-  本館 (ポンカン) にものすごくでっかいゴキブリがいた。
 その大きさ約 10cm。 ホント?
         この文章の真実性は 約50%。 よって、本当はゴキブリの
       大きさは 約 5cm ほど。十分でかいけど。
        
 
-  「すいせん」という言葉で、まずあなたは第1に何を思い受かべられる
       だろうか。私の第1候補は水洗だ。文句あっか! ちなみに第2候補は
       水仙ね。たぶん夢にでてきたのだろう。そして第3候補は
       垂線
        おぅ。
        
 
-  クローン人間もできる時代になったのに、
       なんだってドメイン名はいまだに英語なんつー世界の偏狭言語が
       幅をきかせているだに! DNS を日本語対応にしろ! 日本語、日本語!!
        石鹸://日本 (衆)、ねむい、クモの巣。/
         ついでに、「設定」とか「適用」「属性で検索...」なんてのも
       日本語じゃない。「根性たたき直し」「すぐ見せろ」
       「悪い子はいねが〜?」にしろ!!
        
 
-  まあ…夢の中で「おまえはマザコンだ」呼ばわりされたときの、
       目がさめたあとの私の気持ちを想像してみなよ。疲れてんのかオレ?
       
 
-  さ む が り
       
       さみいさみい。
 
-  翻訳してはいけないジョークというのもある。
 解説してはいけないジョークというのもある。
 
 
-  サカサという字は右から読んでも上から読んでもサカサ、
       なのでアる。なんだってそんなこと誰かが決めたんスカ?
       会話。会話でアールグレーの紅茶の話をすることぐらい
       デスヨネ。ところで私は「デス系」っていう意味がわからない。
       けど、「デスヨネ」っていう言葉は、どことなくマヨネーズに
       似ている。それだけだ、それだれだ。
       
 
-  結局、いままでに web ページとして書いた HTML ファイルの容量を
       合計すると 2.5MBytes になってしまうという、なんてバカな
       ことよ、オレって (画像まで含めると 21MBytes)。
       こんなことしてるヒマがあったらだ…
        
 
-  さめてしまってはいけませに!!
        そうだ…このページはなんやらテンショウ高い時に書かな
       けれべいけない… でもな? 間違っている人は間違てはいけねいのだぞ? つ
         まりいつの時代でも「!」「?」などを使いすぎると石器時代から
       文章が読みにくくなるしバカっぽいのでやむるぶくどぅうるぬんぐんぶりぎに、
       でもそうもいってられないので降れハコーヒーをノムぞ!?
         読者に、ギャクに満ちた注意を独つ、゛。ここにおける
       言語の言語的間ち違いはすべてこですっくっく (skk)
       上のキー操作ミスによって片付けらるるものであって、断じて私が
       オカシな言語感覚の持ち主であるというわけではね。なぜならもしそうだったら
       オレはとっくに芸術家 (事象!!) になっとるよ、それじゃ。
        
 
-  「石原軍団」を「i軍団」と略すと、タンジェリンは峰竜太。
       
 
-  status quo.
        それにしてもそれにしてもやはり、世界は うに code に
       支配されてしまうのか??
         GNU あたりが 32ビット版の GNU Unicode とかを作ってくれないかな。
       しかし文字をすべてコードにできるというのは危険な思想だ、ある意味。
        
 
-  7月に空からなんか降ってくるって、なんだと思ったら、雨かい。
 たしかに迷惑だ、うん、たしかに迷惑な話だ、恐怖だ。
 
-  しかし、それでは、何のために意味構造に変換するのか?
       という疑問が生じる。
       
 
-  壁に穴が空いているし、うしろでは窮屈だ。
 我々は日頃いかにお互いの良識に頼って暮らしているかがよく
       分かるものだ。たとえばこのアナに腕をつっ込んでみよう…
       「バく!」とか食われるかな? 「ばク!」とか食われると思ってんだろ、
       ヤルサヤ河! ほらどうだ、ホイ! ギヤーーーー。ああびっくりした。
       急いでもしょうがないよな。急いでるふりしたってしょうがないよな、
       どうせさ。
 
