今朝は近所の小学校の前を通ったら、仮装したガキどもがぞろぞろ行列してた。 あー、今日はその日だったか。なんか先生とかもちゃんと仮装してるのでえらいな。 でもまだ朝だったんだけど…。 きょうは 6av. は例のパレードでごった返すので、帰るなら早く帰ったほうがよさそうだぞ。
で、肝心のころきあだが、今日はオオモノが来ていた。 IBM Research の Services and Software 部門 vice president だと。 そんなエラい人 (←悪意ある表現) が技術的に突っこんだ話なんかできるのかと 思っていたら、その予感は的中し、トークはひどくつまんなかった。 観念的な話ばかりで、技術的なことが全然ない。 つうか、ありゃビジネスなお偉方の前でする話であって、大学でする話じゃねえよな。 喋り方とかは参考になったけど。
要するに、彼の話は「いままで学術界はずっと distributed system の研究をしてきたし、
そのためのプロトコルも作ってきたが、たいして普及しなかった。いっぽうどっかの物理学者が
勝手にこしらえた http と DNS の組み合わせは、普及してしまった!
そしてたぶん web アプリこそがこれからの distributed OS の基盤となるであろう、
しかしそのためにはマーケットに後押しされた大規模な標準化が不可欠だ」とかゆーかなり政治臭いお話。
はあそうっすか。そしたらうちの教授の Grimm が手をあげて、
「ではあなたは分散システムが成功しなかったのは大規模な標準化がなかったからとお考えなんですか?」
「ええ私はそう信じています、標準化がなければコストがかかりすぎて、市場では成功しませんよ、
たとえば XML はデータをやりとりするためのベターな方法ですが…」
「ホントに? あなたはあの何万行もある XML スキーマを理解できてるんですか?」
「ええと、そういう複雑な規格はツールを使えばよろしい…(彼のスライドでは Eclipse などについても触れていた)」
「でもツールを理解し作成する人が必要ですよ、それに学生がこれを見て、どう動いているかを理解できなきゃいけない」
という具合に攻めたてたので、ウヒョヒョヒョヒョと思ったね。この先生好きだ。
新山もまた、いわゆる大企業による多くの「標準化作業」というのが
たんなる「非効率化作業」にしか見えないヒトの一人である。
そんなになんでもかんでも標準化できるわけねーじゃん。
ところが、同じこの学科にいても Application Server の授業を教えている Franchitti は これとゼーンゼン逆のことをいつも言ってるのがおかしい。 「行きづまったら新たな抽象化をして既存のシステムにメタレイヤーをひとつ増やす、 そうすれば新たなビジネスニーズが生まれてもうかる」と、この人はまるでコンサルのようなことをいう。 しかしこういう商人根性まるだしの人のほうが、きょうの IBM の彼のような高尚っぽいことをいう人よりもずっといい。 だってこの先生、「標準化をするのはカネをもうけるためです!」と言い切るんだもん、 ミもフタもなくて笑っちゃうよ。でもそのわりにはこの人、古いテクノロジー (cgi-binのこと) にも けっこう詳しくて、実際は地に足のついた仕事をしてるらしい。
いずれにせよ、美辞麗句をならべる自称ソリューション屋よりは ダサくても地に足のついた仕事をしたいものである。 そうでなければ、いま勉強してることは一体何の役に立つのか。
Java の嫌いナところは、こいつが中途半端に理屈っぽいところだ
(たとえば多重継承でいつも interface を通せとか、
定数の宣言を const
でなくてわざわざ final
という
キーワードにするあたりにもそのへんの性癖が現れている)。
そのくせ高速化のための姑息なテクニックには埋めこむスキを与えている。
人気とりのために妥協してるのが見えみえ。
そんなに理論が好きなら Integer も全部オブジェクトにしてみやがれってんだ馬鹿野郎。
この点、Python は最初から「どうせオブジェクト指向なんて幻想だもんね」
と開き直っているところがよろしい。見せかけなものは見せかけであると言っているほうがいい。無理しないこと。
StandardHost[localhost]: URL file:/opt/tomcat/webapps/tomcat-docs からコンテキストパス /tomcat-docs にWebアプリケーションをインストールします
」とか言われたって
結局ワケわかんねえよ。
しかしこうしてあらためて書きなおしてみると、 日本ってサウスパーク以上にブラックジョーク満載の国だな。 そんなに極端なウソはいってないと思うんだけど…
ところで、こっちの国では自殺者が出たときに名前はおろか、 親へのインタビューとかまで載せるのね (NYtimes に載ってた)。 自殺に対する考え方がぜんぜん違ってて驚く。
Navneet (同居のインド人) がつくったカレーがあったので、ちょっと食べてみる。 そしたら激カラ。朝から激カラ。ぎょえー! シャレじゃないよ。
しかし彼はアメリカンな食い物もよく食うけど、 本国インドでは毎日こんなカラものばかり食っているのだろうか。 体質がそもそも違ってそうだな。
