TODO: 姿勢を正すこと。
前職場の話。
ある「偉い人」の相手をするはめになった。本人に悪気はないのだが、 おかしな自信があり、周囲が迷惑しているということをわかってないらしい。 これが「偉い人であることの不幸」である。誰も他人が意見してくれないのである。 この手のケースで最近よくあてはまったのは、 どっかの組織委員長のおっさんであった。 通常はまともな人と雑談していれば「あんたねー」とか言ってもらえるものを、 偉い人なので誰もまともに対抗してくれないのだ。 不幸よの。
なぜ日記が中断しがちになるのか。 自分的にこの答えは「メモを書きとめておく時間がなくなったから」である。 結局 (ケッキョキ)、この手のものは「書くための障壁」が低いほど長続きすると思う。 いつでも、どこでも、なるべく簡単に、短く、共有できる方法で。
しかしこれは言うほど簡単ではない。 とくに、昨今なかなか自分の時間がとれなくて、 あっちこっちのデバイスからアクセスする場合で、 おまけに「なるべく proprietary な方法に依存したくないんだよーぅ」 とかいうことになると、非常に選択肢は限られてくる。