-  「ユカイ犯」ってちっともユカイな人じゃないのね。
       
 
-  ヒラツカタケジかだれかの童話で、「かわいそうなやばん人」というのが
       あって、そこでは
       なんでも擬音語で話をする土人が出てくる。「スタスタ?
       (スタスタあるいてきたのか?)」「スタスタ。(スタスタあるいてきたのだ)」
       「ピンピン? (ピンピンじょうぶか?)」「ピンピン。(ピンピンじょうぶだ)」
       のように。これはすごい発明だと思ったのだが。そもそも、
       文字のない人間に擬音という概念はあるのだろうか。もともと言語の
       発生形態には自然界の音を含んだ (あるいはそのイメージによる)
       ものもあるのではないか、と考える。つまり、擬音!
       日本語でみると、「餅」とかはぜったい擬音ですよ、きっと、これ。
       あと「せせらぎ」とかもそうだと思うな。
       
 
-  今月はあまりアホじゃなかった付らしい。私以外は。わたしをのぞいては。
 (とうぜんそれらは逃げるための一手)
 
-  ノスタルジーだけじゃ高すぎるし、実質的なモノとしては
       手間がかかりすぎる。
       
 
-  よくあることとしては、私は次のような方法で「この記憶は夢だったのか?
       そうでないのか?」を判断する。たとえば、朝になってからの記憶が
       次のような条件にあてはまるとしたら、その事象は虚である:
       
	 -  昨日まで、こんな記憶はなかった、という記憶をいま持っている。
	 
-  昨晩からいままでは寝ていた。
       
 つまりこのようにして差分的に記憶を回復するのだ。だからもし
       1. の時点でなんらかの記憶が入りこんでしまうと、以降ずっと夢の現象を
       現実にあったことだと思いつづけてしまう。こわいこわい。にもかかわらず、
       今のところ私のこの手法は毎日確実に成功しているようだ。しかし、
       どうやったらそれがわかる…
 
-  なんつうか、冷房がないと生きられない人になっている。
 、これって哀しい。
 
-  「事実は小説より奇なり」ということばは、なにも小説に
       限った話じゃないんですね。つまり世界では、およそ人類が想像しうる
       すべてのことよりもまだヘンなことが起こるということなのだ!
       
       人類が無限の創造性を持っているなどと (傲慢にも) 思い込んでいる
       バカ者どもよ出てこい! おれは逃げるぞ。そんな奴はどうせ…に
       決まっている。
        
 
-  “kill してみた。”
       by たいざん はい、カァーット!
        
 
-  トイレの水道の蛇口の音が、水流によりブーーッとなってて
       これはまるでトラムペツトをミュートで吹いているようだね!
       などと考える奴は馬鹿である、などと思い込む奴は馬鹿である、
       などと取捨選択する奴は馬鹿である、などと書く奴は馬鹿である。
       
 
-  自分の日記を見ると、ものすごく
       生意気そうに見える。お高くとまっているように見える。てめえは
       何様だ的に高慢ちきに見える。どうすりゃいいんだ?
        答え。修正。もはやインタアネツトがなければ生きていけません。
       だったら死ねばいい。そういうひとは、もう死ぬこと。それでいい。
        
 
-  「ヒポクラテス」を読み間違えた人はいた。ところで、
       Hippocrates と Hypocritical は似てるよね、音的に(こんなんばっかり)。
       
 
-  今月はダメだ!すみません、今月はこのページはダメでした。つまり、… いやここで、フト考えたのだが「matter lie get two!」
       などと書いても人は誰れも(←わざと)喜んでくれないだろう。
       だからあへてここにこう書くことにする。また来月。