/dev/hdb
のほうに
インストールしたがる。こりゃバグじゃなかろうか。
しかし諸般の事情によりいまこいつのディスクははずせないので、
このぶんだとしばらくはインストールできそうにないなあ。くそったれ
てくるで (ところで)、 iTunes と同じことは xmms http://205.188.245.131:8052/
とやれば実現できた。
季語は (カエル) です。こん
どは
かえルu。
ばたっっっ。
追伸。もっとも恐しいのは、利害があってモノをいう人ではなくて、
利害と関係ないところからモノをいう人だ。それをどうとるかはあなたの勝手口。
から出てくる 。
新山は研究者としてちっとも優秀でなく、やっていることはただの実装君である。。
nincompoops , nincompoops!
帰ったら south park (の新シリーヅ) をやっていた。 新山にはどうしたって字幕が必要な番組。
ところでスドウさんの出した SVM の宿題で、「Chunking と Decomposition の違いは何か?」というのが あったんだけど、これの答えを考えてるうちにナイスな比喩を思いついたのでここに書きつけておく。
I came up with an analogy of these methods. The whole optimization problem can be compared to establishing a new law in the Congress. There are some ``active constraints'', or the congressmen which object to the proposal very frequently, in the both side (the Republican and the Democratic). Because there are too many people in the Congress to discuss the proposal in such a detail, they try to organize a small ``chunk'', or ``committee'' to discuss it. After the committee agrees about the proposal, they announce their result in the whole Congress and ask their objection. If someone who wasn't in the committee still object to the proposal, then add him/her into the committee and discuss it again. So the size of the committee will keep growing. But if where're too many ``active'' congressmen, sooner or later the discussion in the committee will blow up anyway. This is how Chunking method fails. In Decomposition method, the size of the committee is always fixed, and the priority is given to the most ``prominent'' objector first.
どうでもいいけれども、SVMlight のページにある、この 相談するタマゴたち のロゴが いたく新山はお気に入りである。いや、どーせキャラクターを作るならこういうシンプルで カワイイのがいいじゃないですか。モエとかなんとかいってる日本人はさっさ滅ぶべきだ。
ところでこの Joachims のテクニカルペーパーというのがとてもわかりやすい文章で、 見出しが「なんで SVM はテキスト分類にいいのか?」というような会話口調になっている。 こういう書き方はとっても好きで、新山は論文でも何度かこういう文体にしようとしたことがあるのだが、 たいていは許してもらえないのだった。この場合は、たとえば 「テキスト分類における SVM の利点」などと書かねばならない。 とにかく、そういうことになっているんだからしょうがないのである。 口語のほうがずっといいのにな〜。
思うに、会話口調が曖昧だとかいう批判はそれは会話がヘタな人からくるものだと思う。 そういうやつが文語 (というと日本語では意味が違うけど、口語ほどくだけてない文章のこと) にしたからといって、 文章がわかりやすく明確になるとはとても思えないのだけど、そうゆう制約をつけておくと 言い訳がしやすくなるのかもな。
jうぎゃーーーーーーーーーー〜ーーーーーーーぁ (何か手違いなことが起きたらしい)
そしてヤルコトはまだ豊富にある。ヤルコト!! (人生には橋が一本しかないらしい、たとえばそのあとでは)
発作的にふと。
おまえがカレーなら、オレは謝礼だ!!
