2006年 6月 (0.91336)。

プライバシー保護のため文体を変えています。

Last Modified: Sat Jul 1 11:55:42 EDT 2006 (07/02, 00:55 JST)

Jun 30 [Fri]


(23:07)
ぶろーけん

今日はよーやくパスポちゃんをゲットした。 ついでに、本も返却した。時間がかかったね! 新山の 10年モノのパスポートは 7月16日で切れるので、 ギリギリである (とはいっても米国滞在中にパスポートが切れても国外退去されることはない、 なぜならパスポートは死んでも、パスポートの中にある米国ビザはまだ生きているため)。 しかし新しいパスポーとニスルト米国のビザは持ち運べないので、 VOID 処理をした古い方もまだ携行する必要がある。 すくなくとも、来年までは。めんどいねーー

どうでもいいけど今日はすげー腹の立ったことがあった。

うちの会社では、毎日「きょうの献立」が朝にメールで配信されるのだが、 きょうは「神戸牛を使ったホットドッグ」と書いてあった。 コーベギューー? 「なんしろ Kobe beef は毎日 sake やマッサージまで受けて愛情たっぷりで生産されるのです!」とか書かれてある。 なんか興味を感じたので、きょうは吉野家には行かず、会社の食堂でメシを食うことに。 そしたらそこにあったのは…。3cm幅ぐらいの、ただのぶっとい「ソーセージ」だった。 コレが??? "Kobe Beef Hot Dog" と書かれている。 その横にはパンとマスタードが並べられており、 「ようするにこれで適当にはさんで食え」ということらしい。 あとは野菜と豆とポテトのつけ合わせがいくつか。 このときばかりは金輪際アメリカンを人間扱いすべきじゃないと真面目に思った。 こいつらには家畜の飼料に砂糖と塩とオリーブオイルをたっぷりかけて 食わしときゃあいいのである (神戸牛用の飼料じゃないぞ)。 こんなの食って「オー! サスガ神戸牛カラ作ッタそーせーじハ違イマスネ!」 とかいってる奴がいたら正気を失いそうだったので、なるべく他の人から離れたところに座って だまって食った。泣きながら。そして帰ってきた。 米国が多様性を認める国だなどというんは大ウソであると思う。 こいつらにとっては月でもインドでも蒲田駅前でも同じに見えるのだ。

(00:17)
google://しまざきふじむら/ (30件)
(02:04)
罪というものは時間の経過とともに単調に増加するだけで決して減少はしないの
ですよ

Jun 29 [Thu]


(07:11)
ヨクネタはずなのにねむいです。なんで?
(23:59)
Date: Mon, 26 Jun 2006 17:16:35 -0400
From: Mitchell Wand
Subject: [ll-discuss] Report from R6RS Editors Committee
To: Mitchell Wand

I am pleased to announce that an updated comprehensive status report
from the R6RS editors is now available at www.schemers.org .

For the Steering Committee,
--Mitch Wand

ワオ!

まだやってたの??

どうでもいいけど (どうでもよろ)、 この編集者に入っている Anton っておじさんは lispnyc に来てたよな。

(00:03)
de, ...
きょうは夕刻になって酔っぱらっていた。 この会社は恐しいことに毎週木曜日の夕方には社員全員にアルコールが出るのである。毎週。 いくら嫌いな会社といえどもタダ酒をのがすわけにはいかぬので、行くにこしたことはないのだが、 新山はこれまでいつも 5時までに仕事が終わらず (「このバグを取ったらもうやめる!」と思いつつノビノビ)、毎回人気のある ビールをのがしてしまい、いつもいつもナクナク Bud Light とかを飲むハメになっていた (まあ、飲めるだけマシだと思うべきだけど)。きょうはやっと Hoegaarden をゲットした。 ついでに簡単な肴も出るので、そいつを適当にかっさらって、 偉い人の話は聞かずに脱走する。そのあと大学に戻ったら H嬢に Perl スクリプトを デバッグさせられる。

Jun 28 [Wed]


