○○を殺す人間は、○○に殺される。(お好きな抽象名詞をお入れください)
ああごはんを食うとねむくなる。。。論文書かにゃいけないのに実験もやり直さにゃいけないのに。。。
だれか助け
て
まあこういう場合はオレみたいな奴は死ねばいい。てっとり早く。
google://死ねばいい/ (63,200)
ちなみに、だいぶ前からあったが、 この殺そう!というページは じつは新山のお気に入りである。GUIのブラウザで見ると読みにくいけど、 むかしは結構こういうページあったよね…。
考えてみれば、「インターネット」というものが一番アヤしくておもしろかった時期というのは、 たぶんこのころ (2000年以前) までだったのだろうと思う。あれからネットはずいぶんと整備され、 (表面上は) 小ぎれいになり、詐欺やら脅迫やら逮捕やらが起こる「ふつうの社会の一部」になってしまった。 まだ面白いものは少しはあるだろうけど、基本的にこのページにあるような 「ここじゃー何を言おうがオレの自由だぜ、ケッヘッヘ!」という無法地帯っぽい雰囲気はもうない。 ツウちゃんねるでさえ人々は監視され、みんな何か言えばすぐに警察にしょっぴかれる時代である (まあ、この種の規制が世界でもいちばん厳しいのは日本だと思う、追記: ああ、中国のほうが上か)。 いまじゃこんなページ (「殺そう!」) はもう誰もつくらないだろうな。これがべつに悪いとは言わない。 新山はすでにオトナであるから (ホントかな?)、こういう変化は必然的に起こることだったんだ、 とわかったよーな顔して言うことができる。しかしどのみちオレは社会現象に興味がないので、 「ネット社会」にも同様に基本的に興味がない。だが世間はブログロとか ajax だとか騒いでるくせに、 あいかわらずローカルな終端では人々はバグだらけの PC を使って意味もなく再起動してそのうえ ウィルスに感染されてんだからお粗末なもんである。 日本なんかでは携帯電話が PC 端末を追いぬいてるのかもしれないが、 その携帯だってバグ多そうだし。 人はネット上ではとりあえず「臭いものにフタ」をするのに成功したが、 ローカルな状況は前とちっとも変わっていないどころか、 一部では逆に悪くなっているような気がする。 実はネットは人々を精神的に独立させるにはあまり役に立たないよね…。
このバグをつくった犯人はもうわかっている。それはおれだ。 かといって壁に頭を打ちつけててもしょうがないので、うがががががga
日本に帰って食いたいもの一覧:
育ちがバレますね。
どうでもいいけど日本ではまだクリスマスシーズンには山下達郎と相場が決まってるのだろうか。
つうわけで、つうわけで,
e.v. の JAS Mart になぜかへれんと javier と昼飯を食いに行く。 ここは日本のコンビニのようなところだ (でも、おでんは売ってない)。 彼はコンビニおにぎりというものを (そもそも、おにぎり一般というものを) はじめて食したらしいが、 海苔はダメらしくすべて残していた。 そのあとへれんが下の食料品売り場で買い物したがクレジットカードが使えず、 新山がたてかえるハメになった。なんでお前はいつもいつも現金もってないんだよ? これで何度目? 少なくとも1度や2度ではない。オレはおマエの財布か! (といっても、べつに新山がオゴってるわけではない。) しかしどう考えてもオレは便利屋として扱われてるとしか思えない。 まあ新山を便利屋として扱ってるのは彼女だけじゃないので別に…よくない。
とはいっても、今年の夏に出した (そして、落とされた) ヤツと違って、 今回の論文は (もし書きあがれば) 非常に「おもしろい論文」となるはずである。 つまり実験結果は非常によく、手法も十分なキチガイ性だ。 たんに「新しいアルゴリズムで精度が 1.2% 向上しました」とかいうモンではない。 なんしろ実装に半年以上かかってんだからな。 それでもなぜか文章を書こうとするとはてしなくストレスがたまる。 説明がややこしいなあもう。ここが正念場だよ。
人は二度死ぬという。まず自己の死、そして友人に忘れ去られることの死。
(Every person dies twice; first death of the self, and second death of being forgotten.)-- 萩尾望都 『トーマの心臓』
godaddy.com に行こうとしてまちがって入力した名前: gogaddy.com
goldseries いわく 「CNet の報告によると、ユーザとチャットしてウィスル入りのファイルを ダウンロードさせる新しい型の IM ワームが発見されたという。 このウィルスは自分自身を複製して、 それをそのユーザの『お気に入り』リストに入れる。 そしてこのウィルスは『lol no this is not a virus - これはウィルスじゃないよ (w』と応答する。 このウィルスがお気に入りリストのメンバーに送ったメッセージはユーザからは見えない。 ウィルスは進化しているんだ。いまや奴らは話しかけてさえくるようになった」
