きみは「いいな-さいよく (117-3149)」を知っているだろう、当然。
こうだろうか。
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そのあと日本食料品店へ寄ったら世界終末的に混んでいた。 お正月商品 (紀文のおせちなど) がめじろ押しであるが、 新山はカマボコ以外に興味はない。カマボコ最高! なんつったって、語感がいいよな (またこれか)。かまぼこかまぼこかまぼこかまぼこ...
帰ってきたが、またねむい。どうにか仕手
それにせても教は (それにしても今日は、の略)、 セキネさんも来ていたし、みんなふつうに働いていたので ぜんぜん年越し気分もなにもなかった。まあこの国はクリスマスが主役だからな。こんなもんだろう。 あと旧正月。
考えてみれば中国人はここまで来てもまだガンコに旧正月を祝いつづけてるんだからたいした粘着力だ。 やっぱり連中は人類が滅亡する最後の瞬間まで生きのこる種族だよ。尊敬と恐怖。
今回は長ネギを切るのがとても楽しかった、と言はねばなるまい。 なぜならばなぜならばそれは、Henckel のステンレス製「グルメ三徳包丁」を手に入れたから!
「グルメ」の部分はどうでもよい。問題は「新品」な部分である。 もうね、激ギレ。よく料理のうまい人が「包丁で切るのではなく、包丁に“切らせる”感じで切りましょう」と言っているが、 もうね、「野菜の上に刃をのせると、こいつが勝手に切ってくれる」って感覚なんですわ。 いままでの包丁だと「ざぐっ、っざぐっ」っていう感じで切ってたのが、 今度からは「サクッ、サクッ」という感触になる。おまけに切断面も、 いままではダイコンとかは切るとザラザラしてたのがお肌スベスベ。 いやー、こんだけよくキレルと人を切ってみたくなる衝動もわからんでも以下略。 ウソですよ。冗談。それにしてもやっぱりキーボードと包丁はいいのを選ばないとね! あとはディスプレイとかメガネとか服とか靴とか、自分はデザインや性能その他よりもやたらと 「インターフェイス重視」なような気がするが、わからん。インターフェイスも性能のうちだろうと思う。
あけ
おめ
地獄。
うちは AirPort を使ってるので NAT の設定を変えなければいけないのだが、 OCN からきた説明書にはそんなことは書いてなく、うちの親は直接 TCP/IP (とくぴっぷ) 設定を 変更してしまったらしい (うちでは MacOS9 を使用しております)。 ところが「それだけではダメらしい」と思ったのか、AirPort のパスワードまでいじってしまったらしく、 AirPort 設定が変えられない! という状況に。たしかあれをリセットする方法があったはず… と思ったが、実家の AirPort は天井にくくりつけられているので、底のリセットスイッチを押すのが ひと苦労なのだ。すったもんだしたあと、ようやく設定を変更できる状態になるが、 電話で説明するのはすっげー難しいことがわかった。
新山はふつう「なにをどこに設定するか」というのを画面のイメージで“画像として”覚えているのだが、 MacOS9 なんてもう永らく使ってないもんだからなにがどうなってんのか忘れている (OSX を起動して Classic 環境を立ちあげてみても TCP/IP の設定なんかはぜんぶ OSX に吸収されてしまっていて、Classic からはいじれないのだ)。 なので、何からはじめたらいいのか全然わからん。おまけにうちの親は非常に操作がトロく、 イライラすることこの上ない。もっともこれは OS9 が異常によく落ちたりひっかかったりするせいでもあるけれど。 そのうち設定画面のキャプチャーが載っている DION かなにかのページをみつけて ようやくぶじ新しい OCN アカウントで接続できたのだが、1時間以上かかった。 こりゃあ、電話代が怖いね。
で、そのよる、日本かどこかに帰国する夢をみた。
どうもオレの夢って「旅行に出かけるのに、間に合わない!」という展開が非常に多いよなあ。 このときもそうで、「げっっ、離陸まであと 2時間しかないのに、まだこんなところにいるよ!」という 状態だった (どこにいたのだかは知らない)。しかも急いでるのに自動車が衝突したり 飛行機が墜落したりする。目の前で。 かんべんしてくれよ。 そうこうしてるうちに電車で空港までたどりつくのだが、 なんか出口の改札が山手線有楽町駅っぽかった (意味不明)。 で、おおいそぎでチェックインしようと思ってチケットを渡したら、 相手は「いまこのチケットにはプレゼントつきクイズがついているので、 質問に答えてくれ」と言われ、てきとうに答えていると 「これでいいのね?」とかいちいち確認される。 こっちは急いでるんだっつーの! そんなん、どうでもいいよ。 と思ってるうちに目がさめた。おまけに駅や空港はいつもメチャクチャ広く複雑なのだ。
