まーrrrr
それにしても、ChatGPT の普及以前に大学教員をやめたのはラッキーだったと思う。 学部生向けの授業は楽しいし、やりがいもあるのだが、 正直いって新山にはもうできないだろうなあ。
アジャイル開発の文書によく出てくる (Uncle) Bob Martin と Martin Fowler をよく混同するのは オレだけだろうか。この2人は別人である。 が、正直、いまや 2人ともちょっと古くさいと思う。
書きたいと思った瞬間に書けないと (新山の場合)、 どんどんアイデアが薄れていく。とはいえ、現在の生活では 好きな時に PC をいじれる状態ではまったくない。 途端に息子がとんできて「何やってんだおめー」的な顔でキーボードをばしばしと叩かれる。
もう寝よう。
あるいは「勝手に『続・プログラマは不要になるか?』」論考。 ちなみに「続」の前の部分は存在しない。
この手の薄っぺらい煽りをやっている (そしてそれにだまされている) 人のうち、 どれくらいが理解しているのか知らないが、 実際、プログラマの多くは不要になっている。 たぶん 60年代に COBOL でやっていたような作業のほとんどは、 こんにち Excel のマクロで素人がちょろっとやるような作業に置き換わった。 したがって「そういう作業をやっていたプログラマ」は実際に消えたわけだ。
しかし世界は実際に止まってはいない。 その後、何が起こったかというと、ソフトウェアはさらに複雑化し、 需要も増えたため、プログラマはさらに増えることになった。 ツールが強力になるのはいいことだが、 ツールが強力になったらなったで、さらに人は高望みをするようになるのだ。 今後もこの傾向は続くと思われる。
だから「いまの作業と同じことをやっているプログラマ」は近い将来 不要になるかもしれないが、そのとき人々は新しい作業をやることになる。 つねに勉強しなきゃいけないのは、プログラマの宿命なのだ。 Bring it on.
正直、こんなに笑えるとは思わなかった。
euske: -1と-1を掛けるとなぜ1になりますか
ChatGPT: -1と-1を掛けると、次のように計算できます。-1 × -1 = -1
この計算の結果、-1になります。つまり、-1と-1を掛け合わせた場合には、正の値の1にはなりません。
ただし、一般的には、「-1と-1を掛けると1になる」という表現が用いられることがあります。これは、数学的な概念である「複素数」において、虚数単位「i」の2乗が-1であるという性質に基づいた表現です。
つまり、「i × i = -1」という式を用いて、-1を「-1 × 1」のように表現することができます。これを用いると、-1と-1を掛け合わせた場合には、次のように計算することができます。
-1 × -1 = -1 × 1 × 1 × -1 = (1 × -1) × (1 × -1) = 1 × 1 = 1
このように、複素数の性質を用いることで、-1と-1を掛け合わせた結果が1になるという表現が成り立ちます。ただし、この表現は通常の実数の計算には直接的には関係がありません。
euske: バイオリンを蠅叩きとして使うことは可能ですか
ChatGPT: バイオリンを蠅叩きとして使用することはできますが、それはバイオリンにとって非常に有害であり、音楽的にも望ましくありません。バイオリンの弓は、馬の毛でできた柔軟なストリングが束ねられたものであり、その毛を使って弓を弾いて音を出します。蠅叩きとして使用する場合、バイオリンの弓の毛に蠅が引っかかり、弓の毛に傷をつけることがあります。また、弓に蠅の体液や病気を伝染させる可能性もあります。
更に、バイオリンの本来の目的である音楽演奏にとっても、蠅叩きとして使用することは望ましくありません。蠅叩きとして使用することで、弓の毛が痛んでしまうため、本来の音質や表現力が発揮されなくなることがあります。
そのため、バイオリンを蠅叩きとして使用することは非常に不適切であり、お勧めできません。適切な蠅叩きを使用するようにしましょう。
euske: 冷蔵庫に手をつっこんだらどうなりますか
ChatGPT: 冷蔵庫に手をつっこんだ場合、以下のようなリスクがあります。たぶん人間が同じ受け答えをしても面白くないが、ChatGPT だから笑えるのだろう。以上の理由から、冷蔵庫に手をつっこむことは避けるべきです。もし必要な場合は、手袋や工具を使用して安全に中身を取り出すようにしてください。
- 手を挟む危険性:冷蔵庫のドアが閉まっている場合、手を入れた瞬間にドアが閉まって手が挟まれる可能性があります。
- 怪我をする危険性:冷蔵庫の中には鋭利な物や重い物が入っている場合があり、手を入れた際にそれらに触れて怪我をする可能性があります。
- 電気ショックを受ける危険性:冷蔵庫は電気で動いているため、手が内部の電気配線に触れると電気ショックを受ける可能性があります。
- 食品に触れることで感染症を引き起こす危険性:冷蔵庫の中には食品が入っている場合があり、手が食品に触れることで細菌やウイルスなどの感染症を引き起こす可能性があります。