ほーーー。賢いね。
そして今日のバカスラはこれだ!! 初の犬用携帯電話
そういやー今日は NYCBUG のミーティングが
(Apple Store Sohoで) あったのだが、行けなかった。くそ。
そういえば金曜日には面白そうなころきあがある。
LogTM: Log-based Transactional Memory
Mark D. Hill
Computer Sciences Department,
University of Wisconsin-Madison
(追記) しゃしん。どれも重いです
ホントは、もっとマトモなサーバ環境が手に入れば、 こんなチンケなサイズでなくてもっと大々的に公開できるんだが (robots.txt も書かずに)。 新山は日本の風景が好きだが、日本の風景写真を掲載しているほとんどのサイトには不満だらけである。 基本的に、連中はもったいをつけすぎるのである。ほとんどのサイトには しょうもないサイズの写真 (800x600 とか -- いつの時代だよ!?) しか置いてないし、1ページに1枚しか見れなかったり、 しかも MIDI がついてたり、詩がついてたり、最悪なのが Photoshop で激しく色修正してあるようなやつだ。 まあ個人サイトなんてしょせん自己満足だからいいけど、 オレが写真サイトを作るとしたらそんなもんは載せずにただひたすら画像ファイルを これでもかとばかりに置くがなあ。しかし、どのみち今はまだそんなことはできないけど。
アホな方:
RANGES = [(a0,b0), (a1,b1), ... ]
for i in [でっかい配列]:
for (a,b) in RANGES:
if a <= i and i <= b:
この範囲じゃ!
そうでもない方:
RANGES = [(a0,b0), (a1,b1), ... ]
dic = {}
for (a,b) in RANGES:
for j in range(a,b):
dic[j] = 1
for i in [でっかい配列]:
if i in dic:
この範囲じゃ!
先週、自分がアホな書き方をしてる部分を発見した (はっけそ)。 こういうのを見ると別に意味はないが速くしたくなってしまう。病気だ。 しかし、速くしたほうが見づらくなるのも事実。困った。
よぅ、めーん! よう! 面妖。
…と書いてまた自分の「オレ的日本語感覚」を発見してしまった (はっけそ)。
「寒い」と「サムい」は次のように使いわけるである:
(追記) さて、こういうときに必ず登場する ipadic でありますが…。
まず「○い」という形をもつ形容詞のうちメジャーな (品詞コストが低い) ものを集めましょう:
$ tr -d '()' < /src/nlp/ipadic-2.7.0/Adj.dic | awk '$5~/^.い$/ && $6<2000 {print $5}' > adj
$ head adj
難い
古い
痛い
...
同じくサ変名詞でメジャーなものを集めます:
$ tr -d '()' < /src/nlp/ipadic-2.7.0/Noun.verbal.dic | awk '$6<2500 {print $5}' > verb
$ head verb
指揮
企画
演説
...
ここまでくればもうあとは簡単ですね。(注意: 以下のコードでは、unicode に変換せず直接 euc で扱っています)
#!/usr/bin/env python
# -*- encoding: euc_jp -*-
from random import choice
adjs = [ line.strip() for line in file('adj') ]
verbs = [ line.strip() for line in file('verb') ]
for i in range(10):
print '%sくて%sできない' % (choice(adjs)[:-2], choice(verbs))
では実行してみましょう。
$ ./dekinai.py
低くて引退できない
怖くて指定できない
長くて卒業できない
ぽくて失敗できない
厚くて取得できない
熱くて承認できない
細くて表示できない
高くて協調できない
早くて設立できない
甘くて振興できない
(注意: この出力はヤラセではありません。)
なんだこの「ぽくて」ってのは。自立語だけに限定するのを忘れてた。 ちなみに新山はとくに最後の「甘くて振興できない」ってのがお気に入りです。 なんかお偉いさんが設立した「○○振興会」というようなところで、 当人たちは甘い汁を吸うのに夢中でぜんぜん会の目的が果たせてない、 という構図が想像されます。
ところで (てく) 「楳図かずお」ってのを「構図かずお」だと思っていた人間は オレだけではないようだ。 それとも別に「構図かずお」ってのがいるのか?