ー と − は違う。違うったら (大声 . de)
(以上略)
いや自分のギャグに自分で惑わされて (??)、言いたいことを見失ってはいけない。 つまり、寸暇を惜しんでプログラミングせよということだ。脳味噌がとけちまわないうちに。 おれはいつもこうだからな。いつもこうだ、まったくだ…
以下、http://www.unixuser.org/~euske/offline/index.html に書いた内容。
Updated: Oct. 27, 2003, 12:08 EST: Comcast がまた落ちた。最近しょっちゅうあるじゃないか! ケシカラヌ! まったくもー。ところで植物は口をきかないね。14:01 EST: ひるめしを買いにでかけたらドシャブラー (= more ドシャブリ) だった。そんな日だ。 自宅サーバのほうは明日 Comcast のサービスが来るまでダメかもしんない。 google://のよーです/。 google://だそーです/。アホンダラール (Ahondalaire)。
google://に該当するページが見つかりませんでした/。
15:07 EST: もっとも適当な暗号化 (中国語でいう“加密”) の方法は、 本当らしく見えることと完全なウソをひとつの文章中にまぜて書いておくことだ。 そしてそれはやがて書いた自分にもわけがわからなくなる。そうして、そのうちに。
ちなみに中国語で「暗号」というと、おもに野球チームのサインを意味するらしい。
16:07 EST: そりゃあ、なんでも自分に投影して考えすぎですわ。
わずか 12ページで 53MBytes もある PostScript ファイル。印刷に何分かかるのか。 冬時間になったせいもあるが、4時半なのに外は雨でまっくらだ。 「ざんざんぶり」という言葉はどこの出身なのかぼく知らない。(狸汁風に)
(追記: 結局、これは何度やっても印刷されなかった)yu@gr~/Papers[42376]$ psnup -6 /tmp/a.ps -pletter -l -c|lpr [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] Wrote 12 pages, 53049494 bytesいつも PowerBook をリンゴマークの向き (Apple のコンピュータはいつも「リンゴを他人に見せる」ように開くので、 つまり実際は逆向き) から開いてしまうのですが。
17:26 EST: どうも、さいきん食った分以上にウンコが出ているような気がする。 何か別のモン (脳味噌とか) まで出てなきゃいいけど…。
どうでもいいが、記憶しているかぎりで新山が人生で記録した体重の最高値は 57、8kg である。 学部時代とはちがって、最近ではさすがに 50kg を切るようなことはなくなったが (55〜6kg を放浪)、 「夢の 60kg台」 (決して到達できないので同じガリの友人とそう呼んでいた) には まだたどりつけそうにない。ただ体重を上げるだけならガンバレばできそうだが、 筋肉つけないとヤバイのでまだこのままにしとこう…。
19:06 EST: きょうは奇跡的にも Falafel をほとんど破壊せずに食べおえた (いつもかならず途中で崩れてボロボロにする)。 というか、オレはぺるりん先生の授業に遅刻確定なのに、まだこんなとこで日記書いてる馬鹿。
21:13 EST: つかれたー。きょうもとても面白い話を聞く。 ひとつは Google の PageRank が radiation theory と原理的におんなじことをしているということ。 これはスゲー発見で、PageRank がどう動いているかについてすごく直観的な理解を可能にする。 たしかに誰も考えてなさそうだ。もうひとつは、プラスチックのハイライトは必ず白だ、ということ。 これに対して金属は、その素材自身の色でハイライトする。ふーん。そしてもうひとつは、 reflection と refraction (l と r がちがってるのがいやらしい) 配合は Brewster 角で決まるということ。これは日本の高校の物理では課程に入ってない (当時) 部分で、 みごとにここだけ知らなかったというのがおかしい。
あるいは雲を売るサイトってのもいいな。
やっぱおこられそうなのでやめます。単位ほしいし。
(ちなみにステゴザウルスが本当にタンザニアあたりにいたかどうかは知りませぬ)
センタクが終わるのをまってたら、いつのまにか誰かがランドリーのドアをロックしやがって、 アッタマにきたので追加。(何を?)