はーーー、夢だった。。。。
私は見捨てられたのでせうか?? アルゴリズム体操もあれから続いていないしなー (といってもこれは新山の定義による体操であって、いわゆる NHK (ぬふく) 教育でやってるアレとは別物だが、 ところでオレはなぜかこの本物を去夏日本に帰ったとき見た記憶があるのだが、 なんであの短い滞在期間でこんな番組にブチあたってしまうのでしょうか、 似たようなことはウゴルーガでもあった、 「テレビをつけたらいきなりやってて初めて見た」って番組にそういうのが多いような気がする、 なんかオカシイんじゃないの俺? まあ、そういうこと、で、なんの話だっけ??)。
なるほどね。そういうものだろうと思う。 エンジンが何気筒かなんてことを気にするのは、一部の車オタクだけだ。 つまりアプリケーションに集中しろと。
きょうの ML でだれかが MEPIS Linux について 話していた。なんでも Knoppix っぽい Debian のディストリで、 しかもグラフィカルなインストールができるらしい。 でもくだんのサイトには何もスクリーンショットがないぞ。
新山はフゴーではないので (フゴーーーーッ、という感じではあるが)、 メモリが十分にあるなどという仮定はとてもできませんぬ。今のところは。 ここでいう「十分」というのは、100GBytes よりもさらにたくさんのことね。 ディスクならそれくらいあるが、そういう問題ではない。 つねに二次記憶容量のほうが主記憶より多いという状態は今後もとうぶん続くだろう。 だからはっきりいって、メモリはつねに十分でないのだ。
よって結論: 「メモリが十分にあれば」などという仮定をする人間はつねに負け犬である。
しかし一般的に人間は犬ではないことに注意。 だもんねーだもんねー病に注意せよ。
この問題に対する唯一の対策 (腰が頭痛で頭が腰痛) は「コンピュータをこれ以上発展させない」ことしかない。 ラッダイト主義者に復権を! でもこれが高じると某爆弾男のようになてしまうので、 あんまり主張しないでツバでも吐いてるのが吉。
どうでもいいけど。ウ
あるところに、「ドテチン君 (C-G-C)」と「ファッコ君 (G-C)」がいました。 かれらは、基本的に、なかよく暮らしていました。
ちょうどそのとき、二度目の地震がやって来ました。 二人とも、今度は助かりませんでした。
(この名前の組み合わせは新山がたぶん 5歳ぐらいのときに思いついたものだが、 いま考えるとあまり釣り合いがとれてない名前である)
し、ちなみに、音節には音韻しか結びついている。
はて? GC ってなんだろう??
グアニンとシトシンかな???
そいえばコメディで思い出したのだが、新山はどうやら コメディに出てくる「太ったおばさん」が非常にスキらしい。 Raymond のオカンとか、Drew Carey Show に出てくるあのアイシャドウのきついオバン (なんていったっけ? あれ) とかはとくにお気に入りである。日本でいえば「家政婦は見た!」に出てくる野村昭子ってとこですかね…。 こういうキャラクターは、なんかものすごい図々しいけど憎めない奴、という点で共通している。 逆にいえば、太ったおばさんが出てこないコメディはあまり面白くない。
という感じだ。 とりあえず、すべての言語表現が均一の速さで広まっていくと仮定すると (この仮定は成り立たないことも多いが)、 派生物ほどマイナーになっているはずだから、この数の差はやはり「恐怖」からズンドコが派生、分岐していったと 考えるのが正しいんだろうか? これらの間の意味的な距離を ズンドコ距離 Lz と名付けよう。 これは統計的に測定できることになる。どうもここには半順序関係が存在するようだな。 ああ半順序関係じゃなくて木だ、木。まあ、DAG ってるということもあるだろうけど、 いちど分岐した表現があとになって統合するということはほとんどないような気がする。
で、ほかにも派生例あるか? と思って 「〜のズンドコ」 で検索すると「氷川きよしのズンドコ節」ばかりがひっかかってしまうので、 「ズンドコ節」は除いて検索してみる。 でも傾向はあまりわからない。というかそもそもこの単語は掛り言葉としてよりも単体で用いられることが多いようだ。… (以下略)
うーん、ちっとも正しそうに思えない研究。 とゆうか、「ズンドコ」についてはすでに研究してる方がたくさんいそうなので、 ここであえて同じことをやることもありまいと思う。 ところで (てくるで)、「温床」はふつう「おんしょう」と読むのかと思っていたが、 「おんどこ」と読むこともあるらっし。マンネンドコは??