(21:15)
今日はよう、きのう 5時間ぐらいしか寝てなくて、 朝から激ネムで激ヤルキナ病。 それでも 9時には出勤。夜7時ごろまでガーーっとやる。 きょうは C++(クプラプラ) だよ。会社ではときどき Pyてょnんも使うのだが、 なんか会社で Python のコードを書くと、自宅や大学で書いたときに比べて なぜか 3倍ぐらい遅くおまけにメモリ食いになるようの気のする。 どうなってんだか。それでもさすがに眠気のために凡ミス大爆発で、 d[k] = v と書くべきところを k[d] = v と書いちゃったり、 帰りに大学のエレベータで (7)階のボタンを押すところで間違って (4) を押しちゃったりして、 ひとりシンドラー。これゎ重要ぬ単語だから覚えておくに損したことはないね!!
(21:28)
よからぬ気配。ヨカラヌ。

Jun 27 [Tue]


(23:58)
今日はねーー、仕事がハネたあとに、またぞろ「インターンなかよし企画」があって、 yanけえsスてぅジアムにヤキウ (焼き麸) を見に行った (せった)。 本当はメンドくさくてしょうがなかったんだけど、 これはこれは修行であるので、 行きたくなくても行くのである。それにタダだしな。でもつかれた。

いちおう、申し分けのように写真。 (はて? 誰に申し分けるのか?)

6ave. からB-D線で 159st. へ。なんかえらく外野のほうの、 やっすい席だった。うっかりビール飲んだら効果抜群で、 3回もトイレ行ったよ。しかしあそこのトイレの数は半端ではない。 ニューヨークでは一般に公共の場所にほとんどトイレがないが (オフィスでも 100人いるフロアに便器ふたつだけだったりする)、 あのスとぅジあむノトイレの数は絶対にビールの消費量と関係があるとオレはにらんでいる。 しかし、あれがヤンキース・ファンというものか…。ていうか ほとんど馬鹿だろ、あいつらは (まあ連中もそれを自覚してるだろうけど)。 新山は野球のルールをぜんぜん知らないほうだと思っていたが、 留学生が多いこの界隈においては「日本の非常識も世界の常識」ということで、 こんなオレでもけっこう知ってることになってしまっていた。 たとえば中国人は基本的に野球を知らないし、インド人は「クリケットなら知ってるんだけどね?」という。 まあ、クリケットとは似たようなものっしょ (知らないけど)。 例のハンガリー人で Haskell ユーザの彼は「なんでアメリカ人は こんなバカなゲームに夢中になってるんだ? 理解できん」とブツブツ言っていた。 それはよくわかるよ、といって 2人でさんざん野球の悪口を言いあう。 ちなみにハンガリーではサッカー以外にどんなスポーツが人気なんだ? と聞いたら、水球 (water polo) なんだってさ。水球ですか。 温泉といい水球といい、ハンガリー人は水 (みじドン) が好きなんだね、 きっっ
と。。。

そういえう゛ぁ、たしかヤンkぇぇs に日本人で活躍してる 先取がひとりいたような気がするけど、 なんていったっけか忘れた。まあどうでもよろ。 4-1 で圧倒的にヤンけeすガ負ケカカッタトコロデ いーかげんに嫌になり、さっさと帰る。本当は帰るタイミングを狙っていたのだが、 8回をすぎたあたりからもうゾロゾロと混みだしたのでもっとサッサと帰るべきだった。 帰りの地下鉄は混んでいたが、最後までいた連中よりはまだましだろう。 そのごニュースを見てみたら、あのあとさらに 5-2 までいったらしい。 ま、DDy (どうでもょろ)。

「もょろ」ってのがなんかよくない? もょろ。(発音しなさい)

3モーラいった奴は失格 (シッカキ)。

(00:40)
中国人の味覚について。なんとなくわかったのだが、 中国人の味覚というのは中華料理に対してだけしか信頼できない。 つまり、彼らがウマイといった中華料理は実際に新山にとってもウマいが、 彼らがマズイといったインド料理がけっこうよかったり、 彼らがウマイといった日本料理が食えたもんじゃねーーレベルだったり、 する (あくまで個人的な感覚での比較だが)。 やはり彼らは中華料理だけを一生食っていくのがいいのだろう。

todo: パスポート更新料金、144 ドル。おつりのないように現金で用意。 あと本返す。

Jun 26 [Mon]