すると世の中はステレヨで聞こえるわけだ!!
(もう何も考えてはいない)
まず最初に見せられたのが、子供 2人が (それぞれべつの)ブランコをこいでいる映像を どうやって「無限ループ」させるかってやつ。たとえばブランコの 1周期をビデオにとって これをくりかえし再生すると、どうしてもつなぎ目で不自然なガクっとした映像ができてしまう。 おまけにこの 2人の子供は異なる周期でブランコをこいでいる。ところがこのシステムを使えば それぞれの周期を自動的に認識し、つなぎあわせて 2人が永遠に(!) ブランコをこいでいる映像を つくりあげるのだそうな。ほかにも「無限に動く振り子」とかいろいろ例はあるのだけど、 わりとすごいのが、水面のさざ波とか流れおちる滝などの一見ランダムっぽい映像でもいつまでも ループさせることができるというのである。で、これはもとになる技術があって、 それは 2次元の模様を自然に延長するテクニックから始まった。 これはパッチワークとか、もっとランダムっぽい砂利みたいな写真でも それを最適につなぎあわせて無限に模様をふやすことができる、という技術である。 これは「どれくらい規則正しい繰り返しにするか」のパラメータを指定できるので、 この調整によってテーブルクロスの模様を繰り返したり、砂や木目を繰り返したりできるということだった。 ふーん。で、今回のこれは 2次元の技術を 3次元 (2次元+時間軸) に拡張したものだという。 つまり、全部の画像のうち「いちばんそれらしい部分」だけをすべてのフレームから探しだしてきて、 空間軸・時間軸にもっとも最適にフィットする (自然な) 部分を貼りあわせて各フレームを 生成しているのだそうな。まず映像の全フレーム間の類似度を測定して 「どのフレームのつぎにはどのフレームがきても不自然じゃないか」というフレーム間のリンク構造を生成する。 さらにこのシステムでは 1つのフレームの「ある一部分」が別のフレームの別の部分と 一致しているかどうかまで検査する。だから、生成された映像のある部分は 「1フレーム目 → 3フレーム目 → 2フレーム目 → …」とくり返しているのに対して、 別の部分は「2フレーム目 → 4フレーム目 → …」とくり返している、といったようなことが起こる。 これがより柔軟な生成を可能にそう。ふーん。
で、これが終わったあとは話はまったく変わって「人の行動を自動的に認識する」という話。 これは「歩いている」「寝ている」といった低レベルな行動から、「料理を作っている」「音楽を聴いている」 といったより高レベルな行動まで視野にいれているらしく、これで何がしたいかというと 「老人用のインテリジェント・ハウス」をつくりたいんだそうな。 つまりこれから高齢化が進むにつれて、老人の世話がますます大変になる。 将来的にはこういった老人の生活をいろんなテクノロジーが支援することになるのだろうが、 家が人間の行動を自動的に認識していろいろやってくれたら、それも便利じゃない? ということらしい。「ああこいつは寝てるな」とか「発作だな」とか「死んでるな」というのが自動的に認識できれば 自動的に救急車とか霊柩車とかも呼べるしね。…それでいま大学の中に「実験用の家」をたてて、そこにテレビカメラ (彼らは「カメラ」と呼ぶとプライバシーに敏感な人がいやがるので 「感覚器 (sensible)」と呼ぼう、といっていた) を山のように沢山つけて 中で実際に誰かを生活させてるんだそうな。ふーん。 それによれば、小型のカメラだと近所をトラックが通っただけでブレてしまうので 画像認識だけでもなかなか大変なのだという。
…どうでもいいが、これきらい。「トロン住宅」を思い出したが、老後だろーがなんだろーが、 はっきりいってこんなこっ複雑 (「こっぱずかしい」の「こっ」を「複雑」に適用した新語、 「こっぷくざつ」と読む) な住宅に住みたかねーーよ。第一、信用できるかっての! だいたい実用化しても 100年後ぐらい先でそのころにはもうみんな年寄りは おっ死んでんじゃないか。
もちろんさ、そんなことはさ、
I DON'T appologize this page's Japanese onliness!! You know!!