どうでもいいけど、ベッドはずっと置きっぱなしにしてるのに万年床と呼ばないのはなぜだろう。 (これ、自己ウケ。これからはベッドのことを「万年床」と呼ぼうっと)
さらにどうでもいいけど、「いじわるばあさん」に出てくる マンネンさんはどうしてマンネンさんと呼ばれるのだろうか。 万年浪人だから??
あれ?? それとも万年浪人はサザエさんにでてくるじん六さんだっけか?
レベルの低いところで (てくるで) 巡回しているような気がいたします。
おまけに新山はいつも日本に帰るときは小型のバックパック一個 (ふだん大学に通っているときに使うのと同じやつ) しか持たない。 オミヤゲは大抵めんどくさいので空港ですませるし、服は実家に行けばあるし。 そう考えるとオレってつくづく軟弱だよな。ナンジャッキブ (nanjackive)!
靴を買おうかと思ってたんだけどテンションが上がらないので放置。
でも、連中はなんであんなにボブ・サップが好きなんだよ!? (Score:1, Funny) by Anonymous Coward on Sunday December 28, @01:06PM (#7822278) やつは脱落したアメフト選手だよ、なのに向こうじゃアイドルってのは、どうなってんの?
それに答えて別の人間が言うには「かれの CM はあまりに黒人の品位をさげているとみなされるから、 米国には絶対に伝わってこないだろう」とのこと。でも別のスレッドでは、 「日本文化で優れてるのって "hentai" ポルノだけでしょ?」 とかいってる奴がいるから、どっちもどっちだよなあ。
まあお互いにいつまでも誤解してれば楽しげでいいだろうと思う。
基本的に新山は性格歪んでるだよ。
きょうは、とってもおもしろいものを見つけてしまった。ふふfffff. 猫
ああ、だめだ、やる気が失せていく… (沈没的人生、それ風)
どうでもいいけど「ウゴル語」という言語が (ギャグでなく) あるそうだ。 ウゴルゴって…。
この先2〜3年の目標: 着地すること。
人生を飛行になぞらえた場合、よく使われているのはつぎの比喩である:
だけどこれで気がすむまで飛びつづければいつか飽きて着地できんのかなあ? わかんない。燃料切れで、へんなところで「お池ドボン」しないことを祈る。
どうでもいいけど、ゴルフって死に損ないの歳になってからやるスポーツだよなあ。
で、書いてるうちにさらに思い出したのだけど 「あやしい研究者におしかけられた」というのもあったなー。 これも東工大にいたときだが、 オレはどういうわけかそういう「あやしい人々」を引きつけることが多いようである。 同類と思われるのだろうか。よく考えてみたら、 これってゲイにナンパされるよりももっと落ちこむじゃん! まあ、たしかに新山はアヤしいことやアホなことは大好きであるが、 それはあくまで冗談として趣味でやるべきであって、真面目にやっちゃあおしまいよ。 仕事は堅気なのがいいです。しかしはっきりいって (日本の) 職業研究者は あんまり堅気そうに見えないので (市場感覚とかそういうのが皆無に思える)、 そういう意味では魅力を感じないのであった。
このむずかしさがわかるかい? 世界は「むずかしい問題」に満ちている。
きみも「むずかしい問題」をさがそう。そして願わくば世界の発展にきみも何がしかの貢献をせむことを!!!
!!!