それって普通じゃないの??
とゆーことです。日本語の場合は KNP を最新のマシンで走らせれば きっとそれ以上に速いぜ。しかもこれは 10年前にすでにあったぜ。 英語では minipar が速いと聞いてたけど、あれは出力が PTB 互換じゃないらしい。 新山は構文解析にほとんど興味ないからどうでもいいけど、 英語の構文解析屋はこの 10年間何をしていたんだろうと思っちまった。 たぶん、機械学習のお花畑で踊っていたんだね。。。 (いや、まだやってるか)
http://www.lispnyc.org/images/lispm-3620-1.jpg
http://www.lispnyc.org/images/lispm-3620-2.jpg
いちおう動くらしい。
いやおかしいよ おかしい
araran araya arito ast bayside butthead caesar caffe catch chonan chutzpah curvirgo dellin dixyango etoh foo foosen fumiya furuchin gengetukouya genmakrjp gniibe goto gunisoft gunji-k gunji guntsu h-sakai hama haruki haruyama haruyosi hatada higuchi hiro hiromitac hirosh hiroshi honda hondas i-kaori ... (向こうがここまで試した時点で接続ブロック)
これは確実にどっかのアカウント名からとってきたものと思われる
(しかし、 furuchin なんて使ってる奴は誰だ)。
h-sakai なんて、いかにもありそうだし。
もっとも、これらのユーザー名が一般的かどうかはなんともいえないが。
hiro とか hama, goto はかなりありそうだな。
しかし、はっきりいって、この手の名前はブログロサイトのユーザ名や
/~なんとか/
という URL を集めればかなり取ってこれるように見える。
ここにこんなこと書いたらまずいのかしら?
オレが書かなくともどのみち誰かが書くだろう。
ああ、でもそんならわざわざ書く必要ないか。
昨日書いた「世の中にはソフトウェアのアップデートなんてしない奴が多い」 という事実と、最近の DSL やら光ファイバー (幸運なことに、米国ではマダ) の普及、そしてこの ssh の攻撃を考えると、人類の未来はたいへん暗い、といえる。 そもそも、アップデートしない奴って全体のどれくらいの割合でいるのか? かなり多いとは思う。もしかすると数十% はいるんじゃないか。 こういう人の心理ってのは、「ちゃんと確定申告すればバイト代からさっ引かれた数千円が還付される」のに、 手続きを面倒くさがってそれをしていない学生と似ているかもしれない。 いや、カネが返ってくるのさえ面倒くさがる奴がいるんだから、ましてや 一見なんのメリットもないアップデートなど誰がやろうか。(いや、ない。)
きょう大学に来る途中に考えていたのだけど、 世界はまだ本当の意味での「まともなPC」を手にしていない。 と、いうか、たいていの (デスクトップ) PC メーカーや Microsoft は ユーザが本当に必要としているものをわかってないように思える。 世の中の人はべつに PC に「かしこい機能」など求めていない。 一般人が欲しいのは、ただ単に 「簡単で、安全で、しかもちゃんと動く PC」なのだ。 これが安ければさらによい。どう考えても Windows は 簡単でもないし安全でもないし、おまけにちゃんと動かない。 PC-UNIX はちゃんと動かすことはできるが、簡単ではない。 Mac は“使い勝手”という意味では理想に近いが、リソースをくだらん グラフィックスで無駄使いしているので、遅いうえに高い。 だれか Mac のようなマシンを、まるで Xaw のごときダサい線画のグラフィックスで全部書き直して、 64MB ぐらいのメモリしかない PC でもサクサク動くようにしたら、たぶんすんげーー売れるだろう (周辺機器をサポートしなきゃいけないからこれは大変、 おまけに安くしなきゃいけないから、あんまり利益は出なさそうだけど)。 じつは System 6時代の Mac はこれに近かった。