(23:31)
キョーはイソガシくてゼンゼンニッキが書ケナカッタノデ 嘘ニュースでお茶をにごします。に=ごします。

心なしか物騒な記事が多いような気がする。

(23:57)
そういえば (そういやー) いつのまにか .travel なんてドメイン名がいつのまにやら使われだした のね、そういやあ、いつのまにか (いつもなにか)。

いつのまにやら。な

Jun 25 [Sun]


(19:59)
きょう、はじめて表紙というものをみた。 やはり極太ゴシック体にされてしまったか…。

今日は「寝すぎ頭痛」。

(20:06)
あ・わ・だ・つ・人・生・を・

あ・な・た・に・!・!

Jun 24 [Sat]


(10:47)
さいきん思いついたこと :

どっちもあんまり面白くなそうなんでやる気なし。

google://名前が違う/

(13:06)
プライバシー保護のため言語を変えています。

プライバシー保護のため国籍を変えています。

プライバシー保護のため性別を変えています。

(00:24)
ぬへっと
日本酒だった。

え? ああそう?

Jun 23 [Fri]


(18:38)
<dmall> も </dmall>
(23:39)
はっはっは。おそれいったか。オレぁ、 ダテに 10年近くも学生管理者やってねーんだから。

それにしても、「学生に管理者をやらせる」というのは、 まともな UNIX 管理者を養成するうえで有効だと思うのだが、 さいきんは学生で管理者やってる人間ってあんまりいるのかな。 はっきりいって、システム管理者ってのはじつはかなり人間相手の仕事である。 どっちかっていうと、技術者というよりも医者とか弁護士に似ていると思う。 ただし、医者や弁護士に比べてすんごく給料が安いケド。 だから患者さん相手にあまり高飛車な態度は取れない。 この手の仕事は、人づきあいがマトモにできないとやっていけないと思う。 新山も人格的にはまだまだサッパリだ。 管理者が人格的に崩壊してたりするとみんな被害をうけるからな。 しかし、学生管理者が複数人いれば互いに牽制がきくので、 まだましになると思う。でも学生管理者があつまって 自治運営しているような大学ってもうほとんど残ってないだろうなあ。 灯台とかはどうなんだろう? そもそもみんな学生がもう UNIX なんか使ってない。 むかしは UNIX 「しか」使ってない博士学生が大量に余ってたというのに。 たとえば新山より 3〜4学年上の世代とか…。 あのヒトたちは今どこに。

1. インド   2. 武蔵中原   3. どっかその辺

Jun 22 [Thu]


(23:38)
あち゛ーーーーーーーーーー。

このところ、毎日のように「自然言語しょり」をしておりますよ! いやあ楽しいなあ、「自然言語しょり」は。しかも C++ で!! なんたって、「自然言語しょり」はいまもっともホットな分野のひとつだからね! しかもボウダイなデータと計算機資源を使って、すばらしいことができるのです! これでこれが楽しくないハズがあろうか。おまけにメシはクソまずいし、もう言うことなし。

結論: やぱり吉野家は偉大だ。

(23:52)
ところで誰も気にしてないワールドカップであるが、世界じゅうが注目する ニッポニはなんとなんと世界の予想とは裏腹に負けたらしい。 いや〜〜〜! あとほんの一歩!、というところだったのに、じつにじつに惜しかった! まあ、実際には、見てないからどうなったのか知らねーけど。 会社の一室にテレビが置いてあるのだが、とうぜん見るの忘れた (そんな暇ねーほ、ぱか)。

いかん、きょうは機嫌悪いなオレ。 (いつもではない! いつもではないぞよ!! zzz)

