最近、新山が暗記する必要のあるものはこれである:
ちなみに、新山自身も子供のころ、 「ちんかんちんかん、めーめー」という謎の言葉を発していたことが 知られている。これが踏切と関係あるのかどうかは定かではない。
変な夢を見たが、夢の中でべつの夢の記憶を思い出して 「たしかああいう夢を見たなあ」って言ってるのはどうなんかね? 再帰的夢。さて、
先日、共感覚の持ち主という著者が書いたエッセーを図書館で立ち読みしたが… 正直、あまり面白くなかった。まあこんなこと言うのは失礼なんだけど、 結局は物珍しい現象の陳列だけで終わってしまい、それ以上の内容にはなっていない。 たぶん共感覚の当事者よりも、その研究者が書いたほうが面白い本になっただろう。 共感覚それ自体は興味深い現象だが、共感覚があるからといってべつに 「人間として興味深い」わけではなかった。まあ考えてみればそれは当たり前で、 別に東大生とか、オリンピック選手とか、障害者とかいう人々がそれらの 特性だけで自動的に「興味深い人間」とはならないのと同じことだ。結局 (ケッキョキ)、 「個性はそれ自体では面白いわけではない」ということなんだろう。 最初の一瞬は面白いかもしれないが、それは単なる「衝撃」ってやつで、 すぐに慣れてしまう。「興味深い人間」というのは、そういう表面的な違いではない もっと高水準の概念らしい。とーぜん、新山自身が興味深い人間である自信はまったくないが、 それはまた別の話。
そゆこった
また日記を書く時間がなかった。 なぜなら理由は寒いからで、寒いと夜中に家族が寝静まったあとにPCをする気になれないからだ。
フントーに歳はとりたくないねえ (广广)。
それはそうとして、最近うちの息子は 「おとうしゃん!」と言うようになった。 それだけ。特に理由はない。
Archlinux はしばらく更新していないと
archlinux-keyring が古くなって怒られる。
それからときどき xset r rate
の設定がおかしくなるのは
どうにかなんないのか。ん?
ちなみに Advent of Code 2023 はまだ9日目までしか終わってない。 その理由もこれと同じだ。あいかわらず、寒いから。
東京反対!!1