これを撮るため屋上にあがってたら死にそうにサムかった。風強いのよ。
もうずっと前から覚悟はしてたのだが、その話をきくのはやっぱりつらい。
(まあここは見てないだろうから書けるのだけど)
…なんで素直に喜んであげられないんだろうね、バカだねオレって。大馬鹿。
きのう、ぼくは犬だった。きょうも犬だ。明日もきっと犬だろう。
やれやれ! 日々の成長のなんとわずかなことか!-- スヌーピー
さらにどうでもいいけど、新山は日本でスタアバックスに行ったことがないのだが、 日本ではサイズが「short, tall, grande」だそうだ。だそうさ! つまりそれは、こっちよりひと回り小さいってこと? たしかに日本のモノは何もかも小さいらしい…。
思いたったときにすぐ行動しないと、後悔するばかりである。(実話)
どうでもいいけどあそこのスターバックスは 店員まできちんとゲイで、まあ日本でいうと「ビヅュアル系のボーカル」って かんじのイヤリング (4cmぐらいある) つけた流し目お兄さんがレジをやっていたりする (ゲイにはこういう目つきをするやつが多い)。というかもしかするとこの一角は ゲイのほうが人口比が高いのかもしれないのだが、日本でも二丁目とかはそうらしいからな。 まあそういうもんなんだろう。それにしてももう Christopher St. で降りるのはやめようかと思った。 ここ街並みは好きなんだけどねえ。
しかし、ああいう即物的な考え方ってオレにはまるで理解できないな。 ゲイにせよヘテロにせよ理解できない。そういう人々とはたとえ物理的に同じ場所にいても、 実際にはお互い平行世界の別の層にいるのだ。そうにちがいない。 (オヤギャグ禁止。)
しかし教育とバカに関してはなんらかの相関があるような気はするが、 学校教育とバカに関してはほとんど相関がないっつうか、 つまり結論的には「ダメなやつは駄目」といういつもの結論になってしまふ。 なにが言いたかったんだオレは。
もうひとつの着眼点があった。「バカ」という語は 「学校的な (学校という観点からみた) バカ」と 「正真正銘のバカ」という 2つの意味がわざわざ混同されて使われているのだろう。 まあこれは言語学的にいうと意味が override されるということで…。 じつにうまいね。うん、
おのれおのれそんなところでコタツに入って時代劇なんか見おってこのぬくぬくぬく野郎ぅ〜〜〜ぉ!!!
(仮想敵 バージョン 3)
あまりにも間抜けがひどい自分を×するためにカップラーメン (だからラーメンじゃないって!) の残りのつゆを全部呑んじまいましょうかと思ったが、 「。o O (やっぱ長野県人であるからには死ぬなら脳溢血でポクーンだな、ショクブツ人間はいかんな)」と思ったので、 まあやめておいた。このカッコ「」の意味やいかに!??
あとにも先にも新山はナンパなどされた経験はないのだが、 今日はちょっとだけ「ナンパされる側の気分」というのを味わってしまった。 まあこれは、相手が異性で自分の気があうタイプなら ほんとに嬉しいのかもしれないが、相手が自分とは別の平行世界に住んでたり、 同性のオヤジだったり、はたまたその両方だったりした場合はほんとに気分悪い。 「なんで自分がこんな奴の目にとまってしまったのか…」という 一種の自己嫌悪のようなものにさいなまれる。まあ、ああいう手合いは 目につくものかたっぱしから声をかける生き物なんだと頭でわかってはいても、 なにがいけなかったんだろう、という疑問が残るのだ。 この服装がまずかったのだろうか? (きょうのシャツは日本で買ったもので明るい色をしてた、 こっちでは男物は暗い色がほとんどである) …それとも、身体が細いからだろうか? あるいは、いかにも脳味噌がすくなそうな顔してたから? (それはありうるne!)
そしてもうひとつわかったのは、きょうは昼間で衆人環境だったからよかったものの、 もしそうでなかったらこれはかなり怖いだろうということである。 今日のおじさんはガッチリした体格だったので、 もし本当にその気になったら、新山より力が強そうであった。 素性もよくわからない (し、べつに好きでもない) 相手がなにやらヨコシマな考えをもって自分に なにかしようとしているというのは、ムカつくだけではなしに、何されるかわからない「不気味さ」がある。 もしオレが本当に女で、いわゆる古典的差別表現でいうところの「女の子っぽい」性格だったら、 この怖さはさらに増大するだろう。そういう意味では、ゲイにナンパされるのも それなりに貴重な経験ではある (ということにしたい)。
ゲイツにナンパされたらもっと貴重だろうが、どっちもいやなことは確かだ。
いままでに新山が味わった「いかにもニューヨークっぽい」体験一覧:
ちなみに新山の人生における result code は以下のようになっています (上にいくほど価値が高い):
ところでひろちゃんは今年はちゃんと大丈夫なんだろな?
