらあるのではなく、 それを論じる机上の論壇にこそその火種が現存する最古の猛獣だと。 あるいはちりがみ等水にとけやすい物品の分別と開墾化に向けての 21世紀的アイロン台におけるかんばつ放置のための条例か? 彼の中では、 いやおそらくそれは私が代弁してしうるものだろう、彼の心の中では、 およそ宇宙が反転していたと共にろくろが回って火花が散っていた。 彼の目の前で。それはピヨピヨ。

    (続くかもしれない)


  31. aa, こういうのっていいよなあ、と思う (自分で)。
    もはや一人ではきられない。
  32. 今きづいたのだが、私は文章の最後にチョっと短い「しっぽ」がついて ないとだめらしい、キブン悪いらしい。頭いた頭いた。
  33. とにかく今の世の中は腐敗していて、何かと腐敗腐敗と聞いていると つい分倍河原を思い出してしまう。ナンだよ「ブンバイ」って? と思っていたら分倍河原だった、いや、カワは、いいけど、 でもナー。

    狂い死に。


  34. ガ(ゴ)!! おまえがゴリラならおれはラリゴだー?
    ワーーーッッ?
  35. 小学校の同級会ともなるとだいぶだいぶヤバいのである。 なぜって、ヤバいのだ。顔はまあみんなだいたい覚えているのだが、 話題がまったくない。しかも学生はオレだけだ。つまり「あんたまだ 学生? へーえ!」ということだ。ようするにそういうことだ。 そしてグサグサと突き刺されて帰ってくる。でもまあ、よいけどね。 ある人間にいわせると私は「小学校低学年のときから変わっていない」 らしい。うちの親にいわせると私は生まれたときからこういう髪型を していた。うそんだら (うそつけ + あほんだら の複合名詞、でもいま 考えたのだけどこの「うそんだら」て言葉はどこか「ルソン島」に 似てるよな、)。そりゃそうだ、だって私はいまだに中学生のとき 着ていたシャツを着たりしている (でも、だいぶつらくなったね)。 のだから! ヘーイ! イヤーーーーーーァ。グビ!
  36. ネコナデ声を出さないでほしい、むかつくから。
    愛想わるい人より愛想いい人のほうが信用できないよね、
    なぜなら、むかつくから。
  37. “インテリ原チャ”というのは禅問答に自動的に答えたり こんにゃく問答を自動的に弾劾したり してくれるバイクのことではなかったのか、この世の正義というものは どこへいってしまったものか!!!
  38. 「はい消えた」ってよく考えたらすごい日本語だな。何が? って ききたくなる。ちなみに私がすきなのは「さあ、勝った」である。

    「おばあちゃんは、きのう地獄なんかないって言ったじゃない!」


  39. 何だかんだいっても、結局この世はプログラムとか、言葉とか、 数式とか、高尚な概念とか、そういうものが支配してるんだもんね。 さっき見かけた木陰でヒルネ中の土方のあんちゃん (髪がまっ黄色) とか、 沼部の駅で鼻歌うたいながらゴミを集めていた知恵遅れっぽい青年とか、 いかにも物わかりの悪そうな日焼けだらけのきったない百姓のおやじとか、 そういう連中が支えているのではないんだもんね。

    というようなことを思ってる連中は、いつ滅びるのだろう。 そもそもあなた方は、肉体をおもちではありませんのですね??