きょうはとある台湾人とまたぞろプルギラムング言語について ケンケンガクガクな議論をしていたが、はっきりいえば新山の意見は 過激派であると自分でも思う。「理想の言語」っつうことになると、 Python もまだほど遠い。たとえば新山は強く型付けされた言語が好みなのだが、 Ada のような「関数のポインタのベクトルの参照の定数の…」というような おそろしくこみいった型宣言はおそらくやっていられないだろうと思うので、 型推論は将来の言語に絶対に必要だ。しかし ML や Haskell なぞは 文法がヤバすぎて使う気になれない。とくに Haskell なんか、ありゃ Perl なみにひどいだろ。 それに、コンパイラのエラー表示をもっと考える必要がある。 単純に「型が一致しません」ということよりもっと親切な情報を表示できるはずだ。 Lisp は、一部のマクロなんかはかなりいいのだが、 あの S式表記でどこまで書きたいかという問題がある。 Python は遅いのはしょうがないとしても、あのだらしない変数スコープをどうにかしろと思う。 それからどの言語も簡単にコルーチンを書けるようなサポートがない。 新山はスレッドプログラミングなんかよりもこっちのほうがずっと重要だと思ってるのだけど、 なんでないのかな。関数型な機能はあったほうがいいけど、機能過多な言語は悪である。

(追記: 新山のおもな主張はつぎの 2+1点:

)

Jun 21 [Wed]


(22:38)
今日はしかった。 さいきん、ちっとも日記を書けていない。 そんなに激忙しいわけでもないのに、よくないなあ。 はっきりいって、新山は 1日 8時間以上働くと心身ともにグッタリくるらしい (ふつうはみんなそうか)。8時間を超えると会社にいるだけで気力体力吸いとられるのがわかる。 っていうかホント、マジメにやってんすから (内心、あーいやだいやだ、とは思っているが、これは修行なのだ)! ときどきホワイトボードにこっそり落書きしたりするが、 どうせ誰も日本語が読めないので問題ない (読めても理解できまいよ)。 この営業所に新山以外に日本人がいるのかどうか知らんけど…。

今週は会社のオフィスの引っ越しがあったのだが (16階 → 13階)、 あたらしい部屋はちょうど建物のカドにあたり、窓が 2つも! ついている。 すばらしい。しかしコンピュータをいじるにはやや明るすぎ。 窓からの光がスクリーンに反射してとっても見にくいのだ。 おまけに、社内でのほとんどの重要なことは 16階または 19階で起こるので、 そのたび毎回 13階から 19階まで上がるのは結構つかれる (当然、エレベータは使えるが、新山は階段が使えるときは なるべく階段を使うようにしている)。 それにしてもこの 13階フロアはおっそろしく複雑。 こまかい部屋が 100室ぐらいあって、おまけに通路も入りくんでいるので、 確実に迷えるね。そして冷房がメチャさむい。これで迷ったら凍死です。 あいかわらず調整がきかないので、靴下とトレーナーは欠かせない。 こう寒くちゃ身体にガタがきそうだよ。 ただ寒いよりも「冷房の寒さ」ってのは余計に身体に悪いような気がする。 目も乾くので、人工涙 (=目薬) は欠かせない。冷房と目の乾きは 新山だけじゃなく、大多数が文句をいっているのに、 なぜわざわざそこまでして冷房をつけたいのか? しかし目の乾きは冷房のせいばかりとはいえず、 ずっと画面を見っぱなしのせいだと思われる。 つまり新山は、大学にいるときはろくに仕事してない ってコトです…ね…。いや大学でも目は乾いていたよ。

(23:03)
そういえばトチョカン (図書館) から借るてきた 妹尾河童 著「河童が覗いたニッポン」を読んだ。 けっこうふるい本で、「河童が覗いた…」シリーズは ほかにも有名なのが何冊かあるのだが、自分が日本に慣れているからか、 海外のヘンなものよりも日本のヘンなもののほうがもっとヘンに見える。
まあそれはいいとし。
   て。