でも、いまだに手が勝手に if a == b:
とか打って、
ああこれは違う、と思うことがあるので、頭の中の基本構造はまだぴちょん君のようだ。
あのなあ!! ジャビーのやつはタイプ数が多すぎるんだよ。
おまけに文字列の扱いもめんどう。%
とか使えないし。
でくる?? (だから??)
ゲテですよ! ゲテ!
(決っして「オレはこんなにモ万能だ」といいたいわけではない、めざせ器用貧乏ではある)
無限遠をあらわすには特殊な数値をいれておく。ところがこいつはひどく効率が悪いし、 ある線分と集合の OR をとったりするときに場合分けがものすごくたくさん必要になる。+----+ +--+ +--+ +-+ +--------+ +------------------...(無限遠)
で、ぺるりん先生のページをみてたら 「論理演算をやりたいときにカシコイ表現方法は、こういうのだ」と書いてあった。 これらの線分は互いに重ならないことが保証されているので、 数直線上に「これは線分の始点か、終点か?」という情報だけを書いておけばいいのである。 つまり、こんなかんじ:
こ、これはかしけえ! なぜならこうすると挿入や集合の反転 (neggation) も簡単だし、 なにより半直線を表すのが簡単になる。たんに矢印一個を入れておけばいいのだ:・↑・・・・↓・↑・・↓・・・↑・・↓・↑・↓・・・↑・・・・・・・↓・・・・・・・・↑・・・・・
この場合、これは次の半直線と同じである:・・・・・・・・・・・↑・・・・・・・・・・・
かしけえ! かしけえよ!!+----------------------...(無限遠)
英語電話術。"hi", "okay", "sorry?", "thank you" だけしかいわない。
気温 5℃。でも風が強くて 2℃ぐらいに感じる。
Atama が動かなくなってゆくのは悲しいだろうか?
それはそうかもしれないが、自分はまた誰かに呑み込まれなければならない。
…どうでもいいが、ばかうけホームページ の下にある 「掲示板」というのが新山は好きであったのだが、最近になってそこにはガキにはとても理解できないような 重々しい注意書き が貼られるようになった。 気の毒に、どっかのアホが荒らしたんだろうなあ。 どうでもいいが「暴走族」を「珍走団」と呼べという運動があるのだから、 あれをもっと応用して「荒らし」とかももっとカッコ悪い名前にしても、 やっぱあまり変わらないかもしれないから聞かなかったことにしてください。 この掲示板はどこにでもある web 掲示板なのだが、すばらしいところはイメージキャラである 「バリン君」と「ボリンちゃん」が実際に書き込んでいることなのである。 こういうお茶目な会社って好きだなー (でも、バリンとボリンのキャラにあんまり差がないような気がする)。 「せんべい王国」もかなり気に入っている。「せんべい」+「王国」ですよ?
幼児向け番組をわりとよく見る
ところで「ゴマかすときに咳をする」って習慣はどこで生まれたんでしょうかね??