はて、「日中雨」って??
ところで tabesugi.net
以外で、
取ったらおもしろそうなドメインを思いついた。
oshimai.com
(おしまい.com) である。
まだ誰も取ってない。オレは取らないけど。
語感的にいって、「おしまい」についてくるのは com じゃないとだめだと思う。
しかもこれは osimai と訓令式でつづるのか、
ヘボン式でつづるのかによって微妙に雰囲気に差が出てくるというおまけつきである
(ところで (てくるで) いま、訓令式ってガッコウ (ラッコウ) で教えてんでしょうか?)。
さらにさらに「おしまい」の意味が「お終い」なのか、片付けろ!
という意味を示す「お仕舞い」なのかが曖昧だ。おしまいコム。
どうでしょうかこれは。おしまい的。
「おしまい.tv」とか「おしまい biz」でもよさそうだな。
これ系でほかにもアレ風なドメイン名 (未登録) をあげてみると…
hametsu.jp
(破滅.jp、これは .jp でないとだめ)
obake.to
(オバケと)
ところでいま「アレ風な」という言葉ヲツカッテイテふと思ったのだが、 これって一歩間違えば某敗北的雑談サイト日本版でよく使われている「○○ゲ」になってしまう ということに気がついた。あぶないあぶない。あぶないの〜〜。 個人的には「げ」で終わる形容詞をよろこんで使ってる奴は 正直いってこれまた相手にしたくないタイプである。 だいたいろくな語感感覚のもちぬしじゃねえよ。「ゲ」で終わる単語なんてこんなもんだ:
あ、でも「れんげ」とかはきれいな響きだと思う。
驚くぞ? 度肝をぬかれるぞ、よ? これはもう少し専門用語的にいうと、 「度肝を摘出される」だ! される → さるる、的、一方通行。 もうしらね。
♪ な〜ぞ〜の おじさん、バルッタざあ〜る〜〜 ♪j ♪
留意: 酔っていません。酔っていませんから。断じて。ホントに決してですから! だいたいきょうは外出せてないんだ。じゃあ何故? ただの酸欠です。(全文)
P.S. …病。
こないだ (といっても機能 (さくじつ) か)、おそろしいことに、 ニュウ・ヨウクにも、あの『丸井』をみつけた。West st. の近くである。 駅のそばではなかったが、ありゃあまさしく丸井にちがいない。 今度写真とろ。写真とる。ぞ ←←
ところで今シャワーあびてたらこんな気分:
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なぜなら髪の毛が重力と逆の方向に水の流れれていくからで意味不明かも。ぞぞぞぞぞぞぞ。 ああ誰かオレのキチガイぶりを止めてくれこのままではまた恥ずかしいことを書いてしまう〜〜/〜/〜ー///’’〜−’’’’’
終わってきた。終わってろ、と (気分が)。つまりおまえは終わってろ。
不毛〜〜〜じゃのう〜〜〜ーー。
10℃をこえている。手袋もいらないよこれは。
非常な怒りを覚えます。 やる気が失せましたがどうぞご了承ください。
ないのだよ!