ところで、この本のなかに 「メカニカルなものを見るとつい描きたくなってしまう」 という文句があったが、 「もし妹尾河童がコンピュータのソフトウェアを見たら、 メカニカルだと思うだろうか」と考えてしまった。 まあ新山もメカニカルなものを見るのは好きだけど、 コンピュータはハードからしてそもそもメカニカルには見えないが、 システムによっては、(その内部構造を知っていれば) “メカニカルに見えるソフトウェア” というものはあるのだ。しかしたいていのソフトウェアは、 “メカニカル”という雰囲気からはほど遠い。 少なくとも“メカニカル”という形容が似合うためには、 そのソフトウェアはかっちり設計されていて、ちょっとやそっとのことで壊れてはまずい (今まで、どうも「メカニカル」っていうと「堅い感じ」がつきまとっていたが、 これは日本語の語感によるものかもしれない)。 しかし「かっちりと設計された」ソフトウェアなんて、21世紀にもなって 世の中にいったいいくつある? ほとんどのソフトウェアが小学生の工作のような、 まるでなんでもかんでもセロテープでくっつけたような ものばかりだ。しかしソフトウェアは物理的に「すりへる」ことがないので、 セロテープでくっつけただけの工作でも永久に持つ。 しかし、それに負荷をかけたらどうなるかは誰でもすぐにわかる。 ただしほとんどの人はソフトウェアの「ハリボテ」しか見ないので、知らないだけのことだ。

たとえば、BSD などはかなりメカニカルに見える。 それにひきかえ Red Hat なぞは… 田宮模型のツメのアカでも煎じて飲みやがれってんだ。

Jun 20 [Tue]


(23:07)
村上F 村上A

やっぱりそうだったか。

Jun 19 [Mon]


(07:49)
うー。あぢい。チキショウ
(22:35)
きょう、ふと思ったのだけど、新山はどうも 「何かを考えて答えを出す」というよりは「答えが“来る”のを待つ」といったタイプなのかもしれない。 そもそも期限時間内に答えを出せる人なんてそんなにいるのかな、とも思う。 ここでいってるのは試験問題のようにパターン化されたものじゃないぞ。 意図的に問題を「解決しよう」と思ってあっちこっちうろうろしてる人は、かなり大変そうだ。 しかし、かといって「答えを待つ」タイプもじつは楽ではない。 頭の中にいくつもストックされている疑問のうち、いつどれに答が“来る”のか予測できないからである。 まず、たいていの疑問はそのうち忘れてしまうので、忘れないためには、 つねに一定期間ごとに何らかの拍子で思い出し、ふたたび意識して頭の奥にしまいこむ、 つまり DRAM でいうところの「リフレッシュ」のような操作が必要になるわけだ (まあ、ヒマなときに日記を読み返すのはやや役に立つかもしんない)。 ほかにもなにかヘンなアイデアを見つけるたびに 「これはなにか今までに見てきた疑問を解くのに使えそうかな?」 ということをいちいちチェックしなければいけない (ちなみに新山は、頭の中のデータ構造としてハッシュテーブルを使っています)。 そういえばむかし森毅が「わからないことを頭の中に飼っておく」といっていたけれど、 これってそういうことなのか。

Jun 18 [Sun]


(10:57)
きょうはナゼか朝9時前に目ざめた。あついからである。
(12:25)
週末は研究をやりに大学へ来るのですよ。 (真の理由は、家にいると冷房代がムダになるから 日夜問わず冷えているところに来てたほうがトクだ)

近所のデリで三度一致を買ったら、おやじに 「おまえ日本人だっけ?」と言われる。そうだと答えると、 「さっきのゲームはタイだったな!」と言う。 日本はタイ王国とは違うぞ。何言ってんだこのオヤジは。

(12:43)
きょうのニュースでタイトルに「シンドラー」を含むもの:
(00:24)
ふとしたはずみで、 ヴィキペディア (ドイツ語風発音) にハマってしまい、気がついたらもうこんな時間に。 おい、今日じゅうに完成させる予定だったプログラムはどうし  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
た!!

Document ID: 7eb1c153852fd9da4f12b92d9e8637b6

Yusuke Shinyama