はっきりいって、非常にはっきりいって、 日本語の中に「ブ○グ」なんていう単語を平気で埋めこめる神経は理解できない。ホントに。 だって「ブ○グ」だよ? カタカナで書くとその醜さがいっそう目立つ。 さらに「ろ」を巻き舌にして「ぶろろろろろ」と発音してみよう。もうダメだ! 新山の頭の中では、この単語は「ゲロ」「グロ」「ドブロク」「ブ男」「ドブガエル」などと 非常に近い位置に配置されている (なぜドブガエルかというと、 「ブ○グ、ブ○グ、ブ○グ」という連続した音声を想像すると、 それがドブガエルの鳴き声に似ているということを発見した) ので、 そこから連想させるイメージもそれらの影響を受けるのは避けられない。 はっきりいって単語の意味とかそんなのはどうでもいい。 ひたすらこの単語自身がキライなのだ。生理的。 この音節が! この文字列が!! だから日本語では可能なかぎりこの汚ならしい雰囲気の名前は使わないように個人的にはしている。 そんなに舶来語が好きなら英語で話せよ馬鹿野郎おれは日本語話すけど、 まあ、そもそも「ウェブ」という響きからしてかなり汚ならしいからしょうがないけど、 実際にはヤツの正式名称は「ウシガエル」かもしんない。
あ、そういや「dvorak」を日本語で発音したのにも近いな。
また思い出したけど、むかしロシヤ語を習ったときに数字の「1」「2」が 「おヅぃん」「どヴぁ」という発音で、「どヴぁって一体なんなんだよ!?」と 無性に腹がたってしょうがなかった。ロシヤ語にとくに恨みはないがそういうことだ。
オレは本来怒るべきところでは怒らなくて、べつのところでいつも怒っているのではないか。
世の中は偏見に満ちている。とくに新山の場合は語感がその偏見だ。
いや、べつに曇っているし。
ナニィーー、とあなたはいうだろう。けれども。
おかげさま!!
ところで「とびっきり」って何?
とび-きり【飛(び)切り】 (1) 飛び上がって切りつけること。天狗――の術 (2) 程度が普通でないこと。ずばぬけていること。特上。
そういえば Google で「インタビュー」「インタヴュー」のように同一表記とみなされてしまうものを
わざわざ区別して検索する方法がわかった。文字列の前に「+」をつけて「+インタヴュー
」のようにするのだ。
しかし「電撃」も考えてみれば意味不明した単語だよな。「電光石火」という言いまわしが古くなって、
いまはそれのかわりに使われているようだけれど。
そろそろ授業がはじまるのに直前になって眠くなるのになんででしょう。
こうゆうときに
英語でごまかすのわ
やめましょお 新山
疲労のせいだろうか…。「いそがしハイ」なのだろうか。 どうでもいいけど「いそがしハイ」って飲み屋(飲まれ屋)のメニューみたいだな、 あるいはたけしくん以下略。
失礼しました。IBM の WebSphere Studio 試用版 (授業で使う) をダウンロードしようとしたら、 うげーーーーっ。なんだこれは。100MBytes 近いファイルが 13個もある(→合計 1GBytes 強)!! こんなんダウンロードする奴いんの?? この状態でどうしろと!? しかし BEA の WebLogic Platform 試用版 (その次の宿題で使う - こんなんばっかり) も 400MBytes 近くあるから、 こんなもんなのか。Sun の J2EE サーバも 100MB超えていたが、なんでこんなにバカデカくなるのか、 いまだにわかんない。インストーラも Windows っぽいやつで、もーこれほどワケわかんないソフトだと、 「あーもういいから、好きにしてくれ、OK、OK、同意…」とただカチカチするだけのヒトの気分が いやというほどよくわかるのだった。おまけに root 要求しやがるし。もうきらい。
起動したら java のスレッドが 31個でてきた。 おまけに上のほうのあちこちのポートで listen しまくるし。 ちゃんと ipfilter を設定しないとあぶなくて動かせそうもない。
ところでどうでもいいけど英語の "uh-huh" って音は日本語でどうやって あらわすんだろう。「んふー」ではおかしいしな。
逆接の接続詞 ・ 7段階活用:
下のほうへ行くにつれてクドさが増す。あやかりたくない。