おかしな INIT さえつっこまなければ 安定してサクサクしてたし、プリンタも AppleTalk もつなげばすぐに動いたし、 アプリケーションのインストールもただアイコンをドラッグするだけ。 「ウィザード」などというアホなものは一切なかった。質実剛健。 そもそも昔の Mac ユーザは AppleTalk を使っていても「クライアント」「サーバ」なんて 単語知らなかったし、plug-n-play とか、「ドライバ」なんて単語モ知ラナカッタ。 (おや、なぜ片仮名?) そんな概念を知る必要もなかったのである。 あのころの Mac のほうが今の Mac よりも優雅だった。 基本的に SingleFinder なのが唯一の欠点だったけど、 あれで困る人はそんなにいないだろう。新山は Aldus FreeHand が 好きだったが、べつに通常のビジネス書類なら SuperPaint あたりで じゅうぶん用が足りるだろう。おまけに、昔の Mac のアプリケーションは、 たとえカラー対応でも、基本的には白黒をベースに設計されていた。 で、ほとんどの業務では白黒の書類で十分なんである。カラーを使うとどうしても パレットを出さなきゃいけなかったりしてインターフェイスが複雑になるし、 メモリも食う。あの決定を最初にしたヤツは誰なんだ。ジョブズなのか? だとしたらやはり奴は天才というしかない (個人的には、好きじゃないけど)。 でも、世の中には「カラー対応は必要です! そのほうがカッコいいじゃないですか!」 みたいなことを言うバカが絶対いるんだよなあ。 もしかすると、その人種はプログラマーというのかもしれない。 こういう機能追加ばかりにこだわる連中というのは、 (将来的な) 同業者としてみるとかなり恥ずかしい人々だ。 (まあ、皮肉な見方をすれば、彼らは他人の仕事を増やしてくれているので、 GDP の発展に貢献しているのだろうけど。)
で、同じことを自分のやっている情報検索やら情報抽出にあてはめて考えてみると、 はっきりいってほとんどの人は「賢い検索エンジン」など求めていない。 すくなくとも、「デフォルトで使っている」ような人にそんな余裕はない。 まず第一に重要なのは「ちゃんと自分の意図したとおりに動く検索エンジン」なのである。 たとえば google にしても、あれが普及したのはひとえに 「ちゃんと動いたから」という理由につきる。 いままで何人かの人から「最初に google がイイと思ったのはなぜか」という 理由を聞いてきたが、そのほとんどが「速いから」「余計なものがついてないから」 「複数キーワードを入れたとき、それらをちゃんと全部含んでいるページを真面目に返すから (いまではこれは常識かもしれないが、むかしはキーワードを複数入れると そのうちの全部が入っていないページが返されることがよくあった)」 というものだった。PageRank のうんぬんは、人気が出てから 「そういやそんなのもあったね」と認知された程度の機能でしかない。 なによりも google は「簡単で、ちゃんと動く、世界初の検索エンジン」だったから売れたのである。 検索の 1位になにがくるか、などということに異様にこだわるのは ある種の研究者だけだ。まあ彼らにこういうことを言っても決して理解しないだろうけど、 それはしょうがないと思う。かれらの|在|存|を否定するような言動はつつしまなければね。
これをもうすこし詳しく説明しよう。
じつはきのうオフィスの机のうえにあるティッシュペーパーの箱がきれた。 そんで、「ちくしょう、買ってこないとな」と思っていたのだが、 今朝大学に来る途中にも買ってくるのを忘れた (日本だらばいっぺんに 5個入りのパックを買うところだが、こちらでは新山は小口にしか買わない)。 ところが、いま急にヒマになってからふと部屋の中を見回したら、 未開封のティッシュペーパーの箱が 2個も新山の机の横に 置いてあることを発見した。それでいきなりすべての記憶をとり戻した。 じつはこのうちの一個はかなり前に買い置きしたやつで、 もう一個はすこし前に、買い置きしてたのを忘れて買ってきたやつだった。 もしこれで今日もうっかりこのまま外出して買ってしまったら、 「2重の買い置き忘れ」という超ドアホチャンな現象をひき起こしてしまうところだった。 あぶない、あぶない。
結論ふたたび: ティッシュペーパー、じつは買う必要なかった。
(これで実際に検索すると「ドア」がキーワードに反応して扉の広告が現れる)
pq
qp
うわああああ〜〜〜〜〜!!