  40. とかく影響をうけやすいわけで、まあ節操がないといえばないのだけれど、 会った人のことばづかいがすぐまじるのがおれだ。その影響は 単語だけでなしに発音や構文構造にまでおよぶ。たとえばオレが 最近使っている「かなり〜だ」の発音、単語「つうか」「激〜」、 単語のひらがな化、文字の意図的な入れ換え、おかしな倒置、 修飾語の順番の変化などは、みな人から影響をうけたものである。 だからもうずいぶんこの口調は (この「もうずいぶん」の入る位置も 影響のひとつだ)、いろんな人のがすこしずつまじっているのだ、 といっても (ここで句点ではなくて読点を使うこともそのひとつ (カッコをつかいすぎるのはいつからか不明 (あとカッコを入れ子にするのは なんと自然言語以外 (lisp) からの影響(もあ(る()))かもしれない))) それでも内容は自分であることを出すように苦労してはいるつもりだし、 でも、…文章をつづけすぎ。わざとカッコを長くしたり修飾を たくさんつけたりして読んでいる側を意味不明にさせるなどという 行為は日常ちゃめし事 (これもだ)。でもそう考えると、いったい 「もとからの自分」なんてものがあったものかどうか (二重苦、 けど修正しない)、自分はしょせん他人の一部のよせ集めでしか ないんじゃないのか、とか思えてくることもあるのであるなあ (こういう 語尾は気に入らない、けどわざと使ってみることもまた一興)、 という気もしてきる (わざろ (わざ [わ]))。そもそも指向の流れというのは ほんとうは (頭の中では) ストリーム的な文章にできるほど 流暢なものではないんだよ
    ね(この改行。)、じっさいは。飛躍している。あれおれ Mac の電源入れっぱなし だったみたいざど (だぞ)?。はたしてまだこの文章 (ぶんせう) に ついて来ている人はいるのか。(“いや、ない」合唱) (まただ!) てくるで (ところでとこ)、それでもたまぁーに (いや、溜でないも) 文章かいてて、あとでよむと「あーあーやだなぁーだせエえー出来だ」 とかおもい思うときはあるわけで↓ところできのう新しい概念を 知ったよ?それは「発話内行為 (illocution)」↑…。…。・・・すでに できあが

    すでに出来あがっている言葉を操作するセンスと、
    新しい言葉を作成のセンスとは、
    どっちが大事だろう。

    (中:スタックの変化が文中の見えています、るで即ょう)もじばけのふり

  41. トカオモッタラマダツヅクンデスヨネーとか、とにかく不自然な 不親切なが多い (なぜ日本語では形容詞だけで名詞になれない だろう)?。ハテナが外に出てますよ、にもかかわらずこんらんしていないって すごい、あなたが。人間。
  42. 「男はつらいよ」の歌詞のなかにある、「目方で男が売れるなら」とは どういう意味でしょうか? グラムいくらで切り売りというような 話なのでしょうか? そ! ん! な!。「!」を前置感嘆符としてみよう。
    !そんな
    ああそうですか、そですか。もうじき 9月だよ (いや、まだ)。
  43. 「テレビを見ないこと」を自慢するのはいいけれど、 それ自体を頭のいい行為だと勘違いするってのは、なあ、それで 「インタあーネットではなんでもできます!」だもんなあ、それって、

    (BK)


  44. 音楽というものをまったく知らない人に、
    「ソフトな宗教みたいなものだよ」って 言ったら信じてくれるだ? ろうか? では
    宗教というものをまったく知らない人に、
    「ソフトな音楽みたいなものだよ」って 言ったら信じてくれるだ? ろうか? だれも知るまい! ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

    (今日はすこしトチ狂っていますね…「とちくるう」× 「とちぐるう」○、ヴェーグル食いたい)


  45. 欧米人は、「nakamura」を「ナカミューラ」と発音しがちなことが 判明した。カッコいいじゃないか! つまり、無意識のうちに カッコいい読み方をしてしまうってことかい? (いや、それはあくまで、 私たちにとってだが) ?

    ? ? をカッコ () ではさんでみました。いや、逆だ。 カッコを ? ではさんでみました。この今までにない斬新な 味わい深い味わいをおたのしみください。繰りかえす。 「深い」を「味わい」ではさんでみました。…


  46. 最悪だね。「実はおまえは殺してねぇーのかぁー」って状態ですよ。 まったくもう。人入人人人入入人入人入人人入
  47. 混沌とした状態を。言語処理プログラムで、 意味構造から手続きへマッピングしている部分を見るとき、 どうしても人はここに「飛躍したような」感じをうける。 つまり、本来あるべきもう一段の解釈が抜け落ちているような 気がするのだ。この感覚をつきつめていけば、その原因、つまり 境界がほんとうはどこにあるのかわかるのだろうか。あるいは、 2分法のようにだんだんとこの 2つのモジュールを近づけていけば よいのだろうか。いや、実際に近づけることができるのは 意味構造のほうで手続きのほうはできまい。つまり、手続きの 記述を柔軟に行うには…、ああ、それもまたできるのか。 行きどまりだな、まさに迷宮。つまり「だんだんズレてってるんじゃ ない?」て感じですよ。まさに迷宮。究明ってタンゴはあるのだろうか あったね、じゃね。
  48. つまりだな。 まあ、そういうわけ。そういうこと。synr
  49. この国には、(人格を与えられていない人が少なくともひとりは) いますね。うん。
  50. 事実にもとづかないもの、それは事実誤認。

Last modified: Tue Aug 31 10:30:59 1999

Yusuke Shinyama