くりかえすようですが、言語にとって一番大切なのは文法です。(真実度 13%)
しんじついちろ
(fooobaa.c)
ふんげa。
brk()
exploit の詳細な解説も書けるほどの技術力。
ところで、LWN を読まない日本人は Linux 用の こういう情報をいったいどこから入手するのだろう?? linux.or.jp か? ZDNet や Linux Today なんかは、どこそこが何を買収したとか、製品出したとか、 「業界ニュース」ばっかで、日々の管理業務にはまるで役に立たない。 LWN の(簡単な)日本語訳 ChangeLog.net は もうとっくの昔から更新しなくなっているが、まだサイトは生きている。 すばらしいサイトだったのに。
というか、これのヘッドライン翻訳を本気でやろうという日本人はいないんだろうか。 新山はやる気はあるのだが、1人で一日のヘッドライン全部をやんのは時間がかかりすぎる。 あと 1、2人だれかやる気のある人がいれば、Wiki かなんかで突貫共同作業でもなんでもやって 始められるんだけどな。
で、新山のいる大学のビルは歴史的遺物として保存されてるくらい 古いオンボロビルなので、絶対「ここにはいる!」と思っているのだが、 いまだにちっとも出ない (もっとも出ないからこんなふうに書いていられるんであって、 ホントに怖い思いをしたらこんなふうに文字にしては書かないだろうけど、祟られるから!)。 いつも夜中に大学をひとりで出るときにはわざとエレベータでなくて 非常階段を使うことにしている。ここはなかなか怖い。 まず、この非常階段は日本のように屋外にあるのではなく、建物の中にあって、 防火壁であたりから遮断された「密封型」の非常階段である。 このビルには 4〜5箇所もそういった階段があるのだが、セキュリティ上の理由のためか 非常口のドアは一方通行にしか開かない。つまりフロアから非常階段に抜けることはできるが、 その逆はできないのである。だから一度階段に入りこんだら、あとは 1階の出口から抜けるしか 脱出方法はなく、そこにたどりつくまで他に出口はない。そしてもうひとつの特徴が、 死んだように静かであるということだ。 フロア内では聞こえる空調の音がここでは聞こえない。 また、壁や床の一部は木でできているため、音のひびきもわりと少ない。 ほんとに静まりかえっている。
新山のオフィスは 7階にあるのだが、 たいていその非常階段をおりるときは途中で止まって、 らせん階段の吹き抜けを上や下にのぞきこんでみたり、 何か物音がしないかと耳をすましてみたりするのだが、 いまだにいっこうに効き目がない。どこか遠くの階で 何か白いものがフッッと横切ったりするとサイコーーなのだが、 どうやらオレは相手にされていないとみた。 あるいは誰もいないのにドアがバタンと開く音がしたり足音が聞こえるというのでもいい。 キョーーーーフ! そんなんに会ったら絶対ここに書かないね。 最悪なのは非常階段の照明がまるごと消えることだ。それはやめてほしい。 そうするとあたりはほんとに鼻をつままれたような (ウソ、鼻をつままれてもわからないような) 本当の闇になる。実際まえの米国大停電のときはそうなって、階段を降りるときにケガした人がいた。
残念ながらこのビルは 12階までしかなく (13階はない)、ここは日本じゃないので 幽霊も 4階や 9階のことは知らないのだと思う。
あ、どうでもいいけど日本の恨みつらみ系オバケは嫌いです。 しかしここでの問題は "new york ghost" とかで検索しても映画ページしか出てこない。 "new york haunted" だとすこしは出てくる。
恐怖はそれ自体をエサにする。不安も同様。
そんなに甘くねえよ:
そんなに甘くねえよ:
きゅうに寒さがゆるんで、風が南西風にかわりました。 これはムーミンたちの風だな、と、トフトは思いました。 あの人たちは、南西風がいちばんすきなんだ。ぼくは知っているんだ。雲がむくむくとわいてきて、じわじわと海の上にひろがっていきました。 空いちめんに雲が重たくたれこめました。ひと目で雪をいっぱいつんだ雲だということがわかります。 もう二、三日したら、谷間はすっかり冬らしくなってしまうでしょう。 冬は長いこと待ちかまえていて、いよいよやってきたのです。
スナフキンはテントの外にたっていました。あたりがしんみりしてきました。 もういつでも旅に出かけられる用意ができていました。 谷間は、じきに雪にとざされてしまいます。ゆっくりと、しずかに、 スナフキンはテントのくいをぬきました。そしてテントをまるめてたたみました。 まっかな炭火をけしました。きょうは、急いではいませんでした。
もうどこを見わたしても、目をひくものはなにもありません。 ただテントのところだけ、枯れ草が長方形にのこっていて、 そこにテントのあったことがわかりました。 でも、そこも明日になれば雪におおわれてしまいます。
ムーミン谷の十一月
そういえば前に母が 「むかしのムーミン (岸田今日子バージョン) は最終回でムーミン谷がダムにされてしまった」 といっていたけど、いまだにそれを裏づける証拠を発見できていない (少なくともネットでは)。 はたしてそれは本当なのか。なんか別のと勘違いしてんじゃないのか。 ちなみに母が子供のころはまだムーミンなんかは放映してなかったはずで、 そうするとかなり「いい年」をして見ていたことになる。これは遺伝か?