恐しい。おそろしい。キミにはこの恐しさがわかるかっ。 似たようなことは b と d にもいえる。たとえば
bd
db
うわああああ〜〜〜〜〜!!
アルファベット小文字はなんて恐しいんだ。 これは悪魔の文字である。こんなものを使っている連中は 頭がおかしいか、あるいは…・・・
きょうはまたもやスカーっと晴れた天気のよさなので、 外に出かけなければもったいない気のする。 こういう冬の日は NY ではよくある。東京でもあったが、 長野ではまったくといっていいほどないね。 日本にいたころ、年末に東京から帰省すると、 横川を越えたとたんに「冬な雲」というものが ワキワキとお出ましてきて、いかにも「帰ったなあ」という感じを 思わせさせられるた。だからなに? いや別に。
オレが感傷的になることは 1日に 0.35回ほどある。 平均よりかなり少ないのか多いのかわかわんない。
おもしろいのは「わかんない」を「わかなんい」とか 「わかわんない」と書いても人間は理解できることである。 しかしいっぽうで、これはときに正しい表記を読み間違えてしまう原因にもなる。 そうすると、いままで考えてもみなかったが、 じつは人間の錯誤行為というのは誤り回復の昨日と表裏一体なわけだな。
Traceback (most recent call last): File "./readpats5.py", line 627, in ? if __name__ == "__main__": main(sys.argv[1:]) File "./readpats5.py", line 618, in main mc.show_table() File "./readpats5.py", line 350, in show_table print c, ', '.join( '%d:%s' % (col,slot) in enumerate(self.table[c]) ) TypeError: sequence expected, bool found
どうでもいいけど この記事 によればハリケーンの名前にギリシャ文字を使いはじめていまや Hurricane Epsilon まであるそうな。 今年中に Hurricane Zeta ができるのかね?
そしてこの記事。 さ < す < が < だ。
やばいよあそこわ! 絶対ヤバいって!」
なにがなんだい? とあなたは尋くであろう。 そしてそのあと目がショボショボするであろう。冷房のききすぎで。 これは必ずしもオレの頭が実験疲れしているわけではないことを意味するが、 そんなことをいってもヤマイダレが五重の塔にひっかかるくらい 鳥が飛んでいてもヒラメは山にぶつからないようにできている。 それがどうした? (空腹)
今日の占いウッキー:
The secret that leads to many goals is tenacity.Lucky Numbers: 34, 22, 15, 7, 33, 2
うらっかわ:
LEARN CHINESE: BankYin-Hang 銀行
普段はあんまり盛り上がっていない lispnyc でやや面白い議論が起きている。 誰かが「視覚的なプログラミング言語ってのは今までに誰も成功していないよね? (オモチャみたいなのはあるけど、真剣には使われてこなかった、という意味で) Lisp がそういう方向に行くことができるかな?」ということを言いだし、 それに Conrad が "display-time macro" なるものの実装を提案している。 つまりいままでの Lisp には runtime macro や compile-time macro はあったが、 この範囲をさらにエディタ上まで拡張しようという発想だ。こいつはなかなかおもしろいね (彼はミーティングでもわりとヘンなことを言うので面白い -- っていうか lispnyc にいるのはそんなのばっかりだけど!)。 display-time macro を使うとコードに「視覚的なコメント」のようなものをつけられる。 もちろん、このためには当然 Common Lisp と統合されたエディタを しかも SVG なんかの図形サポートつきで作らなければならないが、 これができればプログラムの流れを一発で理解できるようなコメントも つけられるかもしれない。しかしこれって Knuth が昔 WEB でやろうとしていた ことに似てないだろうか。
ねむいっす
オレきょうはまだ晩飯くってないんだよね。 ああ、すこし前までは健康的なペースだったのにどんどん乱れてく…